SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2021/04/19 11:27:11(xjihaloa)
数年前 M男性を入れて3P調教をしました
M女性が2人の3P調教は何度か経験があったのですが その当時のパートナーの女性が 2~3時間連続絶頂させた後 僕が性処理使用しフィニッシュした後も フェラチオしながら電マオナニーする性欲モンスターだったので 男性複数のプレイもありかなと思ったのですが S男性複数だと統制が取れないんじゃないかなとの懸念もあり M男性を入れてみる事にしました
ナンネで募集し 挿入 射精はないかもしれないけどよろしいですか?と確認の上 実際にお会いする日が来ました
パートナーの女性は 当時 20代後半 高身長で爆乳 豊満な肉体で Mの男性に好かれる体付きでした
その頃 ノーパンで待ち合わせ ホテルに入室してすぐに スカートを捲り上げ バックから犯すのがマイブームだったので 3人で入室して M男性にはソファーでくつろいでもらって パートナーに立ちバックで挿入しながら 僕はM男性に対してはSではないので 調教 命令はしない事 調教具の1つとして パートナーへの責めに使用する事 挿入 射精は基本的にはない事の確認をし 了承して頂きました
M男性に全裸 仰向けで床に寝てもらい アイマスクと 手枷を装着し パートナーはM男性の顔に跨がる形で四つん這いになり ソファーに座る僕のペニスを口奉仕させます
M男性がマン汁で顔がグチャグチャになりながら 夢中でまんこをしゃぶり パートナーはクンニの快感に喘ぎながら 僕のペニスにむしゃぶりついていました
僕が「ついさっきまで僕のチンポが入っていた洗ってないまんこは美味しいですか?」と問いかけると M男性はカチカチになったペニスを揺らしながら「最高です!ありがとうございます!ご主人様!」と答え「僕はあなたのご主人様じゃないですよ笑」と返したり
自分のマン汁がベットリついたペニスをしゃぶりながら 僕とM男性の少しおかしな会話を聞いて興奮したのか パートナーがいきたいと懇願します
「初対面の男にまんこ舐められて興奮してるの? 変態だね」と言いながら 頭を鷲掴みにして 喉奥にペニスを差し込むのと同時に パートナーは堪えきれず最初の絶頂を迎えました
21/04/21 05:52
(9mpWs72L)
パートナーがM男性のクンニで絶頂した事に軽い嫉妬を覚えた僕は パートナーを立ち上がらせました
M男性に「絶対に射精をしないなら フェチオさせますが 我慢出来ますか?」と問いかけると 「我慢します!お願いします!」との事なので パートナーが上の69の体制にさせます
パートナーには 事前に洗腸させていたので いつもはじっくりアナルを拡張してから挿入するのですが 意地悪な気分だった僕は そのままアナルにチンポをねじ込むとベチョベチョに混じり合ったマン汁とM男性の唾液のおかげなのか すんなりとチンポを飲み込んでいきます
僕がアナルに挿入する所を見せたかったので M男性のアイマスクを外していたのですが 目の前でけつまんこにチンポが出し入れされる様は 刺激が強すぎたらしく パートナーの口内で射精してしまいました
何度も謝るM男性に仕方ないですよと声をかけ そのままクンニする様にお願いし パートナーには 口内射精されたザーメンを飲み込んで フェラチオを続けるように命じます
射精したばかりのペニスをしゃぶられて喘ぎ声を出しながらクンニするM男性の声と 口内射精された初対面の男のザーメンを飲まされながら けつまんこを犯されているパートナーは興奮を抑えられずに 激しく肉体を震わせながら2度目の絶頂を迎えました
21/04/21 06:23
(9mpWs72L)
許可なく2回も絶頂したパートナーをお仕置きする事にした僕は M男性は手枷のままそのまま床に 放置して パートナーをM字開脚拘束 爆乳を強調する様に緊縛し既にビンビンの乳首に振動クリップ 執拗にしゃぶられ続けて敏感になっているクリトリスに電マ M男性の唾液とマン汁でグチュグチュのまんこにピストンバイブを固定して快楽責めに
パートナーもそのまま放置して 僕はのんびり入浴する事に
パートナーの喘ぎ声をBGMにしばらく湯船に浸かり 部屋に戻ると パートナーの痴態を凝視するM男性のペニスは更にギンギンになっていました
何度も強制絶頂させられたパートナーのマン汁が床に小さな水溜りを作っていたので M男性に舐めたいですか?と尋ねると お願いしますとの事なので 床のマン汁を舐めとってもらった後 上を向いて口を開け 雨漏りの時のバケツの様に 垂れ落ちてくるマン汁の受け皿になってもらいました
