今まで、セルフで露出してきましたが、カラオケボックスで、手伝って貰った友人の思いがけない素質の発見でセルフではなく友人に全てを委ねようと思いました。
友人もカラオケボックスの一件が思ったより楽しくて快く承諾してくれました。
と言っても、友人が暮らしていうとこは県外で近くはないので頻繁にと言うわけにはいきません。
今回は一泊で友人宅で行いました。
朝7時に友人宅へ行きました。友人の名前は仮に美伽様と呼びます。
美伽様は私を招き入れ、挨拶をするように言われました。私は正座をしてお願いしますと挨拶をしました。
美伽様はこの間のように服を脱ぐ様に言われました。
私は一枚一枚ゆっくりストリップのように脱ぎました。
全裸でもう一回挨拶をするように言われ再度正座で挨拶をしました。
「ミイナ、そのバッグには何が入っているの?」
「着替えなどのお泊まりセットです」
「そう。でも、ミイナには必要ないんじゃない?」
「え?」
「露出好きのミイナには必要ないのよ。」
「・・・」
「だって、この二日間のミイナの格好は全裸。それからこれよ」
美伽様は縄を私の前に放り投げました。そして、来てきた服と持ってきたバッグを没収されました。
「ミイナ、ごねんね、どうしても、午前だけ仕事に行かなくては行けなくなっちゃってお留守番して。」
美伽様は仕事に行く支度をすませました。
「でも、大丈夫よ。ちゃんと拘束してあげるからね」
そう言うと、椅子にM開脚で拘束され、目隠し、猿轡をされました。そして、オマンコにバイブを入れられ、スイッチを強にされました。
「じゃあ、行ってくるからね。良い子に待ってるのよ」
そう言って出掛けました。
目隠しされているため時間がわかりません。バイブで何回いったかもわかりません。おしっこを必死に我慢していましたが、我慢できずお漏らしをしてしまいました。
しばらくして、美伽様が帰って来ました。
「ただいま・・・ねぇ、これはどういう事?」
私は猿轡をしてうまくしゃべれない状態で必死に謝りました。
「人のうちで何て事してくれるのかな。悪い子にはお仕置きが必要ね」
そう言うと私を椅子から解放すると後ろ手に縛り上げベランダに出されました。
「そこで反省してなさい。」
美伽様はベランダのドアの鍵を閉めました。私は部屋に戻れなくなりました。隠れるとこもなく外から丸見えな状態です。
つづく