今回は里加先生と再会した日のことを書きます。
あ、私と里加先生の出会いを知らない人は、レズビアン体験告白の「変態マゾの里加先生」のスレッドを読んでくださいね。こちらを先に読んだほうが話がみえると思います。
さて、その日はレズビアンバーのママさんから、お店を貸し切りにして「オフ会」があるからヘルプに来てと頼まれてました。「オフ会」というのは、お店の常連さんやネットで知り合ったハードレズビアンの集いです。40代から50代の女性が多くて、娘くらいの歳の同性がいると狂ったように興奮しちゃうマゾさんがいるから、時々私が呼ばれてたんです。お小遣いも貰えるし、私にとっては趣味と実益を兼ねたバイトみたいでした。
私がお店に着くと、もう公開調教が始まってました。小さなステージみたいな台の上で、目隠しされた全裸の女性がお尻を叩かれています。両腕を天井に向かって吊り上げられて、お尻を突き出しています。周囲を数人の女性がお酒とか飲みながら眺めています。
お尻を叩いている女性が「さ、みなさんに自己紹介しなさい。」と言って、お尻を叩きました。
パシッ!
「あぅっ・・・里加と申します・・・」
声と名前を聞いて驚いちゃった。でも目隠ししているし、人違いかも。
「フルネームと職業も言いなさい。」
パシッ!
「あぅっ・・緑さま・・バレちゃいます」
パシッ!パシッ!
「さくの・・りか・・・教師・・ですぅぅ」
やっぱり里加先生でした。
「家族構成は?」
パシッ!
「夫と娘一人です。」
「ずいぶんクリが大きいけど亭主と交尾しているの?」
パシッ!
「夫とは・・・ずっとしていません。」
「じゃぁ、どうしてこんなに大きいのかしら^^」
お尻を叩いてた女性が里加先生のお尻を両手でパックリ広げました。
先生のお股はツルツルで遠目からでもクリ芽が飛び出して見えました。
周りで見ていたS女さんたちが、親指くらいの大きさね、ビラもトサカのように肥大してるわ、と口々に罵っています。
私が知ってる先生のお股ではありません。
「ああぁぁ・・・恥ずかしいですぅぅぅ」
「ちゃんと説明しなさい」
パシッ!
「あぅっ・・里加は緑さまに・・ああ意地悪ぅぅ・・・」
パシッ!パシッ!
里加先生はお尻を叩かれながら告白しました。
私が卒業した後、里加先生は教頭先生から理事長の緑さんに献上されたそうです。緑さんのレズペットとして飼育されて、クリやビラを吸引したり毎日オナニーを繰り返したりして、緑さん好みの体に改造されたそうです。
「今日は家族にどんな説明して外泊してきたのかしら」
緑さんが尋ねると、「理事長先生の別荘で宿泊研修だと・・・」と里加先生は説明しました。
「それなら娘にお土産を買って帰らないといけないわね。」と緑さんは言って、里加先生の両方のビラをクリップで挟みました。
「くうぅぅぅ・・・」
クリップがビラに食い込んで里加先生が唸ります。クリップには紐が付いてて天秤皿のような物がぶら下がっていました。
「みなさん、研修熱心な里加先生がお土産を買えるようにカンパしてあげてくださいね。」
見守っていたS女さんたちは、そうね~どうしましょうか、とか言いながらステージに近寄っていきます。
「ほらっ、自分でちゃんとお願いしなさい。」
パシッ!
