はじめまして、夏帆といいます。
ご主人様の了解を得て投稿していますがあまり文才がないので読みにくかったらごめんなさい。
日付が変わっているので昨日(10/4)になりますが夜の7時ごろご主人様から前開きのミニ丈のワンピで真っ赤なTバックと黒のブラで隣町の公園まで来なさいと指示をされたので指定された公園へ向かいました。
指定された公園へ着くと男子トイレに連れて行かれ、出入り口に背を向けた状態でワンピのすそを上げるように言われました。
背後にたったご主人様の手がTバックの中に入り、マンコをぐちょぐちょとかき回します。
厭らしくよだれをたらしたマンコにおしゃぶりを咥えさせてあげるからTバックの股の部分をずらしなさいとのご指示。
Tバックをずらすとバイブを咥えさせ、落ちないようにTバックで固定。
スカートの丈でぎりぎり見えないようにはなりましたが気が気ではありません。
ブラの中、乳首にあたる部分にもローターを仕込まれて連れて行かれた先は成人映画館です。
中に入ると4人ほど男性がいましたが気がついたのか周囲に集まってきました。
ご主人様からは映画が始まるとスカートの中に手を入れてTバックをずらしてバイブでオナニーしなさいとの命令を受けていました。
やがて映画が始まったので股を開いてスカートの中へ手を入れてバイブでオナニー開始です。
男性方はスカートの中を見ようと前列からこちらを見ています。
ご主人様が見えやすいようにとスカートのすそを上げて下半身丸出し状態になりました。
見られているはずかしさと厭らしい映画に刺激され、オナニー開始10分も持たずにバイブをマンコに咥えたまま、はしたなくイッてしまいました。
右隣に座った男性から「おもちゃだけじゃ満足できないんじゃない?」と言われ、そちらを見るとびんびんになったちんぽが顔を覗かせています。
「君の厭らしい姿みたらこうなったんだよ。」そうおっしゃる男性。
ご主人様は男性にご奉仕してさしあげなさいとの仰せ。
男性とご主人様の3人で近くのホテルへ向かいます。
ご主人様はソファに腰掛けて眺めておられます。
ホテルの部屋の中で仁王立ちになった男性のびんびんになったちんぽを正面に正座してきれいにしゃぶらせていただきます。
「どうしてほしいかおねだりしなさい」その言葉に四つんばいでお尻を男性のほうへ向けて手でマンコを広げて
「皆さんに見られながらオナニーしてイッてしまった夏帆の変態マンコに太いちんぽでお仕置きしてください」
そう言いました。
男性はちんぽをマンコへ咥えさせてご主人様の前での交尾です。
その後は厭らしい交尾の音が部屋に響き、男性は生ハメでしたのでそのまま中田氏され、満足されたのか男性は帰っていかれました。
最後は公開オナニーをして他人棒を咥えてよがる厭らしい姿に興奮されたご主人様とのセックス。
たっぷりご主人様からもかわいがっていただいて先ほどお開きになりました。