こんにちは。示談で女子大生を奴隷にした者です。
少々批判的なコメントが多かったのでここへの報告は控えようと思いましたが、楽しみにしてくださっている方もいるそうなので、有休の暇つぶしがてら、続きを報告します。
批判されている方に念の為伝えておきますと、これは私が「こうだったらいいな」、と妄想で書いているフィクションなので気にせずにお読み下さい。
女子大生(仮名:マキ)は18で酒に酔って私の車を自転車で傷つけ、その修理費用請求と未成年飲酒の大学への通報を行わない代わりに、私の部屋に毎晩通い炊事洗濯掃除をする家事奴隷、シャワーの前に私へフェラ奉仕を行う性奴隷として4年間尽くす事を示談の条件としました。
前回はマキが逆らった時に容赦なくイラマチオでお仕置きした話を書きました。
基本的には毎日夜に呼び出して家事とフェラ。何か変わったことがあった日のみを抽出して書きます。
今日は夏休み中のことについて書きます。
大学生は8,9月はまるまる夏休みで、マキはもちろん実家に帰りました。初の長期休暇ということで盆の前後も含めて10日ほど帰省していました。その期間に夜に暇だったのでここに投稿する文章を書き始めました。
私はその間はマキという奴隷無しでの生活。久々に自炊をしてマキの大切さを実感しました。もちろん毎日フェラさせて飲ませていたのでムラムラして仕方ありませんでしたが、私はマキを奴隷にした時から「精液はマキに全て飲ませたい」という欲求があり、10日ほどオナ禁。
正直かなり辛くてオナニーしそうになりましたが、手でしごくのとマキの口でしごかれるのでは雲泥の差。私は最高の射精を味わうために我慢しました。
そしてマキが帰ってくる日。私はマキに部屋に着いたら即、私の家に来るように命令。
性欲が限界に達している私は玄関の前で立ちはだかってマキを待ち、ドアを開けて入ってきたマキを玄関にそのまま座らせて立ったままチンコをマキの顔の前に出して「しゃぶれ!早く!」と言い、マキはわけも分からずという感じでしたが素直にしゃぶり始めました。
10日ぶりのフェラは格別で、いつもの半分ぐらいの時間で私は射精。溜めてた分、量も多かったらしくマキは口の端から少しこぼし、手で受け止めていました。
私は精液を床にこぼすのは許していませんが、手で受けてきちんと舐め取ればセーフと言ってあります。
射精が完全に終了して口からチンコを抜いてやると、マキは私の10日分の精液を受け止めきれなかったのか少し手に零し、かつ口をハムスターの様にプクッと膨らましていました。
その膨らんだ頬の中身が全て私の精液なのだと思うと私はかなり興奮し、「全て飲めよ」と命令。マキは一口では飲みきれず、少しずつゴクン…ゴクン……と嚥下していました。
女子大生が口いっぱいに出された精液を、涙目で必死に喉を動かしながら胃に収めていく様子は何ともエロく、興奮しました。
そして、飲み終わったら小さい舌を出して手に付いた白い精子をぺろぺろと舐め取る様子もなんとも可愛い。
手についたのを舐め終わってから、そして私が「おい、まだいっぱいついてるぞ」とチンコを見せると、「ごめんなさい…」と言って再び私のチンコを口に入れて、モゴモゴとお掃除。
全て終わったマキに、「どうだ、現実に帰ってきたか?」と言うと「はい……」と泣きながら返事が。私は10日間で部屋が汚れたのと、洗濯も溜まったのでマキにやるように命令。
SNSによるとマキは帰省した先で友達と海に行ったり色々と充実していた様子。しかしバイトも夏休みは多く入っている為、こちらに帰って来ざるを得ないのです。
私の為の家事も、奉仕も無い10日間。マキは幸せな日々だった事でしょう。私としてもずっと奴隷にしっぱなしでは可哀想なのでこれぐらいのリフレッシュはあっても良いと思っていましたが、やはり10日ぐらいが限度でしょうか。
マキは帰ってきた日、帰省していたリフレッシュと現実の生活のギャップからか終始泣いていましたが、しっかりと私の部屋も綺麗にし、洗濯物も干し終え、泣き顔にまたムラムラしたので最後についでにもう一度フェラさせて、精子を飲ませてから帰らせました。
