30歳の会社員です。
今、付き合って2年の彼女は23歳で芳根京子さんに似た可愛い女の子です。
私はイケメンでも不細工でもない、ごく普通の男なのですが、7歳も年の離れた可愛い女の子となぜ付き合えたかと言いますと、彼女の性癖に私が合わせていたからです。
合コンで大人気だった彼女でしたが、彼女の人気を妬む他の女の子から、彼女がサドで男を苛めるから可愛くてもモテないと言いふらされて避けられ始めたところに、
「俺、そういうキツイ女の子好きだなあ・・・」
と言ったら、
「私、イケメンじゃなくて気の弱そうな人が好みなの。連絡先、交換しましょう。」
と気に入られてしまいました。
否定はしませんが、"イケメンじゃなくて"とハッキリ言われてしまいました。
最初ののデートで、
「私を口説くなら、あなたが受身で責められる覚悟で口説いてね。」
と言われました。
私はマゾではありませんが、7歳年下の可愛い彼女とエッチ出来るなら、多少恥ずかしい責めを受けるくらい我慢できると思いました。
彼女を口説いたら、
「本気?」
と芳根京子さんのような可愛い顔で言いました。
初めてのセックスなのに、一緒にお風呂に入って、いきなりペニスを洗われました。
しかも、亀頭を重点的に洗われて、ハァハァして笑われてしまいました。
ベッドに行くと、
「暴れられたら困るから・・・」
とタオルで後ろ手に縛られて、
「手と背中に隙間を作ってあげるね。」
と肩とお尻の下に枕を入れられて、足をM字に開脚させられました。
大股広げてペニスとアナルを丸出しで可愛い彼女に見られて、恥ずかしさだけでなく、なぜか嬉しさで勃起が治まりませんでした。
俎板の上の鯉、何をされるか不安と期待で我慢汁が垂れ出ていました。
亀頭を撫でられ、睾丸を摘ままれ、ドキドキしていたら徐々にアナルを広げられて、ヌルっとした感触で何かが入ってきました。
「絶対に動かないでね。腸に穴が開いたら困るから。」
と恐ろしいことを言われ、何をされても我慢状態になりました。
その後、
「これはアナルパールパール・・・これはアナルバイブ・・・これはアナルボール・・・」
名称を言われながら色んなものをアナルに出し入れされましたが、アナルボールの時は、特に抜かれる時に声が出てしまいました。
その後、亀頭だけを撫でられるという、実にもどかしい気持ち良さを連続して与えられ、ペニス全体を弄って欲しい願望で腰が動いてしまい、
「あら、ペニス全体えお弄って欲しいの?じゃあ、私のペニス奴隷になってくれるかしら?」
と言われて、軽く手コキされました。
「うおっ!・・・な、な、なるっ・・・ペニス奴隷になるからイカせてくれ・・・」
シコシコされて、ドクドク射精しました。
「あらあら、こんなに出しちゃって・・・これじゃ、私とエッチ出来ないじゃない・・・仕方ないわね・・・」
と言うと、彼女は弾力性に富んだ双頭ディルドを出してきて、私のアナルに捻じ込むともう片方を自分のヴァギナに挿入して、まるでレズプレイのように腰を動かして感じていましたが、彼女が激しく動くたびに双頭ディルドが前立腺を突いてきて、私もアンアン喘いで、声だけ聴けばレズでした。
初めて彼女のヴァギナの中でイカされたのは10回目のデートで、
「うん、アソコで食べても美味しいペニスね。合格よ。」
と言われて、現在に至っています。
結局、可愛い彼女にしっかり調教されて、マゾ彼氏として言いなりです。
「ねえ、将来はどうするの?私の専属ペニス奴隷になる覚悟はできた?」
と、最近は暗に結婚を迫られていますが、毎日アナルとペニスを苛められる生活も悪くないと思う今日この頃です。