「奴隷ルカ」26歳です。
ご主人様は高校の後輩のみはる様です。
ルカの生態を皆様にお伝えするようにとのみはる様からのご命令があり、今回書き込む運びとなりまして、ここに書き込ませていただきます。文才がないので読みづらいかもしれませんがご容赦下さい。また、感想など頂ければ幸いです。
私もみはる様も独り暮らしのため、両方の家が調教場所です。
今回は私の家での調教を皆様にお伝えいたします。
調教は一通LINEから始まります。
『これから、向かうわよ』
いきなり、みはる様よりLINEが入ります。
私はみはる様からのLINEを見逃さぬよう常に意識しています。
みはる様よりこのLINEが入ったら、調教開始の合図です。私は、全裸になり、玄関で土下座の格好をしてみはる様を待ちます。
私の家での調教のときはこの格好でみはる様をお待ちする決まりになっています。
みはる様の家から私の家まで徒歩10分位の距離なのですが、みはる様がどこでLINEを入れているのかわかりません。
すでに玄関の前でLINEを入れてこられた事もありますし、LINEが入ってから2時間こられなかった事もあります。ですので、LINEを見たらすぐにこの格好にならなくてはいけません。
みはる様が入ってこられたらご挨拶をします。
「いらっしゃいませ。みはる様。奴隷ルカの雌犬小屋までお越し頂きありがとうございます。
本日もよろしくお願いいたします。」
みはる様は私に首輪をつけられます。
私はチンチンのポーズをとり「ワン」となきます。
この瞬間から、私は決められた時と、みはる様のお許しがあった時以外は人間の言葉は話せません。
首輪にリードをつけられみはる様に中に引かれていきます。当然四つん這いでついていきます。
みはる様は私のベッドに座られます。
ここからは、いつものルーティーンを行います。
まずはみはる様の足を舐めてきれいにします。
ストッキングを履かれているときは、脱いでからベッドに座られますが靴下を履いているときは
口で靴下を脱がしてから舐めます。靴下とストッキングを両方履いているときは靴下を脱がせた後、ストッキングを脱いでもらうようにお願いします。この時は人間を言葉を話してもいい決まりです。
私はみはる様の足の指の間まで隅から隅まで舐めます。この際は当然手は使えませんので、指の間を舐めるのが大変です。
舐め終わったらチンチンのポーズになります。終わった合図です。
みはる様が私の乳首に鈴付きクリップを付けられます。
みはる様よりOKを頂けた合図です。
しばらくしても付けて頂けないという事は、みはる様が納得いっていないということなのです。
その時は、しっかり謝罪をして、お仕置きを受けます。
「申し訳ございません」
と言ってみはる様にお尻を向けます。お仕置きを受ける体勢です。
叩かれる回数はその時のみはる様の気分によって違います。
お仕置きが終わると再び足を舐めさせて頂きます。乳首に鈴付きのクリップを付けて頂くまで
この繰り返しです。
合格したら次は、四つん這いで餌皿をとりにいきます。当然手は使わずに加えて戻ってきます。
その餌皿にみはる様はおしっこをされます。私は伏せの格好で待ちます。
おしっこが終わったらみはる様の尿道を舐めてきれいにします。
その後、餌皿に出されたみはる様のおしっこを犬の様に飲み干します。
飲み終わったらチンチンのポーズになります。
みはる様が私に鼻フックを付けられます。
この時も足舐めの時と同様です。
調教中のみはる様のおしっこは全て私が飲み干すことになっています。
次は、ディルトを取りにいきます。
みはる様にお渡しすると机に装着して頂けます。
私はそれにまたがり、オマンコにいれチンチンのポーズで上下に動いてオナニーをします。
当然逝くことは禁止されています。
これは、みはる様の許可が出るまで続けなくてはなりません。一日中させられることもあります。
私は必死で逝くのを我慢して動かします。逝ったら当然お仕置きですが、動きを止めてもお仕置きです。
これでルーティーンは終わりです。
ここから、調教に入ります。
