結婚して3年、31歳の私の妻は29歳、松下奈緒に似た身長172㎝のモデル級美女です。
私と妻は同じ身長なのですが、ヒールの分、妻の方が背が高く見えるようです。
私がなぜこのような美女と結婚できたか、それは、私がM男で妻がS女だからです。
私の童貞喪失は高校2年生ですが、中学3年で男性相手にアナルヴァージンを失っております。
童貞は、40歳の缶詰工場で働くおばさんで、その後、暫くチンポ奴隷状態でした。
そんな少年時代を過ごしたので、Mに目覚めてしまったのかもしれませんが、妻が言うには、私は童顔でユニセックスな顔だから、苛めたくなるのだそうです。
そういえば、大学時代に男子の先輩2人にアナル奴隷にされたり、バイト先のOLにチンポ苛めされたりと性虐待の対象にされていましたが、見た目だったのかと納得しました。
当初私は、妻への貸し出しセフレでした。
大学を出て社会に出た私は、合コンで、私のM性を嗅ぎ分けた3歳年上の女性にお持ち帰りされて、チンポ奴隷にされていました。
ある日彼女が、チンポ責めや射精の瞬間を観察するのが大好きな友人を集めて、射精ショーをしたのです。
私は全裸でチンポ丸出しで開脚、ギリギリの寸止めを繰り返されて、焦らして勃起チンポを責めまくられて、ヒイヒイ言いながらチンポ潮を撒き散らす恥辱を数人の女性に観察されました。
一度射精しても許されず、射精直後の亀頭を電マ責めを受け、チンポの芯から強烈に刺激されて再勃起すると、更に尿道責めと手コキで連続射精させられました。
それでもまだ終わらず、アナル丸出しでちんぐり返しされ、アナルディルドで前立線責めされて、チンポは元気なく半起ちだというのに、ディルドを出し入れされる度に精液が垂れ流され、
「アア~ン、アア~ン、イクゥゥゥ・・・」
と、トコロテン射精の強烈な快感に連続絶頂して、まるで女の子のように喘いでいました。
その恥辱にまみれた惨めな姿を見て、キャアキャア喜ぶ彼女の友人の中にいたのが後の妻でした。
私は、妻に月に数回貸出しされて、チンポ苛めされた痕に騎乗位セックスで抜かれ、更にコックリングとボールリングで締められて強制勃起の上、再び騎乗位で抜かれていました。
私は、M男としての凌辱快楽より、モデルのような女性とセックスできることが嬉しくて、次第に恋心が芽生えていました。
当時、チンポ奴隷にされた彼女の他に、40歳の単身赴任のおじさんとも付き合っていました。
おじさんに股を開いてアナルクンニされ、ヘロヘロにされてしまいます。
おじさんのドス黒いチンポをアナルに入れられると、それだけで脳天がツーンとしました。
「ハァ~~~ン・・・」
ズボ挿しされて、まるで女の子のような吐息が漏れ、そこからのおじさんのテクが凄くて、亀頭を私の前立腺に当てて掘り続け、トコロテンだけでなく、ドライオーガズムでもイカされて、
「アァ、アァ、アァ、アァ・・・・・」
と喘ぎまくっていました。