少し前ですが、坂井のホテルで男友達と3Pをしました。
かなり広めの豪華な部屋に入り、
まずは、持ってきたメイドの衣装で
いろいろ撮影。
そのあと、全裸になりプレイを開始
三人で、じゃれ合いながら彼女を少しずつ責めていきます。私たちは基本
暗いプレイなどは苦手なので、今回も明るく楽しくえっちに調教。
首輪をつけて、男2人で仁王立ちして、ちんぽをダブルフェラ。彼女は、男らに見下ろされて、口に二本入れたりしながら、少しずつ奴隷酔いしていきます。
初めて会う男のちんぽを、命令されて
咥えさせられている淫乱な自分に
興奮しているのがよくわかります。
ご主人様の命令だから、奴隷に拒否権がないことを、強く自覚させます。
マゾや、サブミッシブ属性の女の子は
奴隷であることを強く自覚すると
脳が痺れるような快感を感じます。
時間はたっぷりとあったので、今回は三人で風呂場に行き、腸内洗浄でエネマシリンジ。
五回ほど、ぬるま湯をお尻に入れて
男2人で風呂場で我慢させながら、
友達は、ちんぽを咥えさせ、私はバックでおまんこに挿入。
「我慢しろよ」と言いながら、激しくピストンします。
そこから跪かせて友達のちんぽをおしゃぶりさせます。
トイレに行きたいと言うので、普段なら我慢させますが、友達もいるので
トイレに行かせます。
帰ってきたら、今度は友達に
エネマシリンジでぬるま湯を入れてもらい、今度は私が咥えさせて
友達が挿入。トロンとした目で美味しそうにちんぽをおしゃぶります。
何回か交代しながら繰り返して、
お尻が綺麗になったので、ベットでアナルプレイです。
相変わらず口には友達のちんぽを入れて離しません。
「本当にちんぽしゃぶるの好きなんだね」
「うん」
2人の会話を聞きながらアナルを
ピストンすると、喘ぎが大きくなります。
アナルが大好きな変態に仕上げて
いるので、快感でお尻が上がってきます。
交代してアナルを友達が挿入。
私は、さっきまでお尻に入っていた
ちんぽを、完全に奴隷の顔になった
彼女にしゃぶらせます。
自分で汚したちんぽだからと、いつも喜んでしゃぶるように躾けています。
綺麗になったので、おまんことアナルに同時挿入。
ウチの奴隷が大好きなサンドイッチで2人同時ピストン。
大好きな体位なので大喜びです。
いつもならウレションしまくるのですが、友達がいるので恥ずかしいからとハメ潮しないように、今回は我慢していたようです。
友達も私も何故か射精しなかったので
三人で何度も楽しみながら、3Pは
4時間で終了。
帰りの車の中で、いつも通りしゃぶらせながら、
「このまま帰る?」と聞くと
ちんぽ咥えながら、動きが激しくなります。
「ザーメン飲みたい?」と聞くと
「飲みたい。」と笑顔で答えます。
まだ少し時間があったので、
近所のスーパーの駐車場でしゃぶらせます。
命令で常にノーパンですので
ズボンをずらして
「けつをあげろ」とわざと言います。
低い車なので、外からは、濡れた
いやらしいおまんこが丸見えです。
おっぱいを牛の乳絞りのようにぎゅーっと掴んでそれで上下させます。
ロリ体型で見た目は、
びっくりするほど若くて小さいので、おっぱいを掴んで上下すると簡単に
ちんぽ咥えながら上半身が上下します。
濡れ濡れのおまんこを晒しながらの
乳しぼりピストンで、奴隷酔いしながら、お口がちんぽを激しく吸引してきます。
「オナホみたいな扱いされて、嬉しいか?」
と聞くと、喜んで頷きます。
ちんぽを咥えるオナホ扱いが、ウチの
奴隷は、1番喜びます。
「出るぞ」
と言って、口の中に何度も射精。
最後まで吸い取らせます。
いつもの様に、わざと溜めさせて、
お口をあーんさせます。
「いっぱい出たな。舌を動かして
よく味わって。」
あーんした口の中で、いやらしい舌が
ザーメンをかき回して味を確認させます。
「飲んでいいよ」
その声でようやく大好きなザーメンを
飲むことができます。
「美味しかった。」と笑顔で一言。
お掃除フェラさせて、ちんぽが小さくなるまでしゃぶらせます。
私のザーメンを飲むか、中出し
されないとプレイの終わりを感じないそうです。
今から考えると、お尻が少しもぞもぞしていたので、飲んだ瞬間に軽く
いっていたのかもしれません。
舌と喉を丁寧に調教すると、女性は
それだけで、簡単にいくようになります。
試した事はありませんが、男性も
ひょっとするとそうかもしれません。
今日のプレイの感想を聞きながら、
自宅に送って、その日は終了しました。