調教2回目
ナンネへ投稿した事をゆうこ及び旦那へ報告。
渡したムービーから切り取った写真を上げても良いとの事なので、プロフィールへアップしました。
7番です
前回の調教より1日空けてゆうこを呼び出し。
直接ホテルで待ち合わせ。
磔台があるSMルームを使用。
今回はアナルへの興味を探ってみることにする。
前回同様先ずはご挨拶。
土下座で「これからゆうこが本当の姿を見つけられるようにご調教をお願いします」
「約束は守った?」
「はい、、」
「見せて」
自らスカートを捲りあげさせます。
小刻みに手が震えているのは緊張しているのか、期待しているのか、嫌がっているのか。
今回はニーハイを履いてきてます。
「パンストじゃないんだね」
「直ぐに湿ってしまって、、」
なるほど、湿って匂いが立ち上ることより風通しを選んだか。
ショーツはきちんと履きっぱなしにしたみたいだね。
「オナニーはした?」
「してません!」
何をするにしてもビーズが刺激を与え続けた様子。白濁したものがビーズにこびり付いてます。
「今日はアナルの様子を見てみよう」
「これに着替えて」
女子高生の制服を渡します。
「ストリップショーだよ、ゆっくり見せつけながら着替えてね」
バストはGカップとのこと、若干の腰のたるみがあるものの女子高生というには熟している身体。
やはり制服には違和感があります。
ぎこちないながらも見せることを意識しながらの着替え。
ショーツは手渡しで受け取りビーズ部分をチェック。
「何かついてるね。」
「、、、、」
「もう一回履いて」
「はい、、」
制服を着たので磔台に後ろ向きに固定。
「うんこを出してもらうよ」
ビクッとします。
「これから指とかおもちゃで遊ぶから、ゆうこのお尻をキレイにしないとね」
「遊んでいる時にうんこがついたら舐めとってもらうからね、今全部出しておくんだよ」
いちじくを2本入れて様子見、更にシリンジで500ml入れます。
「直ぐに出さないように」
一旦磔台から外します。
「口だけを使って」
「満足したら出していいよ」
ひざまつかせて目の前に立ちました。
恐る恐る口を近づけます。
「このちんこにこれからいっぱいお世話になるんだから感謝の気持ちを込めて丁寧にね」
ためらいがちに口に含みます。
「へたくそ」
本当に下手でした。
「ただ口に入れて頭動かせばいいものではない」
「道具として舌、唇、喉があるだろ」
「ちんこも亀頭、鈴口、陰茎、玉、蟻の戸渡がある」
「その道具をどの場所でどうやって使えばいいのか考えなさい」
具体的な指示は出さずに自分で考えさせます。
「頑張らないとうんこ出来ないよ」
若干涙目になってました。
苦しいのか、嫌なのか。
「淡白な彼には今はそれでいいかもしれないけど、そのうち飽きられるだろうね」
旦那の事で挑発します。
考えると言ってもどこをどうすれば気持ちいいかなんて女性にはわかりません。
男性も人によって感じる場所が違うので、正解を見つけることは困難です。
しかし、一生懸命工夫して気持ち良くさせようとする女性の姿は愛しいものです。
それを解って貰えたらと考えていたのですが、当人としては排便の危機でそれどころではなかったでしょう。
早く終わらせて腹痛から解放されたい。恐らくその一心でむしゃぶりついてきます。
射精にまで至りませんでしたが、限界が見えてきたので
「頑張ったね、出していいよ」
と伝えました。
トイレに行こうとしているゆうこに
「風呂場に行って」
「出しているところを見せてもらうよ」
続きは後程