SM調教体験告白

平日に彼女が休みの時は、LINEでの
お散歩調教を昼間に行っています。

まず、出発前にアナルにプラグを入れさせます。結構な大きさなので
よくほぐさないと入らないぐらいの
大きさです。

入れた写真を必ず撮影させて、こちらで確認します。

「今から出発します。ご主人様」と
LINEがきます。

プラグが落ちない様にパンツで押さえて、ミニスカで近所の百均ショップまでのお散歩が今回のコース。

歩きながら、乳首に開けたピアスが
感じるか聞いてやります。
私に開けられた両乳首のピアスは
かなり存在感があるようで、いつも私
と一緒にいるみたいと喜んでいます。
「乳首のピアスは、なんの証？」
お尻にプラグが入って歩きづらい
肉便器に質問します。
「ご主人様のちんぽ奴隷の証」
何回も繰り返してきたやりとりです。
普段は、気が強いサバサバしたLINEですが、奴隷脳に切り替わると口調
も変わります。

感じてきた証拠です。

身体中に落書きされて、縛られてる
肉便器状態の写真を送ってやります。

「これが本当のお前の本性だよ」
　「はい」
「恥ずかしくないの？こんな姿で
　おまんこ濡らして喜んで。」
「恥ずかしい。でもまた縛って
　ください。」

百均ショップに着くと
かなり濡れているので、トイレにいかせて自分の愛液を指ですくって舐めさせます。

「美味しいか？自分のいやらしい
　愛液は？」
「はい、美味しいです。」

LINEなので状態は分かりませんが
かなり興奮して脳が痺れてるんだろうなと思います。

「脳みそ、マゾ酔いしてる？」
「はい、脳みそ痺れてる」

トイレから出て人の状況を説明させて
階段をわざとゆっくりと登らせます。

当然、シミ付きのパンツが
ミニスカから丸見えになりますが、
肉便器はこのプレイが大好きです。

「視線感じる？」
「すごく」
前は、我慢できずにトイレに駆け込んでオナニーしてしまう程、おっさんの視線を感じて、いきそうになるようです。

ゆっくりと登らせて、登ったところで
褒めてあげます。
達成感で肉便器が喜び、それから
痴漢や、襲われないように注意しながら、帰路に着きます。

今回は、帰りに前にレズプレイさせた友達の家に行く予定だったので、
道端でパンツを脱ぐように命令しました。
友達の家の前の道で、急いでパンツを
脱ぎます。

「女友達に奉仕してこいよ。今日は
　クンニ奴隷ね。」
「はい」
「ちゃんとできたら、友達の目の前で
　アナルオナニーして良いよ。」
「ありがとうございます。」

散歩調教で、わざとムラムラさせて
女友達の前で余計に淫乱になるように
脳みそを変えていきます。

本人も、喜んで洗脳されています。

そんなウチの肉便器の淫乱さに影響
されて、女友達も少しずつ、普通の
友達から、レズ友に変化して行ってます。
変わっていく自分達の関係性をもっと
楽しんでくれればいいなと考えて
今後も調教を進めます。