SM調教体験告白
1:実録・被虐妄想日記
投稿者:
ゆーこ
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2018/06/26 18:24:30(cyeFygqx)
ホテルへ着いてからもKさんは、ソファに座ってテレビをつけて、バラエティ番組を見ながら笑っています。お笑いの話なんかをして、Kさんはのんびりと煙草を吸います。まるでこれからすることの気配は出しません。はやく痛みつけられて、ぐちゃぐちゃされておかしくなりたい、そんなことで頭をいっぱいにしていると、Kさんが、「そろそろしようか」と言います。その言葉で、私の胸は期待に高まります。
私が立つと、Kさんはそれまでのおだやかな雰囲気が嘘のように、モノを触るかのように私の洋服の端を持って、雑な感じに引っ張ります。せめて乱暴にしてくれたら、その分大切にされてるような気がするのに、まるで私に対してなんの感情もないみたいに私をベッドがある部屋とは別の部屋へ連れていきます。そうやってモノのように運ばれるだけで、私は興奮してしまうのです。
Kさんは私を木の椅子に座らせると、目隠しをあてました。そして両手を後ろに高く組まされ、麻縄で拘束すると、胴体も足も椅子に縛り付けました。縄が身体に触れる度に息が漏れて、次第に荒くなり、つい声が出てしまいます。これだけで情けない声を出すと思われるのはなんだか癪なので、一生懸命我慢したつもりでも、思わず漏れてしまうのです。
Kさんは私がもう興奮しているのになんて少しも興味のなさそうに、「俺の気のむくままにしていい?」と言って、私は「はい」と消え入りそうな声でやっとの返事をします。Kさんの好きにしてほしい。Kさんがしたいことを私はただ器のように受け止めたいのです。
しばらくしてKさんの気配が消えたように思えますが、視界を奪われているので私にはもうなにもわかりません。身動きもできない私はもうその時点で感じています。
Kさんが戻ってきた気配をなんとなく感じていると、拘束された足を前触れもなく軽く踏まれて、反射的に私はいやらしい声が出てしまいます。情けない女です。それからいきなり乳房を鷲掴みにされ、乱暴に触られます。さっきまでとは全く違うような言い方で、「会いたかったんでしょ?」と言われ、「俺のしたいようにしていいんでしょ?」と言われ、それから今度は弄ぶように優しく乳首をさわさわと触られ、情けない声が出ます。
18/06/26 18:27
(RaCocrSl)
そして、「口開けろ」と言われてボールギャグを付けられます。私はボールギャグが大好きなので、うれしくてまりません。口元から垂れた唾液を「汚ねぇなぁ」と言いながらKさんは指で掬って、私の顔に擦り付けてくれます。やっぱりうれしくてたまりません。
それから、空中でパシンと鞭を振る音が聞こえます。それだけでうれしさとこれから感じるであろう痛みへの恐怖でいっぱいになります。椅子に拘束された身体に鞭を打たれる度に、私は気持ちよくて喘いでしまいます。痛いはずなのに、これくらいの痛みではもう痛さを感じられず、ただただ気持ちがいいのです。
ひとしきり鞭を打つとKさんは縄を解いて、私の身体をを引っ張ると、床にしゃがめと命令します。
私が床にしゃがんでいると、しばらくKさんはどこかへ行き、戻ってきて、私の目隠しを外しました。目の前には、犬用のエサ入れに入れられた白いご飯が湯気を出しています。私はうれしくてたまりません。
「食えよ」と言われて、うれしくて、私は夢中になって顔をエサ入れに押し付けて犬食いをします。
しばらくするとKさんは、「お茶漬けにしてやるよ」と言ってきました。私がその真意を掴めずにいると、Kさんはご飯の入ったエサ入れに、その場でおしっこをしてくれました。
目の前には、まだ温かいおしっこにプカプカと白米が浮かんでいます。おしっこの臭いのきついご飯を目の前に、Kさんは「食えよ」と言います。私は顔をエサ入れに押し付けて、一生懸命食べますが、口に含むのがやっとで、なかなか咀嚼して飲み込むことができません。
いつまでも少しのご飯をもごもごと口の中で噛んでいると、「なんだ、食べれないのか?」「全然減ってねぇじゃねぇか」「早く食えよ」とKさんは言って、私にビンタを何発も食らわします。それから私はKさんの命令に従うべく夢中になっておしっこのお茶漬けご飯を食べます。口の中が気持ちが悪くて、戻しそうになりながらおしっこのお茶漬けを飲み込んでいきます。
