主様、昨日も奴隷を調教して頂いてありがとうございました。
ご一緒させて頂いた皆様も、私の身体をたくさん鑑賞して頂き、ありがとうございました。
掘りごたつの中からおま×こに悪戯されたことを思い出して、午前の会議で、会議室のテーブルの下に誰かいるんじゃないかと想像してしまい、頬が熱くなってしまいました。
昨日は、都内某歓楽街の居酒屋で、みなさまに奴隷の恥ずかしい姿を鑑賞して頂きました。
主様から「会社から出たらすぐに下着を取るように」と言いつけられていましたので、会社の最寄駅のトイレで下着を脱ぎ、ガーターストッキングに履き替えました。
決まりごとのように主様にその姿を写真で送るのですが、今朝ヘアを小さく整えてきたので、見られたくない部分がはっきりと写真に写ってしまいました。
化粧を整えてホームに立つと、秋になって風が冷たいせいか、自分が下着をつけていないことを夏のときよりも意識させられます。
運悪く、電車の両隣の席も前も男性で、それだけでも居心地が悪いなぁと思っていると、もう主様の悪戯が始まっていました。
以前に主様が撮った、私の恥ずかしい画像がLINEで突然送られてくるのです。
いやらしい顔で男性器を咥えている写真や、全裸で開脚させられてる写真が携帯に映し出されるたびに、脈が急に速くなるのを感じます。
周りの男性は全員素知らぬ顔で自分のスマホを見ていますが、本当はこっそり覗き見していて、私が変態女だということが全部知られてしまったかもしれません。
それでも携帯を伏せることは許されず、じっと動かずに駅に着くのを待ちました。
駅について主様と落ち合い、お店のエレベーターの中で主様にワンピースの中をチェックして頂きました。電車の中で濡らしたことも知られてしまいましたが、すけべな格好を褒めて頂いて、お店の中に入りました。
掘りごたつの個室があるお店は、会社の飲み会なんかでも使うような、普通の個室居酒屋です。
個室の入り口のふすまは、一部が細長いガラスになっていて、私の席から店員さんや他のお客さんが通るのが分かるのですが、廊下からも見ようと思えばこちらの様子が見えてしまう、そういう席でした。
こんな場所で何をさせられるのか想像がつかず、他の男性が到着する前に身体がこわばっていくのを感じました。
みなさまが席に着くと、主様から「みなさまにご挨拶するように」と命じられました。
主様に教わった通り、立って自分でスカートをめくり上げ、単男様お一人お一人にご挨拶し、おま×この味見をしていただきました。
指で掬い上げたものを口に入れてにやにやとした表情をこちらに向けられると、今日は私はみなさまの奴隷としてそこに居させられるんだと、自分の立場を自覚させられ、泣き出したい気持ちになります。
主様がスマホを単男様に渡しました。多分、私が男性に口奉仕をしている動画が再生されているものです。食事を進めながら、全員の手に回されていきました。
私の肩のすぐ横にスマホを並べられ、私の顔と見比べるように交互に見られました。
服はまだ着ているのに、その場で服を脱がされているような恥ずかしさを感じて思わず目を伏せてしまいます。
小さな音量で再生されている自分の喘ぎ声が聞こえると、平気な顔をするのは難しくて、ごまかすのに少しお酒の手が早くなりました。
単男様のお一人が、プレゼントがあると言います。
ピンク色のレースでできたワンピースでした。
当然のように、その場で着替えるように命じられました。
早くしないと店員さんが来ちゃうよ、と急かされ、その場で服とブラジャーを自分の手ですべて脱ぎました。私以外の誰もが服を着ている場所で一人で裸にさせられるのは、本当に惨めで恥ずかしく、まさに奴隷の扱いです。
頂いたワンピースを身につけると、レースがピッタリと身体のラインに張り付き、肌はすべて透け、裸でいるよりも恥ずかしい格好にされてしまいました。
その場で立ってみなさまに前も後ろも見て頂きました。
こんな格好ではお手洗いに立つこともできず、この個室に私だけ閉じ込められてしまったようになりました。
脚をM字に広げて座らされ、おま×こは全員から丸見えです。
もっと近くで見えるようにと、主様が男性を掘りごたつの中に促しました。携帯のバックライトで照らされて、おま×こを指で広げられ、近くでじっくりと見られ、匂いを嗅がれ…自分でも恥ずかしいくらいに濡らして匂わせているのが分かります。
指でくちゅくちゅといじられると、思わず腰を動かして指を自分から咥えこんでしまいました。
店員さんが料理やお酒を運んでくる時だけ、羽織っているカーディガンで胸を隠すのを許して頂くのですが、掘りごたつの中でおま×こに鼻先を突っ込まれている状態で店員さんと普通に接するのは難しく、何かおかしいと思われていたかもしれません。
コース料理がおおむね運ばれて、店員さんが来なくなると、全員から辱めを受ける時間がしばらく続きました。
いやらしく尖った乳首を弄ばれ、おま×こをいじめられ、恥ずかしくてうつむいてしまうのですが、顔を上げて表情を見せるように何度も命じられ、いく時の顔も見られてしまいました。
座席を汚さないようにと、男性の1人がタオルハンカチを貸してくださったのですが、オナニーを命じられると、その上で潮を吹いていってしまいました。
居酒屋の個室でオナニーなんて、命令されたら何でもする恥ずかしい奴隷だと主様に恥をかかせてしまったかもしれません。
それでも、お酒の力で少しは大胆になっているのでしょうか、脚を広げ、みなさまの視線に身体を預けていくと、この状態をたのしんでいる自分にも気づくのです。
男性に手首をギュッと押さえつけられ、感じるところをあちこちから触られ、主様の手で視界を塞がれてしまうと、どうすることもできずにただ痛みと快感に耐えるしかありません。
いま店員さんも一緒に見ているんじゃないか、他のお客が隙間から覗いてるんじゃないかと想像が膨らみ、余計に濡らし、声をこらえながら何回もいってしまいました。
奴隷の恥ずかしい汁が染み込んだタオルハンカチやピンクのワンピースは、その場でみなさまに匂いを嗅がれ、、、その後それぞれお持ち帰り頂きました。
持って帰った方がどんなふうに使っているのか分かりませんが、オナニーに使われてしまってることを想像すると、なんだか変な気持ちになってしまいます。
今まで主様に受けてきた調教の中で、もっと難しいことはたくさんさせられたはずなのですが、今回のただ見られて匂いを嗅がれるだけの調教でこんなに濡らすようになってしまった自分が信じられません。
でも、主様によろこんで頂ける身体にどんどん変わっていくのが嬉しくて、もっと受け入れられる身体になりたくて、調教が終わったあとなのに、早く次の調教を受けたくてたまらなくなっています。
また私の身体で遊んでください。
調教ありがとうございました。