そのまま30分ほど放置したのですが 飽きてきたので パートナーの拘束を解き パイズリ奉仕させる事にしました
僕はソファーに座り 爆乳でペニスを包み込みながら 舌先でペニスの先端をペロペロと奉仕するパートナーの頭を撫で その感触を楽しんでいました
その様子を食い入る様に見つめるM男性に 過去の体験談を聞いていると 飲尿プレーの話が出たので じゃあやってみますかとなり パートナーに出そうか尋ねると すでに我慢していたらしく 早速浴室に移動する事に
M男性が浴室の床に仰向けで寝て パートナーがその顔面上に跨るとすぐ シャー!っと激しい音をたてながら 大量のおしっこが出ました
M男性はおしっこが口に入る様に 勃起したペニスを震わせながら 前後左右に体を移動させていました
ふとパートナーを見ると 恥ずかしさと気持ちよさの混じり合った何とも言えないいやらしい表情をしていたのでたまらなくなり その口にチンポを差し込みました
21/04/21 08:12
(9mpWs72L)
飲尿プレーの後 パートナーの肉体を僕の性処理に使用する事にしました
僕とパートナーはベッドに移動し M男性はシャワーを浴びた後 後手で手枷拘束 アイマスクでソファーに座ってもらいました
パートナーも後手拘束にして後背位から おまんこにチンポを挿入すると いつもより興奮しているようで反応が良く 1~2分毎に絶頂を迎えます
その後 爆乳乳首を舐めながらの騎乗位 電マでクリトリス責めをしながらの正常位 フィニッシュは正常位の体勢で 電マ責めしながらおまんこにディルドを入れながらアナルに中出しでした
最後にM男性にオナニーでパートナーの胸にザーメンをかけてもらったのですが その日2回目の射精にも関わらず 物凄く大量のザーメンをぶちまけられて ビックリした事が忘れられません
21/04/21 08:56
(9mpWs72L)
日韓共催W杯の頃 初めて3P調教を体験しました
その当時のパートナーは 20代半ばで 小柄 幼児体型でしたが 高岡早紀に似た整った顔立ちに 感度の良さ M度 変態度の高さ 特に絶頂の深さとのギャップが気に入っていました
パートナーから とある掲示板で仲良くなった女性が調教の様子を見学したいと言われ 面白そうなので快諾しました
当日 部屋で軽く談笑してから パートナーに服を脱ぐ様に命じると 恥ずかしさからか嫌がります
「裸にならなきゃ始まらないよ せっかく見に来てるのに笑」と言うと 渋々脱ぎ始めるパートナーの様子に 和やかな雰囲気で調教がスタートしました
右手と右足 左手と左足をそれぞれ拘束し 低温ローソクをその肉体に垂らしていきます
最初こそ熱がるものの 30秒もしない内に甘い吐息を漏らすパートナーと 着衣のままソファーに座り食い入る様に見つめる見学の女性
見学の女性は 推定30代前半の 長身スレンダー 軽くパーマのかかったロングの茶髪で SMの経験はもちろん 複数プレーも同性との性行為も未経験との事でした
パートナーの乳房が低温ローソクで赤く覆われ 次にパイパンの恥丘にローソクを垂らすと 軽く汗ばんだ肉体を震わせながら その日初めての絶頂を迎えました
バラ鞭で肉体に張り付いた蝋を取っていくと プルプルと肉体を震わせながら 痛みを快楽に変換させるパートナーの姿が 僕の股間を硬くしていきます
仕上げの少し強めの鞭で2回目の絶頂を与えます
次に キュウリにコンドームを被せ 既にグチュグチュのまんこに挿入します
「こんな物入れられて感じてるんだ?変態だね」と言葉責めしながらキュウリを出し入れすると 口では嫌がりながらも 溢れ出すマン汁が悦びを隠しきれません
興味津々に覗き込む見学の女性に「やってみますか?」と声をかけてみると 驚いた様子でしたが好奇心には勝てない様で ゆっくりとキュウリの出し入れを始めます
同性に責められる事に興奮したパートナーの喘ぎ声が大きくなり いきそうになっているのが分かりました
見学の女性に「キスしてあげたら いくと思いますよ」と声をかけると 頬を染め 戸惑いながら 唇を重ねます
「舌をいれてあげて下さい」その声を合図に 舌を絡ませ合う2人の女性の姿は とても淫靡でした
パートナーの3回目の絶頂を確認し 「そのまま遊んであげて下さい」と声をかけ 僕はシャワーを浴びに浴室に向かいました
21/04/23 03:20
(o2wNrHpS)