Kさんは容赦せずに私の顔をエサ入れに押し付けて、私の顔はおしっこのお茶漬けに浸かり、息ができなくなります。「どうした、うれしいか」と聞かれて、「うれしいです」と言います。そうしてKさんに見守られながら、夕飯のエサをいただきました。
18/06/26 18:30
(RaCocrSl)
Kさんのおしっこをかけていただいた人間以下の変態女専用のエサを手も使わずに犬食いしていると、「休憩したいか?」と聞かれて、私が頷くと、今度はKさんのおちんちんが口に突っ込まれます。私の情けない姿を見てこんなふうに硬くなってくれたのかと思うと人間以下の変態女の身分ながらうれしくて、私は口と舌を懸命に動かします。Kさんが腰を動かして、喉の奥までおちんちんが当たり、さっき食べたお茶漬けを嘔吐しそうになりながら、私はご奉仕を続けました。
それからKさんは机を二つ並べて台のようにし、その上に私を仰向けに寝かせて、麻縄で机に拘束しました。そして浣腸を箱から出し、私のアナルを指で触りながら、浣腸を入れていきます。しばらくするとお腹の具合がおかしくなって、便意がわいてきます。Kさんはニコニコしながら私のお腹を触ったり押したりしながら、「お腹いたいの?」と言ってきます。
「痛いです…変な感じがします。漏れちゃいそうです…」
私が小さい声でそういうと、「おまえここで漏らすんじゃねぇぞ」とぴしゃりと言います。トイレに移動して、「だめ、漏れちゃう、うんち漏れちゃいます…」と言いながら、Kさんにだらしなくうんちを漏らすところを見てもらいました。うんちを漏らすところも見てくれるなんて、Kさんはなんてやさしい人なんだろうと思います。
うんちをしたあと、私はおしっこもしたくなってしまいました。
18/06/26 18:34
(RaCocrSl)
「おしっこも出ちゃいそうです…出してもいいですか」と聞くと、Kさんは「ダメ」と言います。そして私をお風呂場へ連れて行くと、浴槽のふちがのところでうんち座りをさせられ、おしっこをするように命じます。私は恥ずかしさで緊張して本当におしっこが出なくなってしまい、Kさんは私をお仕置きします。
空っぽの浴槽の中に私を入れて座らせると、着衣のままの私の頭から、蛇口の水と、シャワーの水の両方をかけ、水責めをしていきます。
髪の毛も洋服もビショビショに濡れた私は、鼻から水が入って苦しいのに、口におちんちんを入れられ、激しくイラマチオをされます。息ができず、目も開けられず、苦しいです。うまくご奉仕できないでいると、「下手くそだな。舌使えよ」とKさんは言って、私は水責めされながら懸命にお口を動かします。
それからKさんは私の口からおちんちんを抜いて、私におしっこをかけてくれました。
髪の毛にも服にもおしっこが染み込んで、Kさんは「臭ぇなぁ」と私を罵ります。浴槽に溜まったおしっこの混ざった水に顔を押し付けてられて、呼吸の自由を奪われます。そしてその上からシャワーの水で責められます。加虐され、痛めつけられると興奮するどうしようもない私は、Kさんにいじめていただけることがうれしく、身体がビクビクと反応して止まらなくなってしまいました。
そうしているうちにまた便意が襲ってきて、「またうんち出ちゃいそうです…」と私は言って、お風呂から上がり、トイレまで間に合わずに脱衣所ですこし漏らしてしまいました。「うんち漏れちゃいます…」という私に「もう漏らしてるよ」とKさんは言い、私はKさん目の前で歩きながら我慢できずうんちを漏らしたことに興奮しながら、また恥ずかしい破裂音を立てながら全裸でうんちをしました。Kさんはそんな私をずっと見てくれました。
それからまた尿意が襲ってきて、トイレで足を広げながら、全裸でおしっこをするところも見てもらいました。
18/06/26 18:36
(RaCocrSl)
うんちとおしっこを済ますと、全裸の私にKさんがバスブローを差し出してくれました。Kさんはいつもやさしくて、こんなふうにやさしくされるとKさんにならなにをされてもいいという気持ちになってしまいます。
それからベッドがある部屋へ戻ると、Kさんはソファへ座ってお茶を飲みます。Kさんの前にはテーブルがあり、私はそのテーブルの反対側の床へ座りお茶を飲みました。こうしてKさんより低い位置である床でお茶を飲んでいると、Kさんに主従していることが感じられて、それだけで幸せを感じてしまいます。
そうしてテーブルの向こう側とこっち側で向かいになって、Kさんととりとめのない話をします。Kさんの足がテーブル越しに見えて、私はすり寄って舐めたくなります。
