すっかり忘れていたこのサイト。
先月中旬にとある女性からご相談があります、とのメッセージ。
業者か?と思いましたがメッセージをやり取りすることに。
Kさん、30代前半、結婚を意識した彼氏持ち。
彼氏兼ご主人様のような彼氏だけど、愛を感じない。
私が本当にマゾなのか適正を見て欲しい、と。
ラインを交換し、メッセしたり通話したり。
聞けば何人にも同様の相談をしていたそうですが、他の人は
そんな男と別れて俺と付き合え、みたいな人ばかりだったと。
俺だけはそうは言わず彼氏の良いところは褒めてくれたのが
嬉しかったとのことで、会うことをもちかけられました。
痛くて出来なかったアナルセックスをして欲しいとのことでした。
新幹線で4時間もかけて会いにきました。
待ち合わせ場所(某新幹線停車駅)には華奢で色白の美人さん。
ソワソワと周りを見渡して俺を探している。
顔の画像(加工あり)はもらっていたので俺はすぐに分かったが
画像より実際の方が数倍美人さん。
以下、やり取りです。
「Kさんですね?よく来てくださいました」
「あ、はい…あの、私でもいいですか?」(消え入りそうな声で)
「Kさんこそ俺で良いのですか?よければ行きましょう」
Kさんのスーツケースを持ち、腰に手を回す。
「えっ」
「車にご案内します」
駐車場までの5分くらい、本題には入らず雑談。
途中腰に回した手を少し下げ服の上からお尻を揉む。
本当に細い。
感度はかなり高いようでそれだけで瞬間的に力が抜ける。
「ほら、ちゃんと立ってないと転んでしまいますよ」
「すみません…」
車につき、スーツケースを収納して助手席へ。
俺は運転席に座って見つめ合う。
Kさんの緊張が一段高まったのを感じる。
マスクをずらし、体を引き寄せキスをする。
緊張しているのに、しっかり舌を絡ませてくる。
拒絶されていないのを確認。
服の上から乳を揉む。
「あっ」「あんっ」
「今の声は何の声ですか?人通りの多い駐車場で乳を揉まれて感じちゃったんですか?」
「いやっ、感じて…きも、気持ち良くなってしまいました…」
「Kさんは変態ですね。感じてるか体に直接聞いてみましょう」
ブラウスのボタンの上二つを外して、手を入れ、さらにブラの
隙間から指を潜り込ませて乳首を探る。
小さいけれど硬さ抜群の乳首がこりっと。
「すごく硬くなってますけど、Kさんはいつもこんなに乳首を硬くしてる変態なんですか?」
「いつもは…」
「ではなぜ今はこんなに?」
「あっ、キスしてもらっておっぱい揉まれて…感じちゃいました」
「ではこんな所で力一杯乳首を摘んだらどうなっちゃいますかね?」
そう言いつつわざと優しく乳首を弄り続ける。
「あぁ、壊れちゃいます…」
「壊してあげましょうか?こうやって」
ちょっとだけ乳首を摘む指先に力を入れる。
「ダメですっ、あ、そん、逝っちゃう」
体をガクガクさせ、本当に逝ってしまいそうな勢い。
「Kさんはいろんな人に見られながら逝っちゃうんですか?」
「ダメ、ダメだけど…止められないんです…」
しばらく焦らした後、無告知で力一杯握り潰す。
車が揺れ動くくらい跳ね上がるKさん。
シートベルトを締める前だったので体が一直線にピーンと。
数秒後、ストンとシートにもたれかかる。
もう緊張した表情のKさんはそこにはいない。
「逝ってしまったんですか?」
「はい、乳首で逝ってしまいました。もっと虐めてください、お願いします」
「俺からの条件は守っていただけますね?」
(会う前に俺とどのような関係になっても、俺を理由に彼とは別れないと取り決めました)
「彼のことは言わないでください…」
「お約束いただけなければ先には進めませんよ」
「言うことなんでも聞きます、もう我慢できないので…」
一路ホテル街へ。
その最中も手を握ったり、足をさすったり、乳首を弄ったり。
ホテルに着くまで10分足らず、Kさんはマゾの表情に。
ホテルに着き、部屋に入ったらご挨拶をさせる。
これも事前に説明してあったので覚えてきた。
「変態Kをご自由にお使いください」と三つ指をついて土下座。
「仕事で人を使っている立場のKさんがこんな情けないことをするなんて」
「あぁ…」
「無理やり言わさせて本当は嫌なら俺は何もしませんよ」
「あ、すみません、嫌ではないです壊してください!」
「では服を脱いでごらん。変態Kのストリップショーですよ」
「はい…ストリップショーを…ごらんください」
ソファーに座り、鑑賞することにする。
最初にブラウス、次にスカート、ブラにショーツの順番で脱いで行った。
「スタイル良いね、細いのに乳はでかくて、乳首は小さくて色素沈着も少なめ。
何よりもビラビラがはみ出たパイパンマ○コがいやらしい」
「あぁ…私だけ裸って恥ずかしさがたまりません」
「ベッドに座ってM字開脚で自分でビラビラを開いて中まで見せなさい」
「えっ、そん…な、したことないです」
「今日は初体験がたくさんだね。早く」
ゆっくりとベッドに上がり、足を開き、震える両手でビラビラを開く
「言うことはあるんじゃないの?」
事前にこのやり取りをすることは伝えていないので困惑している。
「変態Kのマ○コチェックをお願いします、でしょ?」
「あっ・・・えっ…、変態…K…の…マ○…コチェックを…お願い…します」
「声が小さい。言い直し」
「あぁごめんなさい…」
言い直しをさせてからソファーから立ちベッドサイドへ。
ビラビラも乳首同様それほど色素沈着はなく、ピンクと言っても差し支えないレベル。
マ○コの中もとても綺麗。
そして何よりも完全なるパイパン。
敢えて何も言わず数分間、観察する。
Kは呼吸が荒くなり、マ○コのヒクつきも大きくなる。
中から液体が滲み出している。
クリは極めて大きい。
乳首と大きさがそう変わらないのではと思うくらい。
じっくり焦らした後
「マ○コからおつゆが溢れ出してるよ。クリは巨大だね。
自分で割り開いて中を見せてこんなにネトビチャにしてKはど変態だね」
「あぁ、はい、変態です。変態ですから思い切り虐めてください」
もう発言に迷いはなくなった。
手を離していいよ、と伝えるとベッドに倒れ込む。
余程緊張していたようだ。
抱き起こし立たせて、抱き締める。
「あぁぁぁっぁぁぁっ」
ただ抱き締めただけなのに叫び声を上げて身体をガクガクさせ逝ってしまった。
逝った瞬間力が抜けて床に崩れ落ちそうになったので抱きかかえてベッドに戻す。
目がトロンとしている。
完全にマゾ落ちしている。
長くなりそうなので続きはレスに。
(と言いつつ5年前はそれきりになっていましたが
今回は記憶が定かなうちにしっかり書きます)