浴室から戻ると 舌を絡ませながらのキュウリプレーは続いていました しばらく傍観した後 そろそろ僕も性処理使用したくなってきたので アナル調教する事に
浴室で エネマシリンジでの浣腸プレイを うっとりと食い入る様に見つめる見学の女性は 少しモジモジしていましたが 僕から触れる事はしない約束でしたのでそのままに パートナーの限界まで浣腸し プラグで塞ぎます
大量浣腸に額に汗を光らせるパートナーの口元に ギンギンに勃起したペニスを差し出すと 愛おしそうに口に含んでいきます
トイレでの排泄 洗腸を数回繰り返し いつもは僕がしているアナル拡張を見学の女性にやってもらう事に
ソファーに座る僕のペニスを四つん這いのパートナーにしゃぶらせながら 見学の女性に パートナーのアナルにたっぷりとローションを塗り 細めのアナルディルドを挿入してもらいます
徐々に太いアナルディルドに変えながらの出し入れをし まんこにもディルドを挿入してもらって 口 まんこ アナルの3点責めに
ほんの数秒でパートナーは絶頂しましたが そのまま3点責めを継続します
見学の女性は息も荒く 明らかに興奮している様子でした
僕も我慢が出来なくなってきたので ベッドに移動し パートナーのまんこを性処理使用します
見学の女性には添い寝の形でパートナーとキスをしてもらい 僕は正常位でパートナーを犯します
何度も絶頂するパートナーと 貪る様に舌を絡ませる見学の女性の姿は 僕に射精を促しますが 何とか耐えます
すると パートナーがクンニしたいとお願いしてきました 僕が「どうしますか?」と尋ねると 恥ずかしそうにして欲しいと答え 衣服を脱ぎ全裸になる見学の女性
パートナーは 軽いワキガで汗ばむとうっすらと匂いが漂い いつしか僕はその匂いに興奮するようになっていたのですが 散々見せつけられた見学の女性の股間からは それとは比べ物にならない 蒸れた 強めのメスの匂いがしていました
後背位に体勢を変え 興奮しきったパートナーは 見学の女性のまんこにむしゃぶりつきます
見学の女性も 初めての同性からのクンニにすぐに絶頂を迎えていました
2人の痴態に 僕の興奮も高まり 再び正常位の体勢でまんこにディルドを挿入し アナルにペニスを差し込みます
激しく舌を絡ませる2人を見ながらのアナルセックスにたまらず僕もフィニッシュを迎え 大量のザーメンをアナルの中に放出しました
21/04/23 21:56
(o2wNrHpS)
僕が豊満な女性を好むきっかけになったパートナーとの体験談です
その頃 納豆で有名な県への出張が多く 月の4分の1ほど滞在していました
当時使っていた出会いの掲示板で 出張で訪れていた県在住の彼女と出会いました
中背 ぽっちゃり 体型の分かりにくい地味な服装 犯罪にならないギリギリの年齢と 正直当時の僕の好みではなかったのですが あどけない笑顔と 若干残る方言が可愛いらしいかなと感じる程度でした しかし
ホテルで僕の印象は一変しました
裸になると ぽっちゃり以上の肉体でしたが 若いのにその重さで少し垂れた巨大な爆乳とピンク色の大きめの乳輪は 僕の股間を刺激します
当時は このサイズでのパイズリは初めての経験で 慣れないぎこちない動きも逆に心地よく 乳首を軽くつねるたびに漏れる甘い吐息も M度の高さを感じさせました
彼女は調教経験はなかったものの 子供の小指ほどある大きなクリトリス 初回からフェラチオしながら自らデカクリオナニーをし 白濁した大量に溢れ出すマン汁も その淫乱さを表している様に感じました
何度も絶頂する感度のよさと 肉厚のまんこの吸い付く様な感触も 僕のザーメンを搾り取っていきました
月に2~3度 少女から大人の女性になるまでの期間 その豊満な肉体を楽しむ内に 僕の嗜好はすっかり変わっていました
大人になった彼女は 相変わらず地味な印象でしたが 更に巨大になった乳房 乳首にはピアス 僕の拳を飲み込み 絶叫しながら絶頂するまんこと 淫乱で変態で素敵な肉便器に成長しました
フィストファック出来るほど拡張されたまんこでしたが その肉厚な感触と締まりの良さは変わりませんでした
まんこに電マをぶち込みながら アナルを犯されるのが好きで デカ尻をスパンキングする度に絶頂し 僕のペニスを締め付けるけつまんこに何度もザーメンを中出ししました
飲精も好きだったのですが 僕はフェラチオでいくことが出来ないので まんこを犯し いきそうになると 急いで口元にペニスを持っていくのですが 間に合わずに頬や唇を汚す事も度々でした
顔にぶちまけられたザーメンを自らの指で掬い その指をしゃぶる姿はとてもいやらしく お掃除フェラで再び硬くなったペニスをすぐに肉厚まんこに突っ込んでいました