「みなさま・・里加にお土産代を・・カンパしてください・・」
先生は腰を突き出して天秤皿を振りました。
「いやらしい母親ね」
「変態教師^^」
「卑猥な性器だわ」
S女さんたちが罵りながら天秤皿に500円コインを載せていきます。
お札を載せる人はいません。
コインが錘になってビラが伸びていきます。
「あうぅぅ・・」里加先生は汗ばんで耐えています。
やがてS女さんに促されてM女がコインを載せます。
「私はこんなことされたら生きていられないわ」
「ごめんなさい、痛いでしょ」
「奥から蜜が溢れてますね」
M女からは軽蔑や同情の声がかけられます。
コインが積み上がると、先生は「みなさん・・・ありがとうございます」とお礼を言いました。
ビラは驚くほど伸びきっています。
「あら、ゲームはまだ終わりじゃないわよ。」緑さんが電マを握って言いました。
里加先生は目隠ししているから状況が分かりません。
緑さんが先生の耳元でスイッチを入れました。
ブゥゥゥ~~~~~~ッ
「ああぁぁぁ・・・そんな・・」
里加先生はモーター音を聞いただけで腰をくねらせ始めました。
「里加、5分耐えたらコインゲットよ」
「はい・・・緑様」
電マの先が先生の右の乳首に触れます。
「はうっ」
触れるか触れないか微妙な手加減です。響いてくるモーター音の変化で、その微妙な感じが分かります。
「あぁぁぁ・・・ちくび・・・いいぃぃ・・・」
右の乳首を責められてるのに、左の乳首も硬く尖ってきてます。
「こっちも欲しがってるわね」
今度は左の乳首を責めます。
「ひぃぃぃ・・・」里加先生の呼吸が荒くなって首筋を汗が流れ落ちていきます。
妖しくてとても綺麗。乳首だけで4分、ネチネチした凄い焦らしテクニックなんです。
先生は上の口からも下の口からもヨダレ垂らして腰振ってます。上の口のヨダレは顎から糸引いて垂れて、下の口のヨダレは太ももを滴り落ちてます。
「ううぅぅ」
「あと一分ね^^」
緑さんは電マを胸からお腹に向かって移動させ始めました。ゆっくりお臍の上を這わせて下腹部のところで止まりました。
お股まであと少しのところです。
「ああぁぁぁ・・・」チャリン、チャリン。
先生の腰振りが激しくなって、コインが何枚か落っこちました。
「あらあらお土産代が減っちゃうわね^^」
「あと30秒、耐えれるかしら」
「里加さん頑張って」
S女さんのはしゃぐ声やM女の応援の声がかかります。
「ううぅぅ・・・もう・・がまん・・できない・・・」
里加先生の親指大のクリ芽がオチンチンのようにヒクヒクしてます。
緑さんが電マをいったん遠ざけると、里加先生は思わず「いやぁぁ~~」と叫びました。
「緑さま・・・里加は逝きたいですぅぅ」
「あらあら娘にお土産買えなくなっちゃうわよ^^」
電マの音を頼りに、里加先生の腰が餌を求めるように動いています。
「ほしいの、ほしいの・・・」
S女さんたちがカウントダウンを始めます。「10、9、8・・」
里加先生が泣くように言いました。
「舞、ごめんね・・・ダメなママを許して・・・」
「7、6、5・・」
ブゥゥゥゥ~~~、ブブブブ・・
電マがクリに押し当てられました。
「ああぁぁぁぁぁぁぁ・・・いっくぅぅぅぅぅぅ」
途端に先生は仰け反って一瞬で昇りつめました。天井から吊された体をガクガクさせて、ブルッと腰を振った瞬間、
シャ~~~~~~ッと失禁して気を失ったんです。
自分のオシッコで天秤皿が重たくなって、ブチ、ブチッ ビラを挟んでたクリップが外れちゃいました。
2秒前でした。
周りを見ると、拍手をしてるS女さん、M女に御奉仕させてるS女さんなど様々です。私もすっかり濡れちゃってました。
その時、お店のママさんが私の耳元で囁きました。
「緑さんに話通してあげようか」
「え、どうして分かったの?」
「佳奈ちゃんが指しゃぶってるときは欲しくなったときでしょ^^」
ママさんはお見通しです。里加先生とのセッティングをお願いしました。
続きはまた書きますね。