SM調教体験告白

こんばんは、あさみさん。
しばらく忙しい時期が続くのでレスは遅れ気味になるかもしれませんが、楽しみに読ませてもらっています。

大学生であれば、当然に考えるような恐怖やなんとか逃げ出そうと画策する意思はあったようですが、それと同時に「普通の」大学生であれば反応しないような淫らな反応をあさみさんの肉体、特に牝の部分が見せてしまっていたようですね。

あさみさんが提案してような形ながらも、主導権は男たちから動いていないようですし、あさみさんの思惑も行動も現時点ではかまわないようですので、そんなあさみさんがどうなったのか楽しみにしてます

深夜とはいえ、コートを取り上げられたら全裸です。
逃げようとしたことを謝りながらコートを返してくれるように懇願しました。 Ｃがズボンをおろしました。
３人ともいかしたらコートを返してやるよ… そう言われました。
そんな…と言うとコートを持ったＢがライターを片手に火をつける素振りをします。脅しかもしれませんが…コートが無いとさらに絶望的な状況になります。
でも、イカセるってどうしたらいいか分からないと言いました。３人ともゲラゲラ笑って、○○の精子をゴックンしてお掃除フェラまでする雌豚のクセに気取るなよ！と言われました。
この前書いたように 彼らのあてこすりに気づいていなかった私は、彼の名前を出されて青ざめました。
分からないと言ったのは、別に気取ってとかではなく、フェラチオという行為は仲のいい恋人同士のする行為であって、目の前のゲスな男たちと頭の中で結びついてこなかったのです。

でも、私の中でこの時、何かが壊れた気がします。
彼が私を軽蔑したとしても、こんな相手にペラペラ喋る軽薄な男だなんて… そもそも、先生だって色々な生徒に手を出していたスケベ中年男に私が夢中になっていただけ…
色々な考えが頭をよぎるとおかしくなりそうで気づいたらＣのをフェラチオしていました。
洗っていない臭いのを丁寧に丁寧に… うをっ すげえ気持ちいいっと言いながらＣの濃い精子が口の中に出ました。 今までにない濃さに蒸せそうになりながら飲みました。
本当に飲んだぁ とまた笑われました。 お掃除フェラもしろよ！と言われながら出たあとの亀頭をペロペロレロレロしてから口に含みました。 Ｃのは硬さを保ったまま、また芯の部分が回復してくるのがわかりました。

Ｃは満足して誰かと交代するかと思っていましたが
完全に回復したチンポをそのまま私の口に入れなが
らお尻を突き出すように要求してきました。

さすがに次に何をされるか想像がついたので嫌って
言いましたが、Ａが背後に回って私を強引にお尻を
突きだすポーズにさせました。

Ａが突然クスクス笑いだしました。
あさみって本当に変態なんだな・・・チンポ
咥えてこんなにマンコ濡らしている女はじめて
見たよ・・・

自分でも信じられませんが、すっごい濡れていま
した。さっきの手マンのせいじゃありません。
何筋も太ももに新しいマン汁が垂れます。

ほらもっと突き出せとＡに言われました。
頭ではダメダメと思っているのに言われるがまま
挿入しやすいように肩幅に開いてお尻を突き出し
ます。
Ｃからはこっちも手を抜くなよって言われて
玉袋から裏筋　カリ裏　先端まで綺麗に舐めます
うぉー　ピンサロよりうまい　と言われました

後ろからＡのチンポが入ってきました。
Ａは手マンも上手でしたけど、腰振りも上手です
最初はゆっくりと慣らすように出し入れして
乳首への刺激もしてきます。
だんだん　動きが激しくなってきました。
ああ。。マジックでするオナニーの何倍もいい

早くＣをいかせて久しぶりのきもちいいセックスに
没頭したくて　一生懸命首を振って玉をもんで
奉仕しますが、Ｃも一度出したのでなかなかいって
くれません。

そのうち、リズミカルなＡの動きが止りました。
え。。なんで？いっちゃったの？　
そうしたら、あさみが自分でケツふってみろと
言われました。
思わずほっとして、自分からお尻をふりだしました。

