わたしは、高校3年間、生徒会の生徒会の玩具でした
その頃の話をしたいと思います
わたしが通っていた学校は、中高一貫の女子校でした
高等部に上がると部活必須だったのですが、中等部では決めなくてもよかったので、わたしは5月になっても部活を決める事ができなくて困っていました
そんな時、生徒会の書記の子、中等部の3年間ずっと同じクラスで、高校でも1年生の時と3年生の時同じクラスだった子に声をかけられたんです
「今生徒会ちょっと人手足りないから、手伝ってくれない?」
願ってもない申し出でした
生徒会の手伝いをしている間は部活動を免除されるので、わたしの場合、部活を決めるのを先延ばしにできるんです
そろそろ親を呼ぶ、と言われていたわたしは、一も二もなく頷きました
書記の子、仮に怜奈ちゃんとしましょう
怜奈ちゃんが先生に口添えしてくれて、わたしは1ヶ月間生徒会のお手伝いをする事に
その日の放課後から1ヶ月、わたしは真面目に働きました
そして、そろそろ1ヶ月が経ちそうなある日のことです
生徒会の仕事も落ち着いてきた頃に、生徒会長さんに後期の生徒会選挙に出てみないか、と持ちかけられました
生徒会は楽しかったけど、役員になるのは面倒だったし、目立つのも好きじゃなかったので、お断りしたんです
そして、その週の金曜日、約束の1ヶ月が経つ日の事
教室を出た所で怜奈ちゃんに目隠しをされて、わたしは腕をひかれました
向かった先は、生徒会室
生徒会室特有の、ドアの開く音がして、その中に足を踏み入れました
今にして思えば、あまりにも迂闊だったと思います
そのまま促されるままに椅子に座ると、腕を椅子の後ろで組まされて、手首が縄で結ばれました
混乱するわたしに、生徒会メンバーが、大丈夫大丈夫、と言うので、わたしはされるがままになってしまい、気が付くと手は後ろで、椅子の背もたれのは柱で拘束され、足は椅子の脚に片脚ずつ固定されていました
何が起こっているのかわからないままに、誰かがわたしのカーディガンのボタンを外し、ブラウスのボタンにも手をかけます
「え、なにするんですか、」
そう言おうとしたわたしの口に、細いタオル?が噛まされました
そのまま、ろくに抵抗もできないで、あっという間にブラウスのボタンも全て外され、キャミの肩紐がハサミで切られ、ブラは下に引っ張られ、乳房の下に挟まれました
目隠しをされ生徒会役員5人の前で、おっぱいが丸出しにされている
その時わたしにわかったのはその事実だけ
その時、やけに響く音でなったシャッター音
シャッター音に驚いていると口のタオルが外され、もう一度鳴るシャッター音
続いて、スカートが捲り上げられ、パンツの側面をハサミで切られました
その度にシャッター音が響きます
最後に目隠しを外され、わたしはおっぱいもおまんこも顔も隠せないまま写真を撮られました
カメラを構えているのは生徒会長です
「あら、あなたパイパンなの?」
「あはは、こどもみたーい」
「乳首ピンク色!」
「想像以上におっぱい大きいねー」
口々に、好き勝手投げ掛けられる言葉や、シャッター音、カメラ越しにこちらを見つめる生徒会長の視線
恥ずかしくて屈辱的で、悲しくて、わたしは泣いてしまいました