SM調教体験告白

あれから私の子宮を拡張する様になって、休みの日は集中して何度も中身を新しい物に取り換えたり、器具の消毒を繰り返しながら長時間の子宮拡張を行ってる内に、少しずつ中に注入出来る子宮内の容量が増えて、やっと1000mlちょっとを溜められる様になって来ました～♪

その弊害か、子宮をパンパンにされてる間に悪阻の様な気持ち悪さも出る事もありますが、それ以外は何事もなく順調に自分のお腹が少しずつ大きくなって行く様子に、ちょっと本当に妊婦になったかのように錯覚しちゃう事も。(^-^;)

そんな感じで、ゆっくりと私の子宮を拡張と錘を吊るしたクリトリスの引き伸ばしをしながら過ごしてたら、またＳＭ倶楽部の方が何か作って来たみたいで、目隠しをされて椅子にマングリ返しで拘束された後、オマンコとお尻に何かを挿入されて、オマンコを拡げるようにラビアピアスを引っ張って固定されから目隠しを外されると…


私の股間に１ｍ近くある男性用小便器のミニチュアが突き立てられてて、その小便器の受け皿？が透明な底に付いた、今の私の限界サイズの透明な筒で拡げられたオマンコが排水口代わりに、大きな漏斗を咥える様にラビアピアスで固定されて設置されてました！ｗ

小便器の内側には『公衆便器』って書かれてて、私の股間を覆う様にくり貫かれた切り口にシリコンのクッションのお陰で余り痛くなく、まるでぴったり嵌まった小便器のサイドから私の足が生えてる感じが、なんとも言えませんでしたｗ(>_<)

口にも更に小さな小便器を模した開口器を嵌められて、ＳＭ倶楽部のＭ女さんが中だしされたのを男性がオシッコをする様に口の小便器に出され、上のオマンコの小便器に男女問わずオシッコを流し込まれて、膣内と小便器の受け皿の中一杯に溜まる度に、小便器の裏でポンプをシュコシュコされてお尻にオシッコを浣腸されて行きました。

その後、お尻の中も膣内も一杯で入り切らなくなって、オマンコに嵌め込まれてる筒とほぼ同じくらいな極太ディルドの挿入部分を全部挿入したら、トイレが詰まった時に使うラバーカップを宛がってる様に見える奴でオマンコをズボスボされる度に、まるで膣自体をシリンダーにされたみたいに、膣内のオシッコが子宮内に押し込まれて行って、受け皿一杯まであったオシッコの殆どを子宮内に納められて、更にお腹がポッコリに…。

そのまま暫く放置されてると、本当に自分が便器になった気分でした。(´・ω・)