SM調教体験告白

あさみさん、おはようございます。
現在の状況を読ませていただきました。

ネットに活動場所を見出したあさみさんが検索されたのは『露出』だったのですね。露出は性表現というより、性を世間に晒すという行為自体に興奮を感じます。

ニャン2Zという成人雑誌に『公衆便所バッチ』という企画があり、そのバッチを付けて歩いている女性を見つけたら犯して良いというルールがあり、大変興奮したのを思い出しました。

また既に、普通のセックスでは満足できないご自分がいらっしゃるとのこと。先生や3人組に刷り込まれた性癖であるのは間違いないとは思いますが、生まれながらに持ち合わせていた蕾みが開花した部分もあるのかもしれないですね。

私もナンネットではS男性2人組で活動していますが、やはり過去に原因を持ったM女性からの問い合わせが多いと感じます。

こんにちは、あさみさん。

近況報告の告白を興味深く読ませていただきました。

過去から現在に至るあさみさんのことが少し知ることができたように思えます。

あさみさんの性癖の中で「露出」が大きな存在であること。
露出のサイトへの感想からすると、あさみさんの胸はそれなりの大きさでありそうなこと(Ｃ～Ｅくらいなのかと推測しました)
お尻へのスパンキングがマゾスイッチの１つであること。
バックから突かれるとより快感を味わえて好きなこと。
職場の人からは、真面目でしっかりした女性という印象を持たれていて(ここへの書き込みでの言葉遣いからもそう推測されます)、あさみさんもそう振る舞っていること。

あと、直近の彼氏とのことはあさみさんに責任はないと思いますよ。
意見はいろいろありそうですが、セックス(性行為)の相性は、心の相性と同じくらい大切なものですからね。

また、彼氏と別れた後で、再度の「転落」が始まったとのことですが、ここまでの告白を読む限りは悪い意味での転落ではなさそうですよね。封印してきた(表に出さないようにしてきた)裏の顔を思い出してきたということで「覚醒」という意味に近いのではないでしょうか。

告白を書くきっかけの１つを書いていただけましたが、他のきっかけも差し支えなければ教えてもらいたいですね。

前回は最後の方に睡魔に襲われて雑に書いてしまいました。
もう少し丁寧に説明します。

いきなり「露出」について検索したわけではありません。
ちょっと調べものをしていたら、ある女性の方のネットニュースの記事が出て来ました。公園で裸になって逮捕されたというニュースです。 その事件は知っていましたが、そんなに関心を持っていなかったのにふと興味が湧いて詳しく読んでしまいました。さらに類似の事件はないかと検索しているうちに、気づいたら事件というより露出行為そのものについて 熱心に見ていました。
私だってネットにその手の情報が溢れていることくらい知っていましたが、実際に見たことはなかったです。

AVの宣伝のようなサイトはふーん…くらいの感じで見ていました。エロマンガとかは結構夢中で読みました。有り得ないような展開ばかりですけどエッチな気持ちになります。
そして、露出狂の隠れ家にたどりつきました。
最初に見たのは、画像板です。AVと違って一般の女性の画像です。私は不安な気持ちになりました。 ３人の変態と関係を続けていて、当然のように写真は撮られています。顔だけは撮らないでとお願いしました。分かった分かったと言っていましたが、彼らの撮った画像を全部は見ていないのでわかりません。
連絡先も言わずに消えてしまったので腹いせにリベンジポルノされているかもしれません。
自分もこういうところで見られているかもしれない… 多分まともな女性なら不安で鬱になってしまうのでないかと思います。私がまともではないのです。過去の経験のせいでまともじゃなくなったのかわかりません。

とにかく、画像板に嫌悪感が無い訳では無いけど、熱心に見てしまいました。 そして、それ以上に私を引きつけたのが告白の板です。最初は露出板でしたけど、犯された私や公開調教室から同性愛者まで色々な変態さんの告白を夢中で読むようになってしまいました。

ずっと指オナニーで我慢していたのに、ネットで玩具を買い求めてしまいました。
オナニーの頻度も週２から５くらいにあがりました。

ナンネットだけでなく、色々なエロサイトめぐり
をするようになってしまいました。

それにエロサイトのチャットというものも知り
ました。
別に出会いは求めていないのですが、エッチな
指示をしてやるよというメッセージを見て好奇心
が抑えられずにはじめてしまいました。

チャットは相手によって当たり外れが本当に大きく
て、私のこころの中を見透かすようにどんどん
恥ずかしい指示を出す方が相手だと部屋の中で
恥ずかしげもなく、四つん這いで恥ずかしい発言
しながら何回もオナニーでいってしまうように
なりました。
ただ、連絡先を交換しようよという誘いは一切
お断りをしました。