それからしばらくしてから、私はある日仕事の飲みでかなり遅くなってしまう日があり、マキに夜の奉仕をお願い出来ない日がありました。なので私はマキに「今日の夕飯は要らない。代わりに朝8時に部屋に来い」とメッセージを送り、もう1つある命令をしました。マキは土日は早朝のバイトを入れていないで朝は家にいるのです。
私はその夜家に帰ると12時を回っており、また酒も入っていたのでシャワーも浴びず、上半身はシャツ、下半身は何もはかずに寝ました。
そして、土曜日の朝。私は最高の目覚めをしました。
何故なら、マキのフェラで起こされたから。
朝にフェラで起こされるのはかなり憧れがあったのですが、やらせてみると最初は「気持ちいい」より「眠い」が強くて辛かったのですが、やらせているうちにだんだんと快感は登ってきました。
そしてマキの口内に発射。朝で最初感覚が鈍かったからか、かなり時間はかかりましたがマキは頑張っていました。後でマキに聞くとしゃぶり始めても全然起きず、起きたのはしゃぶり始めてか10分以上経ってからだったそうです。そしてさらにイくまでに30分近くかかったそうです。
マキのフェラは手コキは禁止なので全て口で擦らせているのでかなりの重労働だと思います。イラマチオの時などは手を後ろ手に紐で縛ってしまうので100%ノーハンドフェラです。
マキは私の朝1番を飲み干し、「それでは」と言って去ろうとしたので私は呼び止め、朝食を適当に作れと指示をしました。あと掃除機をかけて、洗濯も。と。
マキは「10時からバイトです。9時半には出ないと」と言いましたが、時間はまだ8時半。急いでやれば間に合うだろと言ってやらせました。
マキはなんとか9時半までに全て終え、私は「今夜も7時からな」と言って見送りました。
最後に、マキにまたゴネられた話。
マキは夏休み中に学科の友達が集まって飲み会する日があったらしいです。その日はけっこう前から決まっていたらしく、マキは1週間ぐらい前に私に許可を求めて来ました。
「この日だけは、あっちに行きたいです」とマキに私は言われ、当然私の返事はNO。
私は諭しました。「俺との約束はどうなるんだ」「飲み会ってお前ら未成年だろう」「また罪を重ねるのか」と言ってやると、マキはついには私に土下座して「お願いします!」と。
話を聞くと、あなたのせいで友達との外食にも全然行けていない。学科で出来ている10人ぐらいの仲のいいグループの中で私は「付き合いが悪い」と思われている。この前々から企画されてた会にも行かないとなると私はいよいよグループにいられなくなる。
私は「へぇー」と聞きましたが、私にとってはマキの孤立は願ってもない話。正直、下手に向こうと仲良くなられて今の状況を「相談」でもされたら最悪。大学でサークルは強制退部させましたが、学科の友達はそうもいかない。しかしこうして孤立してくれればマキは今後誘われなくなって、ゴネる事も減るでしょう。
私は「ダメだ」と言ってやるとマキはお得意の大泣き。素直で優しいマキは泣く時は本当にすごい量の涙を流しながらビービーと泣きます。泣き顔が好きな私にとっては良い話で、私はその日マキが泣くと即、フェラを命令。
泣きフェラは本当に征服感がすごくて最高です。途中でむせまくっていても「勝手に中断するな!」と強めに怒鳴り、さらに泣かせて征服感を高めます。中断しないためにチンコを口に入れながらむせたり、しゃっくりして、そのままなんとか口で擦る女子大生。世の男性が大金を出してもやらせてみたいものじゃないでしょうか。
その日は大泣きのマキの口に射精してもちろん全て飲ませて終了。そして、当日。
私は何となく嫌な予感がし、飲み会の集合時間が18時だったそうなので、仕事が休みだったのもあり、17時から自分の車の中に待機。
予感は当たりました。マキは17時半頃に部屋から出てきて、自転車に跨りました。
私は車から降り、マキの手を掴みました。
マキは捕まった瞬間青ざめ、「あ……ごめ、んな、さい……」と今すぐ泣きそうな顔をしたので、私は泣き叫ばれたら叶わんと思い慌てて部屋に連れていきました。
部屋に入るとマキは泣きながら私に土下座し、謝っていました。
