どのSMが画像を見ても股縄の緩さだけには納得がいかない。コブ縄の上を歩かせるとかパンティの上から施すなと緩すぎて話にならない。股縄はまだ女性器が未発達な10歳から15歳位の無毛少女の性器の徹底拷問でなければ意味がない。
きょうの獲物はミク13歳153cmの痩せ型。
これからの一ヶ月下半身の縦スジに縄が見えなくなるまで深くくい込まされたままでの生活が待っている。
後ろ手に緊縛されたミクは半袖セーラー服の夏服一枚にされ下着もスカートも剥ぎ取られ首輪から繋がる鎖で天井フックにまっすぐにつながれている。まずはパンツ型股縄を施され涙目になっている。
縦スジの股縄には当然のことながら、クリトリス、尿道口、膣、肛門に最適なサイズの結び目を埋め込まれ限界まで引き絞られている。
まあ、こんなものじゃ終わらない。臍下と尻タブの上の横縄に新しい縄を繋がれ天井のフックにつながれた。これでミクの全体重は股間の縦縄に集中することになった。
グイグイ股間に食い込み縦縄。さっきあれほど引き絞ったのにまだ食い込む余地があるとは、女の股間には無限に縄が食い込むに違いない。
さて、あと両足を繋いてボリバケツに30kgほどの水を入れて吊り下げておけ。大丈夫女の股間はこのくらいじゃ壊れない。
ボールギャグと目隠し、その前に500mlほど水を飲まして明日の朝まで放置だな。
乳首やクリトリスへの責は明日のお楽しみだ。せいぜい泣いていろよ。
明日の朝食は精液5人分だから楽しみにな。
(つづく)