先ず、こちらに書き込みさせて貰うに当たり、お相手の募集ではない事を
お伝えてさてせ頂きます。そうした行為は禁止されていると認識しております。
これからお話しすることは、私の身体に覚えこまされた調教の数々を語らさせて頂きます。
自由の身となった今、縄から解放された身体が逆にもどかしくてならないのです。
話すには長く、辛く厳しい日常でした。しかしその調教の果て、悲しいかな、
女の体とは、それに順応してゆくものであることを覚らされたのでした。
縄、猿轡、鞭、蝋燭、針、電気、逆さ吊り、水責め、肥後芋茎挿入。
飲尿口便器、尻拭き舌、まだまだ数え切れない拷問奉仕の習慣に苛まれた日常生活に、
終止符が打たれたのは、今年に入ってまだ日も浅い頃でした。
旦那様(内縁)が急死して呆気なく私の前から去って行ってしまったのでした。
私をここまで仕込んでおきながら。あの日から半年程が経ちました。
悲しみは月日と共に癒えてはきているのですが、体のほうが抑えが利きません。
毎夜に火照った体を独り布団の上で転げ回っている始末。切ないです。
旦那様は口奉仕に無情の喜びを感じている方でした。
淫口での精液直飲み、飲尿奉仕、お尻の汚れの後始末等々。私は誠心誠意を込めてさせて頂きました。
ここ迄に至るには、それはキツく激しく、辛く厳しい躾けと調教の日々が有ったからこそです。
木枯らしの中の晒し責め。真夏日の締め切った部屋の内。空腹と喉の乾き。涙のない日などありません。
縄付きのまま他人へと貸し出されることも珍しくはありませんでした。
そうした経緯を経てようやく旦那様に喜んでいただける女へと変貌を遂げたのでした。
その矢先の旦那様とのお別れなのでした。
今日此処に。投稿に至った真意は、寂しくて仕方ないからなのです。
体が疼いてやり切れません。毎日が自慰の日々です。
そこでせめて、お話しだけでもさせていただましたらとの思いで投稿させて頂きました。
何方か、お話しの中で私の体を慰めてくださいませんでしょうか。
よろしくお願い致します。