しかし私に怒りはなく、むしろ今からの事を楽しみにしながら、まずはマキのスマホを没収。ロックを開けてグループラインを見るとどうやらマキは当日に「行ける」と言ってあった様子。つまり最初から逃げる気だったのです。
「これはどういう事だ」と言うとマキは「だって、だって、行かないと、本当にいられなくなっちゃうから~!」と弁明。グループから出されてしまえば大学での友達がゼロになる、テストの過去問等が貰えなくなる、とマキは必死に私に訴えました。
私はマキの泣き顔にまた興奮しましたが、夜にしっかり楽しもうと思い、とりあえず夕飯の支度などを命令。
そしてマキのスマホは没収。マキは「行けなくなったって連絡しないと」と取り返そうとしてきましたが、私は返しませんでした。状況を聞く限り、ここで連絡せずに行かなかったとなればいよいよマキはこのグループでおしまいだと思ったからです。
マキは顔はハッキリ言って相当可愛いので、男子に人気があるのでしょう。グループは男6、女4(マキ含む)なので男子の人気もありグループにいられた様ですが、彼氏持ちと知られ、さらたここまでくれば流石に立場は無くなるでしょう。
マキが「早く終わらせたら行ってもいいですか……?」と言ってきたので、私は「俺は最初はそのつもりだった。しかし、お前が勝手に出ていこうとしたから、今日は深夜まで奉仕だ」と言ってやると大泣きは加速しました。
そしていつも通りマキは夕飯を作り終え、私はそれを食べて(マキはその夜イラマチオなので無し。吐きますからね)、マキにその他の家事や雑用を命じて、私はパソコンをいじったりしていたら時間は9時。
私は最終的にはイラマチオにするのは確定ですが、ここまでやらかしたのだから、より辛くて厳しい奉仕を要求しようと思いました。
まずはいつも通りフェラを始めさせて、私はマキにアナル舐めを命令。
アナル舐めは1度一週間ぐらいみっちり仕込んだ後は、気分によってやらせたりやらせなかったりでした。
マキは私のアナルに舌でぺろぺろと舐め始め、時折吸ったりします。この「ジュウウ!」と吸われる時の快感が病みつきになっています。
しかもその日はマキはずっと泣いていたので、やはり泣いている18の女子大生に肛門を吸わせるというのは私としては最高の気分。
その日はいつもの様にしばらく舐めさせたあと、私はマキに次のステップの命令をしました。「ケツの中に舌をいれろ」と。
マキは「えっ!?」といった感じで驚いていましたが、私は「いいからやれ!」と命令しました。
するとマキは舌先で肛門をつんつんとしてきますが、全然入る気配はない。なので私は「もっと手で左右に広げて、あと舌も固くしてなんとかいれろ」と雑な命令。途中で私は四つん這いになりマキがやりやすいような姿勢に変えてやりました。
それでもマキは苦闘しており、私は「いったん唾液を染み込ませて柔らかくしろ」とか色々命令してやらせているうちに、ついにマキの舌は私の肛門内に。
私は正直漫画でしか見たことがないこの行為が気もち良いのかは未知数でしたが、侵入された瞬間に射精しそうなぐらいの快感でした。
マキには「絶対抜くな!そのまま奥に行けるだけ行って、動かせ!」と命令して、マキは「アエエエ……」とか苦しそうな声を上げていましたが、命令通りに舌を奥へと入れ、動かし始めました。
私は全身がまさぐられているような感覚になり、とろけそうな気分になりました。女子大生に舌でケツの穴をほじくらせる。この事実に背徳感もプラスされて最高でした。
さらに私は尻に舌を入れようとしているうちに泣き止んでしまったマキの涙もあれば完璧だと思い、少々言葉責めを。
「俺の腸の中、ウンコの通り道は美味いか?」「友達全員裏切って俺のケツに舌を入れてる気分はどうだ?」「お前の大学生活には友達とか青春とかは無い。俺の精子飲むことだけ考えてろ」「4年間、お前は大学で独りで勉強だけしてろ。残りの時間は全て俺の奴隷だ」
するとマキはまた涙をぶり返し、目からボロボロボロ……と大粒の涙が。やはり美人の泣き顔は美しい。と私は再認識しました。おそらく、マキが美人でなかったら私もここまでいじめることはなかったでしょう。
