ここで被虐心、アナル、スカトロへの興味度合いを探ってみます。風呂タブには半分ほどお湯を溜めています。「ここで出してもらうね」一瞬ためらいの表情が強く出ました。「言うこと聞けないなら終わりにしてもいいよ」強制ではなく、自分の意志でやる/やらないを選ばせます。少し考えていたようですが、この異常な状況の中では纏まるはずがありません。ゆうこ自身も多少興奮していたのでしょう。「ここでいいです、、」「違うだろ、別にここで絶対しろ言ってないよ。ゆうこがここでしたいと思っているんだろ?」「誰にも見せたことがない、ゆうこの排泄姿、汚いうんこを出すところを見て欲しいんだろ?」「きちんとお願いしなさい」ここでゆうこの表情が変わりました。とろんとした目つき、震える吐息。被虐心はあるようです。「ゆうこが、、してる姿を見てください、、」「聞こえない」「ゆうこが出してる姿を見てください」「何を?」「ゆうこがうんこを出す姿を見てください!」「嫌だよ、そんな臭いもの」どうして良いかわからなくなったようです。そんな事をしている間に我慢できなかったようです。少し漏らしました。「なんだ、そんなに見て欲しいのか」「後ろを向いて尻を突き出せ」「両手で尻を開いて肛門を見せろ」細かく震えながらも言うとおりにします。ほんのり顔が上気してます。「この動画後で旦那も見ることになるからね」約束通り調教過程は全て動画を撮っています。「恥ずかしい、、、見ないで」「本心か?」俯いています。「顔をこちらへ向けろ」ためらいながらもこちらへ顔を向けると同時に我慢できなくなったようです。汚物が浮かぶ風呂タブ。「座ってお湯に浸かって」動きがおかしい。後ろを向きながら股間で手が動いています。「ゆうこは変態だったんだな。誰がオナニーしていいって言った?」ぴくっとして動きが止まります。「あの、、エッチな事をお見せするのでどうかここに座ることは許してください」「そんなの見せられても嬉しくないよ。逆に勝手な事されて不愉快だ」「すいません、、」泣きそうな、いけなくて苦しそうな顔をしてます。「今日はまだ2回目だからね。苦しいことはここまでにしてちょっと気持ちよくなろうか」風呂タブから出してボディソープで洗ってあげます。首筋、耳の裏、わきの下、指先、足の付け根、足の指。敢えて乳房、股間は避けてボディソープで丁寧に洗ってあげます。「お願い、、」「何が?」「入れて欲しい、、」「何を?」恥ずかしいことを全て自分で言うように誘導します。「アナルだったら入れてもいいよ」「それは、、」「そうだよね、経験ないから怖いよね」「オナニーは許可してあげる」ベッドで四つん這いにさせ、電マを持たせます。「一番弱くしてなら使ってもいい」残念そうな顔をしながらも自分であててます。「さて、広げるか」「え?」アナルを舐めます。「え?え?」「いいからオナニー続けて」今、彼女は全身が性感帯になっています。このタイミングでアナルに快感だけを与えます。一生懸命声を我慢してます。電マも強く押し付けています。指を入れ、丁寧にマッサージ。「気持ちいい?」「はい」いきたいのか腰を動かし始めました。「許可なく行っちゃだめだよ」「、、、」声にならないくぐもった声がします。指が2本入りました。変らず腰を振っています。
...省略されました。