SM調教体験告白

去年 寝取られ性癖の彼氏から 犯されてる様子を撮影してこいと言われた19歳の女の子から依頼されました
お顔は可愛らしくて一般的にはスタイルの良いお嬢さんだったんですが 僕的には肉付きが足りなくてどうしようか悩んだんですが 一回ぐらい19歳を犯ってみるのも良いかな…という軽いノリで依頼を受けてみました笑

待ち合わせ～調教前は割愛します

撮影用のiPadをセットして 全裸でM字開脚で拘束 ボールギャグを装着して まずはまんこの観察をします
うっすらと赤みを帯びた頬 すでに勃っている少し大きめの乳首から 期待で濡れている事は想像出来ましたが 予想以上にビショビショで 軽く触れるだけで 甘い吐息を漏らしていました

両乳首に振動乳首クリップを挟み スイッチを入れます
振動パターンが何種類かあって ボタンで操作しパターンを変えながら反応を見ます
不規則に強弱のつくパターンの反応が良かったので それに決定して 次にクリトリスを責めます

少し小さめですが 既に勃起しているクリトリスにローター付きの吸引クリキャップを装着してみたんですが サイズが合わずにすぐに外れてしまうので 乳首に付けているのと同じ振動乳首クリップをクリトリスに挟みます 乳首クリップは2つで1組なので 余ったもう一つは大陰唇に挟んであげました
両乳首にクリトリス 大陰唇と 4つの振動クリップがよほど気持ち良かったんでしょう ボールギャグを装着しているのもあって「おおっおっ」という嗚咽にも似た喘ぎ声をあげ始めました

この乳首クリップ 調教後にどこで買ったのか聞いてきたぐらいに気に入ったみたいで うっすらと汗ばみ 体を震わせながら 快感に酔いしれている様子だったので そのまま放置して 僕はシャワーを浴びに行きました

浴室から戻ると ソファーでM字拘束していたんですが 溢れ出したマン汁が床に小さな水溜りを作っていました

クリトリスのクリップを外すと 小さめのクリトリスは充血し少しふっくらとしていました
大陰唇の両側にクリップを挟み込みコードで拡げてテープで両腿の拘束具に固定し グチュグチュのまんこを丸見えにして ピストンバイブを挿入していきます
ビショビショのおまんこが ニュルリと抵抗なくピストンバイブを飲み込んだと同時に「んおーっ！」と咆哮のような喘ぎ声をあげ 激しく波打つ肉体 どうやら いったみたいでした
小刻み震える肉体に手間取りながら ピストンバイブを固定し リモコンのスイッチを入れた途端 再び獣のような喘ぎ声で絶頂を迎えます いきやすい娘なんだなと思いながら 電マを固定装着していきます
拘束具の腹部に電マ固定用のアームを取り付けて そこに電マを取り付けていきます
先端がクリトリスに当たるように位置調整するのですが 激しくピストンされ 快楽にのたうち回っているので 中々上手くいきません笑
一度 ピストンのスイッチを切り 電マの位置を固定します
装着完了後 電マ ピストンバイブのスイッチを同時に入れた瞬間 激しく弓反りながら 絶頂を迎えます

ここから 30分程放置しました

観察をしていると 定期的に絶頂を迎えるタイプみたいで いく時は白目を剥き獣のような喘ぎ声で 激しく肉体を震わせ その後 しばらく体を震わせながら快楽を貪り また絶頂する…を繰り返していました
途中暇なので笑 乳首クリップやピストンバイブのパターンを変えたり 「こんな事が気持ち良いなんて 変態なんだね」みたいな定番の言葉責めをしていましたが それに対するリアクションも良かってです

流石に疲れが見えてきたので 一度拘束を解いて ピストンバイブを床に固定し 四つん這いでおまんこに挿入し ソファーに座った僕にフェラ奉仕させます
頭を鷲掴みにして 喉奥までチンポを差し込むと ビクンと軽く痙攣しながら絶頂を迎えます
若いくせにかなりのドMなのか それとも今日才能が開花したのか？なんて思いながら 激しく口まんこを犯していきます
たっぷりと口淫を楽しんだ後 まずは立ちバックで挿入しました…が 何度もいかせ過ぎたので 膝が震えて立ってられない様子なので ベッドに移動し普通のバックで犯します
強弱をつけ左右にグラインドしながら グチュグチュのまんこにチンポを出し入れすると いきまくって敏感になっている肉体は何度も絶頂を繰り返します
その後 騎乗位 正常位 電マ等で たっぷりと犯しましたが 僕はフィニッシュ出来ませんでした(T ^ T)

淫乱度 変態度は申し分無かったのですが もっと肉付きが良くないと 興奮出来ないんだなと 実感した日でした