もう何年か前のこと。
当時43歳のバツイチでご主人様は38歳でした。
ある夏の日海水浴に行こうと言い出しました。
ご主人様はSS夫婦でワゴン車に乗ると奥様である女王様と小柄な若い女性がもう後部座席に乗ってました。
運転はご主人様がして海水浴の場所に着くまでは女王様に奉仕したり全裸オナをさせられたりしました。
海水浴場の駐車場に着くと水着を選ぶように言われご主人様が差し出してきました。
最初に私の方に差し出されたのは
出されたのはお腹に肉便器学園と縫いつけられたスクール水着と男性用のワンレングスビキニでした。
もう1人の彼女のことを考えると胸を丸出しというのもかわいそうと思い仕方なくスクール水着ではなく男性用のワンレングスビキニを指差しました。
もう1人には残ったスクール水着を渡して着替えなさいと言いました。
彼女が脱ぎ出してはじめて気がつきました。
化粧やウィッグでわかりませんでしたが、男性でした。
ご主人様は私に「お前にスクール水着着せて彼にはあのブリーフ履かせるつもりだったんだけどな。」とニヤニヤしながら言われました。
私も脱いで仕方なく男性用のワンレングスビキニを履きました。
着替えた後私は大学生のM男くんと海水浴場の駐車場に降ろされて
「海の家まで歩いていってフランクフルトを2本買ってきなさい。帰りはフェラする様にフランクフルトを舐めながら帰ってくること。途中で走ったらお仕置きだから。」
と言われ五千円札を私のビキニの方にねじ込みました。
お釣りはM男くんのスクール水着の方に入れてもらいなさい。と言われました。
私達は心細くてお互い手を繋いで片手は見えないように隠して海の家に向かいましたが、異様な格好ですので当然注目もされました。
走ったらお仕置き…その言葉が脳裏に浮かんで歩くことしかできませんでした。
海の家まで着くとフランクフルトを頼みました。
「お金はここから抜いてください。」
うわずっていたと思います。
店員さんは驚いて目線を下と上を行ったり来たりさせてました。
お釣りは…という店員さんに
「隣のスクール水着の中に入れてあげてください。」と答えフランクフルトを受けとりました。
フランクフルトを舐め咥え舌を這わせながら衆人環視の中2人で歩いて帰りましたが途中で男性に冷やかされ声をかけられて思わず2人で走り出してしまいました。
車に戻ると
「走ってるところ見たよ。お仕置きしないとね。」
と言われお仕置きを受けることになりました。
続きは希望あればまた書きます。