21/04/24 13:17
(/xhiap.U)
10代後半でSMと出会い ぶつける事の出来ない悶々とした思いを抱き続けること数年 20代になりSM風俗の存在を知った僕は 知識や技術を学ぶ日々の中で 初めてのパートナーとなる彼女と出会いました
当時 20代前半の彼女がとある掲示板に綴る調教願望は 僕の股間を激しく刺激しました
熱意が実り SMルームがあるホテルでの初調教の日
ショートカットで今で言う狸顔の彼女は 明るくボーイッシュな印象で 掲示板に綴られた淫らな文章とはかけ離れて見えました
服を脱ぐと 前腕内側に多数の自傷の跡がありました 事前に聞いたものの 動揺を隠すのが精一杯だったのを今でも覚えています
自らの肉体を傷付ける事でしか欲望の吐口が無かった彼女のM性は サディストとしての僕を促進させていきました
緊縛 鞭 ローソク 浣腸 洗濯バサミでの乳首責め バイブなどでの快楽責め 強制絶頂 全穴の性処理使用… 快感も痛みも羞恥も 全ての僕の欲望を彼女にぶつけ 彼女もそれを受け止め 2人は被虐の快楽にのめり込んでいきました
しかしいつからか その頃の僕では 肥大化していく彼女のマゾとしての欲求全てに応える事が出来なくなっていきました
彼女は 乳首 大陰唇へのピアッシング 流血を伴うプレイ スカトロプレイを望みますが 僕はそれらへの抵抗感を拭う事が出来ず 2人の距離は広がり 調教の頻度が減っていき いつしか会う事もなくなり…
数年後 彼女からSMクラブで働いているとの連絡をもらいました
僕との主従関係の日々を懐かしいと語り あの日々が今の幸せに導いてくれたと笑う彼女でしたが 僕の方こそ彼女との出会いが 僕の人生にスパイスを与えてくれている性癖のきっかけなんだよなと 今でも感謝しています
相変わらず 流血 スカトロは無理だけど(^_^;)
21/04/24 15:48
(AmX/naJz)
10年ほど前 もう一つの趣味の場で彼女と出会いました
当時 30代前半だった彼女は 豊満過ぎる肉体に胸元が大きく開き今にもその巨大な乳房がこぼれ落ちそうな服装で 会話の端々から伺えるM性も 僕の好みでした
食事のみのデートを数回繰り返した後 ホテルに行く事に
普段の生活では サディストである事を隠している僕は 彼女の反応を見ながら 時間をかけて徐々に肉便器にしていこうと考えていたので シャワーの後 普通にベッドインしました
キスを交わし バスローブをはだけると 薄暗い照明の中でも その巨大な乳房は抜群の存在感でした
残念ながら 乳輪は小さめだったのですが 乳房に比例して乳首も大きく 色もいやらしい茶色で 舌先で軽く触れるだけで 甘い吐息を漏らします
その日は普通のセックスでしたが 彼女はいくことに強い抵抗感がありました いきそうになると激しく拒絶してしまうのです
何度か体を重ねていく内に フェラチオやパイズリも彼女から進んでする様になっていきました
ある日 僕のペニスが見えなくなるくらいすっぽり包み込むパイズリの最中に乳首を軽くつねると 大きく喘ぐ彼女の反応を見て 僕はつねる指の力を強めました
すると 不意に訪れた乳首への刺激に彼女は「ダメ!」と言いながら 激しくその豊満な肉体を震わせ絶頂を迎えました
21/04/30 01:13
(7SoUz8db)
乳首イキを覚えた肉体は 元々濡れやすく感度も良かったのもあり 理性では絶頂を抑える事が出来なくなりました
「いや!」「いきたくない!」と拒否する言葉とは裏腹に 乳首を噛む力を強めた瞬間に 大きめのクリトリスを指でこねくり回された時に イラマチオで喉元までペニスを差し込まれた時に お漏らししたみたいにビショビショのまんこがペニスを飲み込んだ瞬間に 挿入後ピストンせず「いけ」との僕の言葉だけで
激しく肉体を震わせ 時には潮を吹きながら 絶頂する様になっていきました
拘束も玩具も使わない1回のセックスで 数十回の絶頂を繰り返すようになった頃には 汗だくになり自分の乳首をしゃぶりながら 自ら中出しを懇願する肉便器に堕ちていました
一方僕は 普段の交友関係の中にいる彼女を これ以上先に導く事は出来ませんでした
本当の雌豚の悦びを教えられなかったのは心残りだったんですが 先日 彼女から 結婚 出産の知らせを受けて これで良かったんだなと 普通の女性としての幸せを 素直に祝う事が出来ました
21/05/05 01:26
(in4Cj9ij)
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