今年の誕生日にご主人様から、
下着をプレゼントして頂きました。
頂いた下着と言うのが、ブラはカップレスブラで、ショーツは全てオープンショーツで中にはパール付きと言うものもありました。
ご主人様は、これまでの下着を全て廃棄して、
今後は頂いた下着のみを使用する様にとの事でした。
少し驚きましたが、予期していなかった誕生日プレゼントにとても嬉しくなり、すぐに着用して見て頂きました。
ショーツは、ブラもショーツも大事な部分が全く隠れず落ち着きませんでした。
そわそわしている私にご主人様はさらに小さな箱をこれが本当のプレゼントだよ。と渡してくださいました。
箱を開けると3つのピアスが入っていました。
ご主人様はこのピアスは、ラビアとクリトリスに付けるものだと説明がりました。
ピアスを頂けた嬉しい感情の反面、性器へのピアスと言う未知への恐怖心で複雑だったのですが、ご主人様から、2人の絆の証として受け取って欲しいと言われた時に、嬉しさのあまりに涙が出てきました。
翌日にご主人様の知り合いのピアス屋さんに予約を入れて下さっていると聞かされました。
その晩は、ピルを飲んでいるにも関わらず、
今まで一度も中で出して下さらなかったご主人様が何度も中に出してくださり、最高の誕生日となりました。
翌日もピアスの予約ギリギリまで、抱いて頂き
ピアス屋さんへ向かいました。
ピアスの施術は想像以上に激痛でした。
初めの麻酔も痛かったのですが、クリトリスへのピアスは悲鳴をあげてしまいました。
施術後に、気が付いたのですが、アソコからはご主人様の精液が溢れ出てきていて、担当の女性店員さんに衛生上の観点から厳しく注意を受けるとともに、再度、後の注意点として、しばらくのセックスの禁止を言い渡されました。
お店を出てご主人様の車へ乗り込むと、
車の中でピアスを見て頂きました。
その日の終わりに、そのうちタトゥーも入れたいなと話されていて、近いうちに本当にそうなりそうで少し怖い部分もあるのですが、毎日ピアスを見るたびに幸せだと感じられるので、何処までもご主人様の好みの身体に改造されたいと思う様になっています。