私は「そのまま出し入れしろ」と命じ、マキは頭を前後させて肛門にピストンをし始めました。私はそのまま射精しそうでしたが、最後はお楽しみのイラマチオが待っているのでマキに肛門から舌を引き抜かせて、床に正座させて手を後ろ手に結びました。吐いてもいいように洗面器も用意。
まずは、ノーハンドフェラ。マキは頭だけを動かして私のチンコをよりビンビンにします。この時に「喉の一番奥を突いてやるから、しっかり大きくしろよ」と言ってまた少し言葉でいじめてやります。
イラマチオについては前回かなり詳しく書いたので、省略します。
結論を言うとマキはその日は昂った私に何度も何度も吐かされ、洗面器はマキの胃液、唾液、涙が溜まりました。
泣きながら、吐きながら、鼻水を垂らしながら「もう許してくだしゃい……」と私に上目遣いでお願いするマキの口に容赦なくチンコを入れる。喉の最奥に押し付けて亀頭で感触を味わう。ピストンで何度も喉の奥を突く。マキの体が大きく痙攣して、チンコと唇の隙間から胃液が溢れ出して、洗面器に吐く。これを何度も、何度も、何度も繰り返しました。
私は「お前が悪いんだぞ」「反省しているのか」とマキが反省できるように心を鬼にしてイラマチオを続行。途中で「ただ口に入れられているだけじゃイかないぞ。口をすぼめろ。舌を絡めろ」と散々吐かせた後で教えてやると、マキは私のチンコに必死に吸い付いて来ました。
最後、イく直前は吐きすぎてぐったりしているマキの喉の奥の奥にズンッとペニスを入れました。そこは小顔で口も小さなマキにとっては予想外の範疇だったのでしょう。「ングウウウウウウウウウ!!!」と暴れ始めましたが、手を後ろ手に縛ってあるので抵抗も出来ずに手をバタバタさせていました。
そして喉の奥まで入れてしまえば人間は顎の構造上噛めなくなるので、最後の手段も無し。マキは喉の奥……というよりは半ば私にチンコを飲み込まされた状態で、フィニッシュ。マキは私の射精のドクン、ドクン、のリズムと少しずれながらビクンビクンと痙攣していました。
私は最高の射精を味わい、終わったあともチンコを抜かずに余韻を味わいました。そして完全にチンコが萎びたぐらいで、マキの手の紐を解き、チンコを抜いてやりました。
「ガホッ!!ゴホッ!!ゴボッ!!」とマキは何度も何度も両手に精液をリバース。様子を見るに、どうやら喉の奥で出されて胃に続く食堂ではなく肺に続く気管の方に入った様子。たしかに、窒息状態で空気を死ぬほど欲している状態で喉の奥に出されればそうなるのか。私はマキの肺まで犯したんだなぁと思いながら見ていました。
また、よく見ると手に受けている精液が少し赤い。
喉を傷つけたか?と思いましたが、よく見ると血が出ているのは手。マキは後ろ手に縛られている状態であまりの苦しさに自分の手を強く握り過ぎたらしく、爪が手のひらに刺さって少し血が滲んだ様でした。
ここまでなるほどに苦しかったのか……と思うと少しニヤリとしてしまいます。
マキは大泣きしながらも、命令通り手に出した精液をすすり、飲み込みました。最後にゲロと精液だらけの私のチンコを丁寧に舐めるように指示。この時点で時間は11時前。
会はどうやら「12時頃に解散」と言われていたらしく、私は「行ってもいいぞ」と言いましたが、マキは「もう……いい……顔も……グチャグチャだし……」と言って家に帰っていきました。
これが2週間か3週間前の話ですが、それ以降は私に逆らうことによるお仕置きに懲りたのか、完全に孤立してしまった事からか、何事も素直に従うようになりました。
前までは楽しそうに私に大学での事を話すこともありましたが、新学期が始まってからは私に大学の事は話さなくなり、バイトの話が中心となりました。やはり孤立したのでしょうか。
可哀想な感じもしますが、示談は示談。マキの大学生活の本文は学業と私の性欲処理。
自分は大学で余計なことをしている時間はない。卒業まで私の奴隷だということをしっかり自覚して生きてほしいものです。
長文失礼しました。
読んで不快に思われた方は冒頭に書きました通り、この話はフィクションですのでお気になさらず。