なんとか、30分で食べ終わり、ホッとしました。「そろそろ行きましょうか」美伽様は私に猿轡をしてマスクをしました。マフラーをしてコートを着させてくれようとしたときです。「あっ、そうだ。ミイナ、お尻をこっちに向けて。」私は何でと思いましたが、言われた通り、美伽様にお尻を出しました。「ミイナはさっき、店員さんの好意を無にしたわよね、そう言うと悪い子には罰を与えないとね。」そう言うと美伽様はバッグの中からいちぢく浣腸を取り出しました。私はすかさず逃げてしまいました。「どこ行くのよ。悪い子には罰を与えるのは当たり前でしょ?」私は必死に首を横に振りました。「聞き分けの悪い子はもっと罰を与えることになるのよ」それでも私は首を横に降りました。「そう、いいわ。じゃあ、私は帰るね」「えっ?」美伽様は私のコートをもって部屋を出て行こうとしました。このまま、行かれてしまったらと思うと青ざめました。私は美伽様に駆け寄り、猿轡をされている不自由な口で必死に許しを…。美伽様は無視してドアの方へ向かいました。私は再び駆け寄り、必死に…「何言ってるかわからないわよ。どうすればいいか態度で表しなさい。」私はゆっくりお尻を美伽様に向けました。「そう、罰を受けるのね」美伽様は私のお尻に浣腸をしました。ゆっくりお尻の穴からお腹へ冷たい液が入ってきました。しばらくして便意が…「我慢するのよ」美伽様はコートを着させてくれました。お店を出て車に乗りました。アイマスクをされました。しばらくし車を走らせ車が止まりました。ドアが開き、首輪にリードがつけられ、美伽様に引かれ後をついていきました。アイマスクをしているのでどこなのかさっぱりわかりません。階段をのぼり、舗装のないところに入りしばらくして歩きました。「ミイナ、そこでストップ」美伽様は少し離れたところでごそごそ何かをしていました。「じゃあね」えっ?私は美伽様の声の方へ向かいました。2,3歩、歩くと首輪が逆方向に引っ張られました。そうです、リードをどこかにつなげられているのです。「大丈夫よ、戻ってくるから、大人しく待ってなさい。でも、さっきお腹にいれてあげたものもったいないから出しちゃダメよ。出したらどうなるか分かるわよね。」そう言うと美伽様はどこかにいってしまいました。私は誰かが来たらと言う恐怖と浣腸による腹痛と便意に必死に耐えました。何時間たった頃、我慢の限界が…私の意思は無視されたかにように勢いよく出してしまったのです。それからしばらくして美伽様が戻られました。「あれ、出しちゃったの?」私はこのまま置いていかれると恐怖を覚えました。「まぁ、でも、よく我慢したわね」思わぬ美伽様の言葉にビックリしましたが、アイマスクを外され、辺りを見回したら絶望に落ちました。それはコートが私の便まみれになっていたのです。「どうする?我慢できずに出しちゃうからコートが汚れちゃったわよ。着るものそれしかないわよ。うんちまみれのコ
...省略されました。