きもちいい、すっごくきもちいい。。。Ｃのチンポ
でふさがれていて声は出ないけどお尻ふって絶頂に
達してしまいました。

羞恥、屈辱、恐怖・・・そうした精神的な緊張感の中では、顔が紅潮するだけではなく、身体全体が火照った状態となり、心拍数も上がります。これは、性的な興奮状態に近い状態で、その状況で性的な責めを受けると、これら、本来、異種であるはずの興奮が脳内で混同し、時には相乗効果をもたらし、非現実的とも言える異常な興奮状態に陥ってしまう。
これが、ＳＭプレイの原点です。
かつて、ＳＭ雑誌が数多く販売されていた頃や、ネット社会の初期の頃には、良識ある大人たち（夫婦、恋人同士、不倫関係の男女）が、秘密裏にＳＭプレイを楽しんでいました。
その後、ＳＭ雑誌が廃刊となり、マニアたちの為の健全なＳＭサイトが姿を消して以降、どんどんとＳＭを取り巻く環境が悪化していったようです。
今は、ＡＶや過激なＳＭ映像を、ネットを通して女性たちも見ることが出来ることから、Ｍ女性が増えていると同時に、彼女たちを狙う似非サディストが横行する時代です。
ＳＭプレイと性犯罪とは全く違うものであることを、多くの人々に理解してもらいたいものです。
しかし、残念ながら・・・性犯罪の犠牲となり、それが切っ掛けでＭとしての興奮を知ってしまう女性がいます。
そうだとしても・・・自暴自棄になり、犯罪者の生贄となることを望んでしまえば、彼らを増長させることとなり、その女性だけではなく、新たな犠牲者を作り出す事になりかねない。
彼らとの関係が、長く続かなかったことを願うばかりです。

こんばんは、あさみさん。

男の肉棒をくわえるときに、あさみさんの中で何かが変わったようですね。過去の経験を踏まえるならば、何かが思い出されたような、と言うべきかもしれませんが。

そして、それは肉棒の温かさ、固さ、太さといったものだけでなく、その肉棒を挿入されたときの感触、熱さ、気持ちよさといった、これまで忘れていた、いや、眠っていた女としての、また、牝としての本能だったかもしれないですね。
そしてセックスでイッたときのあさみさんの顔は完全に牝の快楽を思い出した恍惚としたものだったのでしょうね

たくやさんの言うことは全くの正論です
なので　続きは書けなくなりました

彼らとの関係が続いてしまったのですね。
しかし、現実問題として、彼ら性犯罪者たちの生贄となり、その関係を続けながらＭ女としての興奮と快楽を得ようとしてしまう女性は、数多くいるようです。
そんな女性たちの為にも、・・・また、Ｍ女性たちが陥ってしまう現実を知らず、彼らの餌食となることを密かに願っている初心者Ｍ女性たちの為にも、話して欲しいですね。

あさみさん、こんにちは。
あさみさんがCに捕まったときから、完全にCの所有物に堕ちていくのではないかと思っていました。

私は新興住宅街の出身なんですが、駅前の繁華街と住宅街の間に神社がありました。

深夜の帰宅途中に眼鏡の若い女性が明るい道を外れて、わざわざ神社の境内を通っていくのを見逃しませんでした。

声をかけて『もしかしてレイプされるのを期待していたの？』と訊くと、彼女はコクリとうなづきました。

漫画のような話ですが、これが現実なんだと感じたのを覚えています。

あさみさんのお話を読んでいると、そんな頃を思い出して、我が事のようにドキドキしてしまいます。

あさみさん

あさみさんの体験談を楽しみにしている方は、レスをしている私たち以外にもおりますので、是非続きを書いてもらえると助かります。

たくやさん

あさみさんがどういう目的で書き込みをするかはあさみさん次第であり、外野があれこれ言うことではないと思います。
あさみさんの書き込みの続きを楽しみにしているのであれば、一旦、レスをせずに静かに見守っていただくのはいかがでしょうか。

しゅんさん　かずさん　ありがとうございます。
中途半端で申し訳ありません。

ただ、あまりに嫌な気持ちになってしまいました。
的外れな中傷なら無視すればいいのですが・・・

前からこの人は私の投稿の意欲を削ぐために
書いているのかなぁと感じる部分はあったの
ですが・・・

気を取り直して忘年会の夜の話だけでも
続きをと思っていますけどしばらくお時間ください。