でも今はプレイは一旦休憩中で、こうしてまったりと話しているのに、自分の欲望のために頼まれてもいないのに足を舐めるなんておこがましいことはしてはいけないと思いながら、Kさんの足を眺めていました。
Kさんがせっかくこんな人間以下の変態女になんでもない話をしてくれているというのに、私はKさんの足を舐めることばかりを想像してしまうろくでもない女なのです。
私はせめてもう少しKさんに近づいて甘えたくなってしまい、「そっちへいってもいいですか」と聞いて、許可が出たので、Kさんのすぐ横の床へ座ります。Kさんの足が目の前にありました。
18/06/26 18:39
(RaCocrSl)
お話をしていると、「舐めろ」と言うわけでもなく、なんとなくKさんがこちらへ足を近づけてきます。もうこうなったら自分の欲望を止めることができず、私はKさんの足の親指を咥えてしまいました。舌を使ってぺろぺろと親指を舐めます。そして親指、人差し指、中指、、と順番に足を舐めていきます。
夢中になってぺろぺろしていると、Kさんは私の口の中に指を押し込んできたりしてくれて、私はとてもうれしい気持ちになります。こうして無理やりに強要されたり、乱暴にされるわけでもなく好きなようにぺろぺろと足を舐めていると、私はKさんの足を自由に舐める資格をいただいているのだとうれしくなります。
小指まで舐めたあと、足の裏や甲を舐めていると、Kさんは私の唾液がついた自分の足を私の顔に押し付けて、私の顔を唾液まみれにします。うれしくてうれしくてたまりません。
もう片方の足も同じように舐めて、「どうして足舐めたいことがわかったんですか、、向こうにいるときからずっと舐めたくて、舐めたくてこっちに来たんです、、すごくうれしいです」と我慢できずに言ってしまいます。するとKさんはそれには答えずに、「いいから黙ってこいよ」と私を別の部屋へとまた連れていきます。
18/06/26 18:41
(RaCocrSl)
そうして別の部屋へ移動するとKさんは椅子に座り、縄で私の首を縛ると、リードのように引っ張って自分の方へ体を引きつけます。私の目の前にはKさんのおちんちんがあり、私はぱくっとそれを咥えます。Kさんは縄で首を引っ張ったり、自分で腰を動かしたりして四つん這いになった全裸の私の口の中を犯してくれます。
「舌使えよ」「あと2分でイかせられなかったら蝋燭な」とKさんは言って、私はそんなに乱暴にされていなかったので、思わず、「そしたらもっとお口で咥えてさせてもらえてその上蝋燭もたらしてもらえてうれしいです…そんなのご褒美です」とうれしそうに言うと、Kさんは、「なんだよそれむかつくな」と言いながら、でも一瞬すごく愛おしそうな顔をしてくれたように思えました。
そうしてKさんは蝋燭に火を付けました。
ご褒美とは言ったものの、私は熱いのが大の苦手で、蝋燭プレイには滅法弱いのです。火を付けられただけで、恐怖で、「ヤダヤダ」「やめて」と喚き始めます。
「は? ご褒美なんだろ」と言いながらKさんはご奉仕をする私の背中に蝋燭を垂らしていきます。熱さに耐えきれず、私は咥えていたおちんちんを口から離して、その場で身悶えてしまいます。
でも、ご奉仕を止めてしまえば余計お仕置きをされることはわかっているので、私は悶えながらも一生懸命おちんちんをお口で咥えて、ご奉仕を続けます。ひとしきり蝋燭を垂らしたところでKさんの手は止まり、おちんちんは口から離れていきました。私はKさんにお口で射精してもらうこともできませんでした。
18/06/26 18:45
(RaCocrSl)
Kさんはまた机の上に私を仰向けに寝かせて、口に縄を噛ませて拘束し、胴体と手もそれぞれ机に拘束しました。そうしてまた蝋燭に火を付けました。お口で射精させることもできない役立たずの私へのお仕置きです。
「やめて」「やだ」「こわい」と泣き喚く私をよそに、Kさんは意地悪そうに笑いながら蝋を溶かしていきます。
「もっと遠くからやってください」と泣き喚く私の肌の至るところに、容赦なくKさん蝋燭を垂ら続けます。Kさんの手は私の肌のすぐ近くにあって、落ちる蝋は熱くてたまりません。刺すような痛みが次々に身体に走ります。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら泣き喚く私は、痛みと恐怖と気持ち良さで、自分がどうなっているのか半ばわからなくらなってしまいます。
Kさんが乳首に蝋を垂らそうとしているのがわかって、私が腕でちくびを覆おうとすると、Kさんは無理やりその手を退けさせて、乳首へと蝋を垂らしていきます。
