もう少し話を続けさせてください。
一度目の浣腸を受けた数日後、私は先輩に対して自分の性癖を正直に打ち明けました。当時はLINE も無かったので、携帯メールだったと思います。
女性に優しく厳しく浣腸されたい事。
浣腸されて苦しむ姿をみられたい事。
バイブやアナル栓をして欲しい事。
等々…。
それから先輩は私の希望を受け入れてくださり、会う度に浣腸をして下さいました。
通販でナース服まで購入してくれて、診察風に浣腸して下さった事もあります。感激でした。
ベッドでお尻を突きだし、浣腸を注入されたままバイブを挿入され、先輩の全身を奉仕する…最高のご褒美です。
時には、お風呂で何本も浣腸され、先輩のオナニーを見ながら排泄をしたことも。
シャワーをしていないのに、私のアナルの奥まで舌で綺麗に舐めて下さる事もありました。
女性の舌がアナルの奥で動く感触、堪らず声をあげ、許しを乞いました。
もちろん私も先輩のアナル大切な部分にも、奉仕します。
舌や唇でねっとりと舐め、先輩の上ずる声を聞くと…また浣腸されたくなります。
そんな関係も2年程続いたでしょうか。
お互い仕事の都合もあり余り会う事も出来ず、いつしか遠退いてしまいました。
最後に私から「会いたい」と送った時には返信なく、やはりこのような行為には辟易されたんでしょうね。
今でも、先輩から浣腸されてる事を想像して自分の手でします。
いつかまたこのような女性が現れのでしょうか。
と、妄想する日々です。