主様、昨日も調教ありがとうございました。
口便器を使ってくださったみなさまもありがとうございました。
そこに至るまでの経緯が細かくは思い出せないのですが、ち×ぽを咥えながら首輪を引っ張られて苦しくて顔を歪ませたことと、何回か味の違う精液が喉奥を通っていった感触はハッキリと思い出せます。
昨日は、知人のカップル様から2回目のご招待で、とある食事会に行きました。
何を着て行ったら良いですかと主様に聞くと、黒のシースルーレオタードを指定されましたので、それと、赤い首輪とリードを持って出かけました。
家で着替えて出かけるよりも、外の公衆トイレで着替える方が、他人の気配を感じて興奮することを覚えてしまったからです。
待ち合わせの夕方までいくつか用事がありましたので、午前中の用事を終えた後、公衆トイレで着替えをしました。
着ていたワンピースと下着を全て脱ぎ、何も着ていない裸を自分で写真を撮って主様に送りました。
その後、指定のレオタードを着て写真を撮りました。黒のシースルーなので、乳首もしっかりと見えてしまっています。ハイレグはそんなに恥ずかしいとは思いませんでしたが、レオタードがお尻にきつく食い込む感触で落ち着かなくなってしまいます。
ですが、上からワンピースを着てしまえば、多分どこにでもいる目立たない女性に見えたと思います。それも写真に撮りました。
3枚の写真を主様に送ると、よくできたねと褒めて頂きました。
その後、所用で少し人と会いました。
相手は私が変態な格好をしていることに気づく様子もありませんでしたが、私は終始気が気ではなく、その後トイレで確認すると、もうじっとりと濡れて糸をひいていました。
慌てて拭き取り、主様との待ち合わせ場所に向かいました。
主様と落ち合って食事会の場に着くと、ご招待くださったカップル様と、優しそうな男性が何人かいらっしゃり、「そういう場」だということは分かっていましたが、楽しく食事をさせて頂きました。
お酒も進んだ頃、主様から椅子の上に立って脱ぎなさいと命令がありました。
私がもたもたとしていると、できないなら他の人に脱がせて貰うよと言われ、その場にいる全員がこちらに視線を向ける中、自分の手でワンピースを脱ぎました。
普通の表情で食事をしながら、恥ずかしいシースルーレオタードを着ている変態女だということが、みなさんにばれてしまいました。
隣にいた男性が、私の濡れたおま×こを目ざとく見つけ、クリトリスを掬い上げました。
恥ずかしくて、他の人に見られたくなくて、あわててその指を舐めると、自分の味がして、余計に濡らしてしまいます。
そのまま、脚を開いてしゃがんでオナニーをするように命じられました。レオタードの股間部分から指を差し込むと、とろとろに濡れているのが分かりました。
私はオナニーが上手ではないので、普段自分でいくことはあまりないのですが、少し指を動かしただけですぐにたくさん出てしまいました。潮が吹きそうになって、その場を汚さないように我慢しながら、それでも無意識に奥の方に指が入っていきます。
その様子を男性が取り囲んでじっと見ていて、それを見ないように目を伏せてオナニーをしました。
主様が首輪とリードを取り出しました。
自分で主様のところに歩いていって、首輪を着けて頂きました。
この場で犬になるということです。
こんなことを言っても信じて頂けないかもしれませんが、普段接する、例えば会社の人とかの、男性の下半身なんて想像することもありませんし、興味もありません。
それでも、主様に首輪を引っ張られ四つん這いにさせられ、周りで男の人がズボンを脱いでち×ぽを出して待っていると、普段の自分が小さく奥に追いやられるような気分になります。
首輪を強く引かれると、スイッチが入るような感覚がして、一番近くにあったち×ぽを口の中に咥えこんでいました。
口の中で徐々に大きく硬くなっていく感触を感じながら、両手にもち×ぽを握らされました。
AVとかで私が多分一番嫌いなシーンみたいでした。
次々と口の中にち×ぽが入ってきて、恥ずかしい表情を何回も写真に撮られ、そのシャッター音に濡らしながら、夢中で舌を動かしました。
男性がいきそうになると当たり前のように「そのまま使ってください」という声がして、大好きな主様の前で他の人の精液を飲まされ、すぐに次のち×ぽを突っ込まれ、惨めで、このままモノとか、便器になってしまいたいと思いました。
首輪が外されるまでの間に、その場にいた男性のうち、3人が口の中で射精していました。
帰り道、今度はもっとたくさん男の人集めて吐くまでザーメン飲ませて貰おうね、とにこにこしながら主様が言うので、いつか本当に壊されてしまうのではないかと思うと怖いです。
でも、グチャグチャに汚されて放心しているときに、主様に何回もビンタされる時間が、多分、すごく幸せです。
今回も調教ありがとうございました。
また好きに使って頂けるのを楽しみにしています。
mynjkj