師匠は、高性能SMクリバキューマーを2つ取り出し、一つを俺に渡した。この高性能SMクリバキューマーは、シリンダー内部から空気を抜くことでクリを吸引し、肥大させることができるのだ。クリの感度が上がったところを、小型の内臓モーターで振動を与えることもできるのだ。M字開脚で縛られて悶えている法子と利恵の勃起したクリの根元にシリンダーの先端を押しつけると、キューーーっと中の空気を抜いた。透明なシリンダーの中で、卑猥なほど膨張するクリがあまりにもエロすぎた。たちまち真っ赤に充血していく2人のクリは、法子のクリは1㎝に満たない膨張だったが、利恵のクリは1㎝を超えて長く太く真っ赤に充血していた。「こんなにデカくなるんですか・・・」師匠に尋ねると、「クリの膨張率は個人差があってな。大きいから更にデカくなるってもんじゃないんだ。不思議なんだよな・・・おお、利恵はかなりデカく出来そうだ。」暫くしてSMクリバキューマーを外しても、利恵のクリは膨張しっぱなしだった。「そのクリをクンニしてやれ。大喜びするぞ。」と言われて、利恵の膨張クリを舌先で転がした。「ああっ!ひええええ~~ひいぃぃぃぃぃ・・・」夥しい淫蜜を流して、利恵がクリイキした。隣では法子も、「ふおおおーーーーっ!んんんーーーーーっ!」と同じとようにクリ逝きしていた。何度も何度もクリイキさせたら、すっかりだらけたアヘ顔でヨダレを垂らす法子と利恵は、放置していてもビクビクと痙攣しながらピュピュッと潮を噴いていた。しかしながら、SMクリバキューマーで吸引されて膨張したクリはあまりにも卑猥で、しかも長時間膨張を保っていてヤバかった。利恵に至っては、普段の数倍まで膨張していた。そして、クリの感度も著しく敏感になっていて、挿入されたチンポの根元が膨張クリに当たって擦れるたび、強烈な反応を示していた。半年間、毎週末SMクリバキューマーの容赦ない吸出しに、法子も利恵も次第にクリが完全に皮の中には戻らなくなって、通常から半分顔を出しているようになった。白目を剥いてイキ狂う法子と利恵は、完全にマゾ性奴に堕ちて、M字開脚の女体をビクビクと小刻みに痙攣させながら潮を噴いていた。真っ赤に充血したマンコはクパァと開き、収縮するマン穴からドロドロと淫蜜が溢れ、「ああ・・・早くおチンポください・・・」と利恵はムチムチの女体を真っ赤に染めて、チンポを求めた。チンポを入れれば入れたで快感に耐えられず、法子も利恵も狂ったようにイキまくった。間もなく調教も1年になり、俺は大学を、法子と利恵は短大を卒業することになった。俺は次男坊なのでそのまま大学のあるこの街に就職を決めていたが、通勤の利便性を考えて引っ越すことにしていた。師匠は、「これからどうする?法子と利恵と切れるか?」「就職したら、これを続けるのは無理でしょうね・・・」すると利恵は、「私のこと・・・捨てないで・・・もう、あなたのおチンポが無いと生きていけない・・・」とすがりつかれて、結局利恵とは関係を継続した。毎週末、引っ越し先の俺のアパートにやってきては、完全に白目を剥くまでクリ調教をされた利恵は、狂ったように絶叫してM字開脚の緊縛が解けんばかりに激しく痙攣させてイキまくっていた。利恵の声が耳障りなのだろう、隣の住人が壁を思い切りけりつけることもしばしばだった。普段、その清楚な和風美人で就職先の受付嬢をしている利恵が、とんでもない絶頂で痴態を晒すマゾ奴隷になっていることに俺は虜になっていた。就職1年が過ぎた頃には、もう、SMクリバキューマーなど不要なほど利恵のクリは膨張しっぱなしになっていた。しかも、緊縛さえする必要がなく、自ら両足をM字に開いて足首を握り、マンコを俺に晒してクリ苛めをねだるようになっていた。就職1年半の頃、久しぶりに師匠から電話がかかってきて、4人で会った。相変わらずロリ顔の法子のクリも立派に成長していて、驚いたことにそのクリにはピアスリングが通されていた。「俺達な、婚約したんだ。見た目は父娘のような年の差夫婦だけどね。これ、婚約ピアス。永遠の性奴を誓ったのさ。」利恵が羨ましそうに法子のクリピアスを見つめていた。師匠に紹介されたクリニックで、利恵のクリにもピアスリングを通して、俺達も婚約した。ビクビクと激しく痙攣するたび、ブルンブルンと揺れる利恵の乳房、そしてチンポを欲しがって震えるピアスリング。俺26歳、利恵24歳で結婚後も、イキ狂う利恵は白目を剥いて失神しながら、潮を噴くほど淫乱妻になっていた。利恵は26歳で一女を生んで専業マゾ主婦に、28歳で一男を生んだ。妊娠した時に利恵のアナル開発をして、妊娠中のセックス
...省略されました。