SM調教体験告白

バイブがまんこに ディルドがアナルに入っています。

洗浄してないので 恥ずかしい汚れがつきますが我慢出来ないです

玄関がガツガツと私がお尻ふるたび音がします

職場の同僚に「生真面目過ぎる」も言われたようですが、本当は「変態過ぎる」だったなんて夢にも思わなかったでしょうね。

明日、「昨日は大丈夫だった？」と聞かれたときの説明も考えておかなければなりませんね。

オナニースポットの紹介ありがとうございます。
体験談の続きも気になりますが、オナニースポットの紹介(第２弾)も同じくらい楽しみにしておりますね。

アナルに入ったディルドに、あさみさんの恥ずかしい汚れ付着して…

いや、あさみさんのウンチでしょうか。

あさみさんの直腸を洗浄していなかったということで、ごく自然な状態だったのでしょう。

また、実況途中だったのでしょうか、玄関で振り返り、ディルドに付着したご自分の恥ずかしい汚れをご覧になりながら、一体どんな想いであさみさんは報告を書いていたのでしょう。

３人組から玩具のように扱われていた私ですが、下着の好みはバラバラでした。 単純なCは、ノーパンノーブラ派、Aは何も無いより、セクシーなＴバックとかが好きでした。
一番変態のBは女児パンツ履かせる屈辱プレーが好き。

アルバイト中は結局３人の好みに合わせて日替わりでした。
そして、社会人になって、単純な綿のパンツを愛用していました。

ここでの告白に触発４月にＴバックを四枚買いました。

今もドン・キホーテきいます。

白 黒 赤を買い足します。 かなり際どいのを選んでいます

あさみさん、こんばんは。
私は今日はまだ電車です。

やはり、3人の玩具だったのですね。

私の好みはCと同じ、兄はAタイプだと思します。

ドン・キホーテからメッセージを送ってくださったのですね。

日替りでCの命令がある日は、NPNBだったのでしょうか。

３人にいいように玩具にされた後、アルバイト辞めようかと思いました。

でも、年末の多忙な時期にシフトに穴が空くことを考えると辞めると言い出せませんでした。

仕方なく、アルバイトに行くと、私を見る目が全然変わっていました。

３人組はともかく、 地味グループからも白い目で見られました。

私を誘ったA子が、私が３人組に媚びをうって飲みまくり、３人をお持ち帰りしたという話を広めていました。

もちろん３人組もそれを否定しません。
私は、やりまん、させ子と同性たちに陰口を言われ、地味グループの男性たちにまでニヤニヤされて見られるようになりました。

男子トイレでセックスやフェラもしました。

目隠ししたままBの部屋の前で裸になり 部屋に入ったこともあります。 部屋にいる誰かが明らかに驚いていました。 私も目隠しの恐怖と知らない人のいる恐怖で立ちすくんでいましたが、私のスイッチの入れ方を知っているBによって、
気づいたら四つん這いでブってください。チンチンくださいとお願いしていました。
いつになくぎごちなく、早めの射精が二回続きました。 お掃除フェラをしている時に目隠し外されました。 地味グループのDてEがいました。 半ば予想し恐れていたことが起こったのです…
顔を伏せたくても、その時、背後から、Bにアナルを突かれていた私は、どうにもできません。 お尻の穴気持ちいい 忘年会の後の浣腸セックス最高だった。 あさみは露出も大好き。 具体的な場所を言わされ、あそこで全裸セックスしたことも言わされました。

こんにちは、あさみさん。

A～Ｃから玩具にされるようになったのは容易に推測がついていましたが、まさかDとＥにも使われてしまうことになるとは驚きでした。
その頃のあさみさんは、男たちからは、「あさみはチョロいから簡単にやれるぜ」とか「アナルや露出で感じたりする変態マゾ」だとか言われ、女からは、「あんな地味な感じなのに、陰では何人もの男と寝ているヤリマンなのよ」とか言われてたのでしょうね。

これは、酷い。
Bは、あさみさんをドン底に落とす方法を大変よく心得たドS、いや鬼畜ですね。
地味グループにまで、平準的に奴隷にさせられたのですね。
普通の人間の感覚ではないし、あさみさんの精神的なショックは計り知れないと思います。

Bの酷い命令で、あさみさんが何も知らず玄関前で全裸に目隠しで部屋に入り、DとEも、相当驚いたことでしょう。

しかし、あさみさんはこの展開を予想していたくらい、彼らのオモチャにされてきたのですね。

この話は今まで拝見した中で一番冷酷なのですが、一番興奮します。

BにはDとEは童貞なので筆おろしをするように
前から言われていました。
もちろん断っていました。

２人は、私が３人組を「お持ち帰り」したのでは
ないことを知っているので、私が被害者とみんな
に分ってもらえるためには貴重な証人でした。

３人やA子の話を、一部は否定しようとして
くれましたが、私と３人とのただならぬ関係に
気付いたのか、あまり言わなくなっていました。

その挙句、このように、Bたちの共犯者になって
しまいました。