そんなある時、徹夜明けネットカフェでチャット
をしてしまいました。
初めて、部屋以外でオナニーしてしまいました。
その時は本当に頭がどうかしていたのです。

自分がいかにイヤラシイチンポ大好きな変態かを
告白しました。
だいたいの方が、俺がやってやるよという反応
ですが、その人は、君みたいな変態はフーゾクに
転職しなよ。まんこもアナルもOKな変態嬢だろ？

私は、催眠術にかけられたように、はいそうします
と答えていました。今日のうちに面接いきます。
とまでと言ってしまいました。
チャットで二度と会わない相手なので何を言っても
自由なのですが。

私は、ネットカフェを出た後もフラフラと駅に
いきました。スカートは腰で折ってショーツも
履いていない状況です。
大都市に向かう電車にのりました。
職場はやめてこのまま風俗嬢となるんだ。。。

さすがに電車に乗っているうちに我にかえって
きました。相手の口車に乗せられたというより
自ら、そんな異常なことに興奮してしまった
ことを認めざる得ないと反省しました。

この経験により過去を封印するのではなく、全てを
吐き出してしまおうと思うようになりました。

こんばんは、あさみさん。

「露出」検索の件の詳細な説明や近況についての告白を興味深く読ませていただきました。

特に近況については、半分の驚きと半分の不思議ではないなという受け入れの気持ちを読んでいて思いました。

過去を吐き出した理由についてはわかりましたが、
吐き出したことであさみさんの願望(欲望)は満たされたのですか？
それとも、吐き出したことで更なる願望(欲望)が産まれてきたのですか？

なお、私は後者だと思っておりますが。

あさみさん、こんばんは。

興味深く拝見いたしました。

特に、3人の変態に写真を撮られていることです。
連絡先を伝えずに離れた状態なのですね。
いろいろな可能性を想像するとドキドキします。

また、チャットで洗脳され、酔いしれて電車に乗って
我に返ったようですね。これには驚きました。
性風俗店のバイトを受けることも辞さなかったのですね。

フーゾクについては自分がどこまで本気だったのか
はっきり断言はできません。

アルバイトなら、まだ今の生活を保ったままでき
そうですが、転職するんだと宣言してしまいました。

電車の中で求人サイトや面接の体験談をネットで
読んだりはしていましたが、本気で破滅する勇気が
あったとは言えないと思います。脳内での妄想お遊びと
言っていいと思います。

ただ、スカート短いままノーパンで最寄駅まで行き
電車に乗り、サイトの検索までしてしまったことは
かなり常軌を逸していたと思います。
正直にいって、途中の駅でオナニーして鎮めて
なければ、面接までしないまでも建物の前くらい
までは行っていたかもしれません。

そして告白することによって、より淫らな願望が
出てしまったのではないかというのは、
ご指摘のとおりです。より正確に思いだすため
だけに再現オナニーしたのではないです。
告白だけでは物足りなくなっていました。
特にわざわざ事前に再現すると言った時はこの
痴態をあとでお二人に告白し、読まれるんだと興奮
と恥ずかしさを味わいながら再現しました。

確かに『再現』を拝読いたしました。

こうして読まれることを想像されていたのですね。

ぶりゅうううとウンチをするシーンは、文字に起こしながら恍惚の表情をされていようにも感じました。

頭の中にピンク色の靄がかかったまま、トイレで変態オナニーしていたのですね。
そこで冷静になれたようですが、その前にナンパとかされ、卑猥な言葉とか言われたら、あさみさんの人生は変わっていたかもしれないですね。
それが、あさみさんにとって、幸か不幸かはわかりませんが。

告白だけでは、物足りなくなっていたのですね、やはり。
それと自覚してるかわかりませんが、先生や三人組との行為やチャットにおいては、「誰かからの行為や指示によって」変態マゾ行為をしてるのですが、ナンネでの再現オナニーやその告白は「あさみさんの意思と行動により」変態マゾ行為をしてしまってるという点でも、昔より変態マゾになってるようですね

シンジ様　ピンクの靄。。。素敵な表現ですね。
たしかにそんな状態でした。
　スカートをすごく短くして、色ボケの表情で
駅に向かっている姿を知り合いにみられていない
か心配です。
　おっしゃるとおり、トイレの個室でスカートも
脱いで変態的なオナニーして気を鎮めました。

ちなみに、事前に予告しての再現オナニーの
時も靄がかかっていました。

カズ様　排泄音を書くのは、かなり迷いました。
不愉快に思われるかもしれないし、やはり相当
恥ずかしいです。

それでもあの快楽と同時に起こったことは全部
書かなくてはと思い、夜の河原沿いの広場に
鳴り響いた恥ずかしい音も告白しました。

鏡は見ていませんが、恥ずかしいのに恍惚の表情を
していたと思います。
送信ボタンをクリックした瞬間なんていっちゃい
そうなくらい興奮していました。