今回は、みはる様は泊り込みでの調教のため、買い物に出かけることになりました。
当然、ただ買い物をするだけではありません。買い物に行く間や買い物中など様々な調教を
されるのです。
出かけるしたくですが、ノーパンノーブラで服を着ます。鼻フックとリードはとっていただけますが、鈴つきクリップは付けたままで、首輪はチョーカーに変えれます。
みはる様の運転で近くのスーパーまで行きます。車で五分くらいです。
その間、私はオナニーをさせられました。その時に、着くまでに二回逝くこととのご命令がありました。
私は必死にオナニーをします。当然二回逝く事とご命令があったと言うことは、逝けなかったらお仕置きということなのです。
何とか一回は逝けたのですが、二回目あと少しという所で到着してしまいました。
「みはる様、申し訳ありません。一回しか逝けませんでした。」
「そう一回しか逝けなかったの。ちゃんと報告できたことは褒めてあげるわ。でもお仕置きはお仕置きよこっちにお尻を向けなさい。」
私はお尻をみはる様に向けスカートを捲り上げました。10回、お尻を叩かれました。
私はお礼をして、お尻をしまおうとしました。
「何しているの。まだよ」
「申し訳ございません」
しばらくして、みはる様は私のお尻に浣腸を二本入れました。
「これでいいわね。行くわよ」
私は必死に耐えながら、みはる様の後を付いて行きました。
今夜の食事の材料を買います。私はモジモジしながらカートを押しみはる様について行きます。
会計が終わりお店を出るときにトイレに行かせて欲しいと訴えたのですが、完全無視。私は耐えるしかありません。
次に向かった場所はSMグッツ専門店です。駐車場に車を停めみはる様は車から降り助手席のドアを開けます。そして、私に全裸になるよう命じます。私が全裸になったら首輪にリードを付けられました。と言うことは、全裸で四つん這いで店に入るということです。
その店は公開調教のステージがあったり、すべてのグッツのお試し品が用意してあり、試してから購入できます。その店は一見さんお断りのお店で紹介でも厳しい審査を通らないと入店できません。ですので、皆身元の確かな方々なので全裸になったり公開調教をしたりグッツを試したりするのも安全なのです。
まず、その店に入って連れていかれたのは公開調教のステージです。
ステージ上では調教が始まっており、客席には何組かの見物人がいます。
みはる様も座られ私はチンチンのポーズになり調教を見物しました。その際に時々、お腹を押され必死に耐えました。
公開調教が終わるとリードをひきステージに上がりました。そう私の排便を皆の前でさせようとしていたのです。私はお許しを訴えたのですが、ここでしないと今回の調教が終るまで絶対に出させないと脅され私は思いきって出しました。
その後はすぐに命令を聞けなかった罰としてここにいる全員に一人20発の鞭打ちを受けました。
罰が終わり、色んなグッツを試した後、購入したのは、アナルフックとそれを固定するベルト等です。
最後に向かったのは某大手電気量販店です。そこで購入したのは、ランニングマシーンです。
買い物が終わり、家に戻りました。
そこから始まった調教が過酷のものでした。
まず買ってきたアナルフックをアナルに入れられランニングマシーンの上につれて行かれました。そして、アナルフックの先端に紐を付けランニングマシーンの前の手すりに縛り付けます。私はランニングマシーンの真ん中に四つん這いでいました。この状況で何となくさせられることが予想できました。みはる様はランニングマシーンのスイッチを入れゆっくりとスピードをあげていきます。私は四つん這いで必死に歩きます。ランニングマシーンのスピードより遅いとアナルフックがアナルにめり込み裂けてしまうのです。四つん這いで歩いてもなんとかついて行けるスピードに設定されました。
みはる様はお茶を飲んだりテレビを見たりして過ごされていました。私は必死に歩き疲れてスピードが落ちるとアナルに激痛が走り、スピードを戻すの繰り返しでいつ終わるのかわからない状況で必死に歩き続けました。