ある日の深夜、飼い主とアダルトショップへ行った時の事。
その日の奴隷の格好は、
下着が紺色のブラとTバック、
黒ストッキングに黒エナメルハイヒール、
網タイツと同じ素材でできたホルターネックのミニワンピ。
その上に黒の革ジャケットを羽織り、
たまたま持っていた、白地にグレーのゼブラ柄のストールを、パレオの様に腰に巻いた状態で、飼い主とお店に入りました。
店内を見て回ってしばらくすると、ナンネットで知り合い、何度かプレイさせて頂いた事のある単独さんとバッタリ!
あまりの偶然に皆驚きながらも、飼い主から、
「せっかくだしどっか行く?」
とのお言葉が。
お買い物もそこそこに、急きょ場所を移してプレイする事になりました。
飼い主が見ている前で、単独さんにご奉仕させて頂き、単独さんは手マンと、奴隷が持っていた巨大ディルドを激しく出し入れしてくださり、便器も使ってくださいました。
私とプレイしてくださった事がある方はご存知かと思いますが、プレイの時に飼い主が立ち会う事はまずなく、ほとんど奴隷1人です。
その為、たまに飼い主が立ち会ってくださる時は緊張と興奮と恥ずかしさでいっぱいになります。
もちろん飼い主にもご奉仕させて頂き、最後は単独さんのものを咥えながら、便器を使ってくださいました。
思いがけない展開に驚きましたが、とても楽しい夜になりました。
ご一緒してくださった単独さんに感謝感謝です。