タイトル通り、姉に射精管理されていました。今はされていません。
現在僕は大学一年。姉は社会人です。
始まりは僕が小学校5年生の時、姉は高校1年生でした。
僕は当時、エッチな動画とかを携帯で検索したりして見て興奮していました。
そこでオナニーを初めてしたときに僕は初めて見る精液にパニックになり、病気になったと思い込み、でも恥ずかしくて母親には相談出来ず姉に相談しました。
姉は僕の話を聞いた時に「多分それ、病気じゃないよ。男の子が……」と説明してくれて僕は安心したのですが、中学に入ってから僕は毎日オナニーしてしまうようになり、こんなにしていていいのかな?と思い、また姉に相談しました。
すると姉は「あんまり沢山やるのはまずいんじゃない?」と言い、「毎日やっちゃうようになる前はどのくらいやってたの?」と聞かれて、僕は初めてオナニーした日から1週間にに1回は絶対にやっていたのですが見栄を張って「1ヶ月に1回ぐらい」と言いました。
それが、地獄の始まりでした。
姉は僕の「1ヶ月に1回ぐらい」を信じて、僕に「じゃあ我慢して1ヶ月に1回ぐらいだけやる様にすればいいじゃん」と言われ、僕は「そうする……」と言ってその日は終わりました。
しかし、その日から姉は階段や廊下を静かに歩き、突然僕の部屋の扉を開けるようになりました。
そして思春期の僕が1ヶ月に1回というのを守れるはずもなく、部屋でオナニーをしている姿を姉は見つけると「約束したじゃん!」と怒り、どこで調べたのか「オナニー中毒」という言葉を出して僕を叱りました。
その時お姉ちゃんは受験生で、基本的には学校に行く以外は家にいてそうやって僕を見張りました。
トイレでこっそりやろうとしても、トイレの鍵は外側からコインとかで開けられるタイプだったので突然開けられて入られました。
それで僕がオナニーしていると「何で!?この前もやってたじゃん!」と怒り、僕はそうやって姉にオナニーを監視されるようになってしまいました。
姉はかなり真面目でしっかりした性格で、嘘とか約束を破るとかが大嫌いで、僕は1ヶ月に1回というのが嘘だということが怖くて言い出せず、また姉は約束を破る僕を毎回正座させて説教していました。
部屋の中に突然入られて、オナニーを見られてパンツもはかせて貰えないまま床に正座ささせられて説教をされるのは本当に恥ずかしかったのですが、姉は「〇〇(僕の名前)の為に言ってるんだよ」と、何度も怒られました。
怒られている時に「毎日やる人もいるから……」と僕が言っても「それでもあんたは月に一度って決めたでしょ!!」と滅茶苦茶怒られてしまい、僕は頻度については何も言えなくなりました。
僕が「お母さんには言わないで」と言ったので、親にはバレないように注意してやってくれました。
僕が中一、姉が高三の年はそんな感じで終わり、姉は受験勉強も一生懸命やっていたので地元の国立大に受かりました。
そして僕は中学二年、姉が大学一年となってから姉の「射精管理」は始まりました。
姉は大学に入り、アルバイトをして「貞操帯」を買い、僕に付けるように言いました。
僕のサイズとか、色んなことを考えて買ったらしく、姉はCBとか呼んでいました。
「これを付ければ我慢出来るでしょ!」と言われて僕は姉の目の前で付けさせられました。
付けてからは違和感が凄かったのですが、運動部ではなかったので何とか大丈夫でした。走ったりするのは最初とても痛かったのですがしばらくすれば何とか慣れることが出来ました。
姉は「月に一回だけ、したい時に外してあげるから言いなさい」と言い、射精管理がスタートしました。
付けられてしまうと本当にオナニーは全く出来なくなり、姉にお願いするしか手はなくなりました。
しかし、やはり月に一度では全然無理で僕は月に何度も何度も姉にお願いしました。
でも姉は「まだ1ヶ月経ってない」と言って、絶対にさせてくれませんでした。
「お風呂で洗えない」と言ってお風呂の時は外してくれる様になったのですが、お風呂でオナニーしているのが見つかってしまい、僕がお風呂に入る時は姉は洗面所で歯を磨いたり髪を乾かし、たまに扉を開けてチェックを入れるようになりました。お風呂を上がったら、姉の部屋でまた付けられるという形でした。
僕はそれをつけられる前は結局姉に隠れて色んなところでオナニーをしていたので、本当に出来なくなってしまって気が狂いそうになって、夜に姉の部屋に行って土下座して「させてください」とお願いしても、「1ヶ月まだじゃん。あんまりしつこいと鍵捨てちゃうよ?」と言われて泣きながら寝たこともあります。
あと、オナニーは姉の前でやる事になっていました。最初は外してもらって自分の部屋に帰って1人でやっていたのですが、1ヵ月ぶりのせいで僕は連続でオナニーをしていました。
それが見つかって姉は「1ヶ月に『1回』でしょ!?」と怒り、結局僕は姉の部屋で姉の目の前でオナニーをするというルールにしたがっていました。
親に見つかると大変な事になるので、母がパートに出てる平日の夕方ぐらいが多かったです。
それが中学2年生から高校3年生まで続き、僕は月に一度だけ姉の目の前で姉を見てオナニーするのが続きました。
姉を見てというのは、恥ずかしくて姉の目の前でエロ動画とかは見れず、仕方なく想像でしていたのですがそれも尽き、結局ただ姉の方を見てオナニーしていました。
あと、姉は何を調べたのかは分かりませんが「1ヶ月に1,2回は全然大丈夫みたい!」と僕に言って、僕はそれで2週間に1回させて貰えるようになると思ったのですが、姉は「基本的に月に1回で、〇〇が『いい子』だったら2回させてあげるよ」と言ってきました。
それから、姉は僕に家庭内のパシリ?をちょくちょくやらせるようになりました。
例えば、皿洗いとか、お風呂掃除とかで母が「お姉ちゃんやってー」と言うと姉は僕の方をチラッと見て、僕が「僕がやるよ!」と言うと後で追加の1回をさせてくれるみたいな事がありました。
その代わり、1回でも姉の気分を損ねるとそれは無し。あとはテストで頑張ったりとかで追加をさせてもらっていました。
中学、高校とそのせいで僕は姉とオナニーの事で頭がいっぱいになりながら過ごしました。姉が社会人になってからは、休日とかにこっそりとオナニーさせてもらっていました。
姉は何とも思っていないかもしれませんが、僕は気づけば姉に絶対服従で「お姉ちゃんに射精させてもらえる」が生きがいとなって積極的に尽くすようになってしまっていました。なので反抗期とかも無く、回りが親がウザいとか言う話をしていましたが僕はとにかくお姉ちゃんの言うことを聞いていたので結果的に母にも反抗とかはなかったです。
念の為言うと、姉は別にSでも何でもなく善意でやっていたんだと思います。本当に僕の体を心配してやっていたんだと思います。
ただ、僕は大学に進学して一人暮らしをするようになり、姉の射精管理は終わったのですがSMモノでしか興奮できなくなってしまい、結果的に姉にしっかりとドMに「調教」されたんだと思います。
下宿で自由にするオナニーよりも、姉に色んなことで尽くして「じゃ、今夜させてあげるね」と言われて部屋に呼ばれて姉の目の前でするオナニーの方がずっとずっと気持ちよかったです。
自由にオナニーできるようになったのに、物足りなくなってしまい、実家にいた時の話を思い出して書いてしまいました。