学生時代編です。まず、本格的な奴隷になった経緯をお話しします。最初は、パシリみたいな扱いでした。そんな日がしばらく続き、夏休みのことです。私はみはる様の家に呼ばれました。その日はまひるもご両親も出かけて夜まで帰ってこないとの事でした。みはる様の部屋に通され、しばらくたあいもない話をして過ごしました。そして、みはる様はいきなり私に奴隷になれと言い出したのです。私はいきなりのことに困惑しました。そして、それだけは嫌だと断りました。みはる様は何度も何度も私に奴隷になれと言いましたが、私は断固と断りました。一時間くらいでしょうか、そんなやり取りをしているとみはる様は私がそんなに断るならとわかってくださいました。そして、また、楽しくお菓子を食べたりジュースを飲んだりして楽しみました。そんな楽しい時間の中、私はなんだか眠くなり、眠ってしまったのです。しばらくして目を覚ました。目に入ったのは椅子に座ったみはる様でした。私は全裸で手足を手枷と足枷で自由を奪われ横たわっていました。その状況に何がなんだかわからなくなりました。そして、我に返った際、お尻に違和感を感じました。「ルカ、いい格好よ」「ど、どういうこと・・・」「ルカ、私の奴隷になる」「それだけは嫌です。お願いします。許してください」「そっか。わかったわ。ルカが私の奴隷になる気になるまでここで過ごすのよ。」「え?」「大丈夫よ。おばさんにはしばらくうちに泊まるって連絡入れておいたから。そしてね、ここは昔、おじいちゃんが商売やっていたときの倉庫なの。今は使っていないから私が使わせてもらう事になってるから誰もこないから安心よ。」「・・・」ウフフフみはる様の微笑が不気味でした。みはる様は私に近づき私のお腹を押しました。ウッお腹に激痛が走りました。押された痛みだけでなく便意を感じました。「あーーー、お願いトイレ行かせて。」「お前のお尻にはこれと一緒の物が入っているのよ」みはる様が見せたのはバルン浣腸でした。私のお腹にはすでに液が1槌入っており、バルンで塞がれていたのです。それが最初に感じたお尻の違和感の正体でした。「出させてほしかったら、私の奴隷になると誓った上でウンチさせてくださいとお願いするのよ。」私は横に首を振りました。「強情な子ね。いつまで耐えられるかしらね。」そう言ってみはる様は出て行かれました。ドアを閉められた瞬間真っ暗で何も見えなくなりました。そこは窓もなく昼間でも扉を閉めると真っ暗になるとこでした。窓があれば時間がわからなくても昼か夜か位はわかるけど真っ暗なため、昼か夜かもわかりませんでした。みはる様は時々来ては、胸をまさぐったり、胸を叩いたりしていきます。そして、食事も犬の餌皿に盛られ持って来られます。私は、犬のように顔を突っ込み食べます。そんな事が続き私には一週間にも二週間にも感じました。実際は四日くらいしか経っていませんでした。「どうおいしい」私は便意を必死で耐えながら、食事をしていました。「その餌には、強力な下剤が入っているのよ。あとどのくらい耐えられるのかな。」みはる様は食べ終わった餌皿を持って出て行かれました。しばらくして今までにない腹痛と便意に襲われたのです。私は必死にみはる様の名前を叫びましたが、外に聞こえない造りになっているため、意味ありませんでした。私は何時間も腹痛と便意に耐えて、みはる様を待ちました。そして、待ちに待ったみはる様が来られました。「お願いします。奴隷になりますので、ウンチを出させてください。」私は搾り出す声で言いました。「やっと素直になったわね。じゃー、テストをするわね。これから、私がその扉を開けたら、正座をして、頭を床に付けて待つのよ。」それから、扉の開く音がするとすぐに言われた格好になりました。そんなことが10回くらい続きました。「ルカ、本当に私の奴隷になるのね」「はい。」「そう。じゃー、出させてあげるわ」こうして、私は用意された桶に思いっきり出しました。その勢いで外に飛び散ってしまいました。「ルカ、何しているの。」「ごめんなさい」「全く。舐めて綺麗にするのよ。」「え?」「自分が汚したんだから、自分で綺麗にするのが当然でしょ」私はそんなことは出来ないと思い、首を横に振りました。「そう。まだわからないのね。」そういうとみはる様は私のお尻にバルン浣腸をさしたのです。その瞬間、あの苦しみが私の脳裏に。
...省略されました。