学生時代バレー部に所属しておりそれなりに頑張ってました。身長も高いし逞しく鍛えた下半身はコンプレックスでもありました。
それに髪はショートでオシャレも興味あっても限られて範囲やし笑
それでも性には興味津々で想像してオナニーが日課、いや声を殺すのに結構大変やったけど。
そんな私に声をかけてきたのは初めてのバイト先の社長さんでした。
35歳で若さんと呼ばれて身長が低く興味なかったんやけど、お小遣いくれるという事で交際しました。
兎に角お尻が好きで初めての時はほぐして浣腸して細いモノからいれたんやけど私自身の反応も良く2回目からは普通に彼の18センチの太いオチンチンで逝けました。
浣腸したまま挿入や長い棒や竹刀を挿入されたり大根やゴーヤなども経験しました。
もちろんアソコも挿れてくれるんやけど気が付くとアナルの方が良くなってきました。
蝋燭やスパンキングもされましたが思いっきり絶叫しながらイッてしまいました。
3年ほど交際が続きその後私も普通の恋愛とセックスばかりになりました。
不倫とかも含め3人くらいの男性がアナルセックスを求められ、と言うか使えるんやねって見抜かれました。わかるんですね、色や形で!
今は結婚して子供もおり、一応主人もアナルセックスはしますけど、何だかもっと色々激しくされたいようにも笑 複雑な心境です。