「やだ、熱いからやめて、ほんとに無理」と言って私は怯え、ギャンギャン泣き、「アー」とか「ギャー」とか「助けて」などと悲鳴をあげますが、Kさんは「さっきギャン泣きするくらい追い込んでほしいって言ってただろ」と言って、辞めてくれないのです。
たしかにさっき私は、Kさんにしてもらった浣腸プレイと水責めがどこか物足りなく感じられて、そう言ったのです。M女のくせに物足りないなんて、身の程知らずもいいところです。
ですが、私はKさんに、トイレまでいけずに床へ全部漏らしてしまうところを見られたかったのです。
せめて漏らさずに我慢できたとしても、洋式便所にお行儀よく座むてするのではなく、幼児の使うオマルのようなもので部屋でうんちをする情けない姿を、お尻から汚いうんちを自分の意思とは関係なくだらしなく出す姿をKさんに見られたかったのです…。
そして失神するほど呼吸できないようにされたかったのです。
18/06/26 18:52
(cyeFygqx)
蝋燭を垂らされながら何発かビンタもしていただき、私は堪忍して蝋燭を受けます。不思議なもので、一度受け入れると、その痛みは快楽へと変わります。
それでも痛いことには変わらず、蝋燭がうんと短くなるまでKさんは私に蝋を垂らし続け、私は悶え続けました。そうしてKさんが蝋燭の火を消す頃には、私の身体はなにもしなくてもビクビクし続ける変態の身体になってしまいました。
Kさんは、もうすっかり冷たくなった"お茶漬け"の入ったエサ入れを私のお腹へと載せました。「こぼすなよ」と言うKさんをよそに、自分の意思とは関係なくビクビクと痙攣してしまう私はすぐにその中身をこぼして、冷たいおしっこと白米が私の身体へ流れました。
向こうの部屋から戻ってきたKさんは「こぼしてんじゃねぇよ」と言いながら、持ってきた洗濯バサミを私の左乳首に挟もうとします。蝋燭を垂らされ、硬く大きくなった乳首にそんなことをするとどうなるでしょうか。
Kさんが手を離すと、私の想像をはるかに超える痛みが乳首を襲います。それは一瞬の痛みではなくずっと続く痛みで、次第に強い痛みとなって私に襲いかかります。
「ダメ、ほんとに無理…取って」泣きながら私は頼みますが、Kさんは「ギャン泣きするくらい追い込んでほしいって言ったのはお前だろ」と言って取ってくれません。それどころか、右の乳首にも洗濯バサミを挟もうとするのです。
両方の乳首を同時に力の強い洗濯バサミで挟まれた私は、もう泣きわめいたりすることもできずに、「意識が…意識がとんじゃいそうなくらい痛いです…」と小さい声で言います。ほんとうに意識が飛びそうなくらい痛かったのです。もう声も出せなくなってしまいます。
するとKさんは私の目を真っ直ぐ見て、「でも、こういうのが好きなんでしょ?」と言います。強い痛みで頭が朦朧としている中、Kさんに目を見てそう言われると、ほんとうにそんな気持ちになってきます。激しい痛みに快楽を感じている自分がいました。
私は目に涙を浮かべながら「はい、、すきです。うれしいです…」と答えました。ほんとうに、ここまでいじめていただいて、幸せだと心から思いました。
18/06/26 18:55
(cyeFygqx)
もう精神的におかしくなっている私に、Kさんはお腹の上のエサ入れの中身をゆっくりと全てぶちまけました。冷たいおしっこと白米がお腹の上から身体全体にかかり、机の上へ広がり髪の毛へ染み込んで、おしっこの臭いが身体中に充満します。ぐちゃぐちゃのボロボロになりながら、私はそれすらも幸せに感じてしまいます。
Kさんは、恍惚に浸っている私の隣で、自分の手でおちんちんをしごいていました。ぐちゃぐちゃのボロボロになった私を見ながらおちんちんをしごいてくれるうれしさと、口で射精させることもできなかった自分の情けなさと、きっとKさんは精子を顔にかけてくれるのだろうという期待とで、ますます身も心もおかしくなって、身体は自分ではどうしようもないぐらいにビクビクと動きます。
そうしてるうちに「ほら、出るぞ」と言ってKさんはおちんちんを私の顔へ近づけました。
Kさんのおちんちんから生暖かい精液がビュッビュッと顔へかかります。それは口や鼻へ入って、私は一生懸命舌でそれを舐めながら、幸せな気持ちになっていました。
そして、「ありがとうございます…」と言って、顔に精液をかけていただいたうれしさを噛み締めながら、また身体を痙攣させていました。
おわり
18/06/26 19:32
(rDMePaPL)
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