わたしは「雌豚奴隷里奈」といいます。
身長は155cm、B88/W65/H88 Eカップの34歳です。
今年13歳になる息子を育てている、一児の母です。
ですがそれは仮の姿で、本当のわたしは、S男性に調教されている一匹の家畜奴隷なんです。
奴隷に堕ちたきっかけは、自身の身体の変化が原因です。
子供を産んだ後、性欲が全くなくなったわたしは、夫とセックスレスになりました。
それが原因で離婚をすることになったのですが、30代になってから急にムラムラするようになったんです。
性欲が増して、身体の疼きが治まらず、しかし抱いてくれる男性もいない・・・
わたしは過激なサイトや雑誌などを見てオナニーするようになりました。
三〇出版のマニア本や、シ〇マジックのAV、特にネットのSM投稿体験談に興奮していました。
こんな風に調教されたい・・・と思うようになるまでに時間はかかりませんでした。
マゾに目覚めたわたしは、ネットの奴隷志願掲示板に投稿し、SMマニアの男性に調教されることになりました。
腹周りがだらしなく、おっぱいも少し垂れているので、雌豚と比喩されて、わたしの名称は「雌豚奴隷里奈」になりました。
最初はアナルの徹底拡張訓練と露出調教を施して頂きました。
アナルは筋弛緩剤を使った拡張で、最初の一日で3.5㎝のプラグが入るようになり、寝るとき以外は常に装着するように義務づけられました。
今では最大7㎝のプラグが入るようになり、日常では5㎝のものを装着しています。
露出調教では、深夜に人気のない公園などで、全裸に首輪とリードを付けられ、四つん這いで引き回されました。
その際、豚の鳴きまねや、犬のチンチン、片足を上げてのおしっこなどの動物の芸を仕込まれました。
他にも男子トイレの小便器で立ちション、便器舐め、個室で縛られて放置などの調教を受けました。
調教が進み、仕事を辞めてピンサロで働くように命令されました。性技の訓練の為です。
会社に辞表を出して、一日中男性客のチンポをしゃぶる生活になりました。
そのうち恥丘に「M」の飾り文字をいれるらしいです。
最初は、SMを軽く体験するだけのつもりでしたが、これは底なし沼のようなもので
調教される度に被虐の悦びがどんどん湧いてきて、気づいたら戻れなくなっていました。
もう身も心も雌豚に墜ちているのですが、子供にだけは秘密にして、墓場まで持っていきたいです。