父が亡くなり
収入が無くなり
叔父の家に移り住んで
叔父は、その頃奥さんが無くなってた。
叔父の手伝いをしてた。
母が叔父と再婚して
叔父が義理父に
夜になると母と叔父の寝室から
あの声が聞こえて来るのですけど
普通の夫婦の営みと違うような
母と姉と私で一緒にお風呂に入ってたのに
母が一緒に入らなくなり
母は、叔父と入るようのなりました。
そしてしばらくして今度は、姉が私と入らなくなりました。
叔父と私と二人どけの時に
叔父に押し倒されて縛られました。
下半身は、脱がされて
柱に縛られて放置されました。
どれくらいたったのか覚えいません。
出掛けてた母と姉が帰って来て
柱に縛られてる私を見ました。
二人は、洗面器にお湯を入れて来るのと
安全カミソリを準備して
私の足元に置くと
叔父が来て二人に服を脱げと命令しました。
母も姉も言われた通り服を脱ぎ裸に
私の記憶には、二人とも陰毛がはえてたのに無くなってました。
叔父が私に今日から
俺の女奴隷だと言われました。
用意されてたカミソリで
私の陰毛が剃られてしまいました。
剃り終わると叔父が私の片足を持ち上げて
母や姉の見えるように挿入してきました。
まだ処女だった私の中に
痛さで悲鳴を出してました。
叔父が中に出してました。
私のアソコからは、叔父の精子が血が混ざって足を伝って垂れて行きます。
そして汚れた叔父のぺニスが母の口の中に
母は、口で綺麗に舐めて行きます。
一度萎んでたぺニスがまた勃起してました。
母の口から抜くと
叔父が座り姉に乗れと命令してます。
姉は、叔父の勃起したぺニスが入るのを
私が見えるように