学生時代は真面目な教育学部に通う生徒でした。しかし性に対する興味と強目の性欲を抑えられず当時スワッピングやSMサークルが掲載されていた雑誌を頼りに地方都市のサークルに入りました。勿論交通費などもいただき2週間に一度参加しサークル内の方とも個人的に交際したりしてSMや露出、複数など経験しました。
晴れて教師となり真面目な生活を送ってましたがやはり普通のセックスでは満足出来ずに、ついに学生時代のサークルに参加する事になりました。しかし再参加の条件としてのプレイが提示されすぐに承諾しました。
その内容とは一応社会的立場からマスクをし新人として皆様の前でのプレイでした。
蝋燭をたらされ鞭で叩かれて肥大した乳首に性器を晒されていやらしい言葉を言わされて、最後はずっと拒み続けていた浣腸2リットルでした。実際には2は入らなかったのですが全会員の前で大量の汚物を勢いよくぶち撒けて皆さんの笑いや驚きの声が聞こえてきます。
一度で出したら止まらずに恥ずかしい音と共に泣きながら見ないでと叫び、でもなんか凄く吹っ切れた感がありました。
そこからまた新たな激しい調教を迎え入れる準備ができました。