SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2023/07/30 07:28:10(hwo/pqbu)
一晩中股縄一本のみに全体重を掛け吊るされ続けた13歳のミク。直径1cmほどしかない股縄は恥骨の中に食い込み、可愛いお尻の上で出現するまで完全に体内に入り込んでいる。
クリトリスは皮こそ剥いてないものの完全に潰され、尿道口にあったはずの結び目も尿道内部に押し込まれているのか全く見ることができない。ただその部分からは股縄に染み込んだ尿の匂いがわずかにすることから、少々の水分は漏れ出しているものと思われる。
膣の部分は大陰唇、小陰唇を引き裂き腟口の奥までめり込んでいるはずだが、縄の存在は確認できない。肛門にはかなり大きめの結び目があてがってあったはずだが完全に直腸内に入り込んでいる。ミクの一本筋はどこからも確認できないほど深い谷になってしまったのだ。
このまま吊るし続けるとミクの身体は股間で真っ二つにされてしまうのか?
このままじゃ退屈だな。意識のあるうちに散歩に連れ出そう。上半身のセーラー服はそのままにし下半身には極小のベビーブルマをはかせよう。ボールギャグの上にはマスクを被せ目隠しは濃いサングラス、そして深い帽子を被せて早朝散歩に出かけよう。
歩けるかな?ミク。公園を一回りできたら股縄を緩めてやらなくもないがな。頑張ってみるか?涙はまだ出るようだな。そして首輪に鎖をつないで歩かせてやるからな。
股縄中学生ペットは黙ってうなづくしかない。
さあ、外出だ!(つづく)
23/07/30 17:33
(hwo/pqbu)
小説に書いたらどうなんですか?
23/08/01 05:11
(HTrrZDr9)
散歩のためにミクを釣っていた縄を外し半日ぶりに足が地上に着いた。しかしミクは立つことすらできなかった。股間に鋭く食い込んだ股縄は完全にミクの自由を奪っていた。
ははーん、栄養が足りないんだな。約束通り5回分の精液を飲ませてやるからそこへひざまづけ。ひざまづくだけでも股縄が食い込み、脚を曲げることすらできない。
仕方がないので釣り縄を戻し調整しながら股縄のまま三角木馬に跨がらせた。これにより股間への圧力は倍増したが、なんとか跨がると足首はロープと巻き上げ機によってミクの体重の2倍の引力で固定された。
口を開けるんだ!開口拘束器を装着されたミクは精液の溜まったカチカチのペニスを咥えて舐め回すしかなかった。『5回射精するまで終わらないからな、しっかり吸って舐め回すんだな』もちろん一滴でもご馳走を溢すとどんな厳罰が待っているか、ミクには想像もつかなかった。
おそらく乳首とクリトリスに接続されるであろうワニ口クリップと電流トランスが用意された。涙も枯れたミクはペニスを喉奥まで咥え込むしかなかった。5回分の射精を達成するのに果たして何時間かかるのだろう。想像もつかない地獄の朝食がやっと始まった。(つづく)
23/08/12 14:47
(yYRi8Uzr)
小便と精液5回分をやっとのことで飲み込んだミク。それだけで6時間はかかった長い朝食だった。その間にも股間の股縄とこ新たに加わった三角木馬の痛み、いや痛みなんて大したことではない。朝食の精液と小便を溢した罰。これは電気しかない!
乳首に取り付けられたワニ口クリップは8本の針で完全に固定されていたか、問題はクリトリスてある。股縄に完全に押し潰されたクリトリスへの電流端子は当然針が使用された。股縄の恥骨下部分へ縄の上から10本の導電針が差し込まれた。クリトリスに届いているのは確実。
あとはトランスの電圧を上げるだけだ。
股縄と三角木馬の痛みにクリトリスへの電撃が追加された。
さらには肛門の縄越しにも10本の電動針が打たれていた。13歳のミクにこれ以上の拷問をする必要があるのか? そしてついに電流は流された。女の股間が乳首が耐えられない限界を超えた電流が。
23/08/12 23:08
(yYRi8Uzr)
ミクへの調教はまだ2日目の午後、強烈な股縄釣りと三角木馬、そして乳首とクリトリスへの高電圧責めでもはや息も絶え絶えである。これが三十日間続くという。ミクの股間や性器はどれだけズタズタになっても生命までは奪わない方針だ。だだし性感帯や脳の反応については保証していないので生きているといえるのか?
電流責は6時間で一旦終了した。ただ限界食い込み股縄釣りと三角木馬の責めは継続中だ。
取り敢えず三角木馬の足首の引っ張り張力は2倍にしておこう。
恥骨から肛門へ食い込む直径1cmのロープはあと2本追加する。途中のコブ縄は以前の倍の直径にして2本だ!この2本がミクの股間に完全に食い込んで表面から見えなくなるまで張力は緩めるな!
肛門については圧力棒で直腸にコブ縄を押し込まれる装置が追加された。肛門から押し込まれる分だけ股縄全体は食い込みが激しくなるのは当然であるがそれを容赦なく機械の力で押し込まれるのだ。さらにその3時間後膣に対する極太押し込み棒がついかされた。これは三角木馬の背中の中央からせり上がるようになっていた。ミクの股間はもはや渓谷のような食い込み。そしてこれから夕食の精液が与えられる時間が来た。今回は射精10回分がノルマなのだ。何時間かかろうともミクは飲み干さなければならない。
可哀想なんて感覚がある内はこの拷問をすすめる資格がないのだ。悪魔の意思で行われるミクへの股間拷問。今夜も休まず行われるのだ。
23/08/19 08:02
(J1Q8NRUr)
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