動けないので、ご質問頂いてたことについてお答えます。いきすぎてヒリヒリしてる便所穴にバイブ突っ込んだまま書いてます。バイブは昔のもので壊れて動かないのですが、これは入れてるだけでいけるバイブなんです。おるがすたっていうやつと教えてもらいました。私の便所穴が一番気に入ってるやつなんです。管理者様はサークルのリーダーで私にとって神様みたいな人です。この方が私のスケジュールやお金や便所小屋を管理してくれます。サークルのメンバーがご利用者様です。管理者様やご利用者様が連れてきた男性様がご友人様です。ご友人様のことは、お客様と呼ぶように言われたり、ご主人様と呼ぶように言われたりして、馬鹿だからいろいろ覚えるの大変でした。1年目はとにかく便器としてのマナーや言葉を徹底的に教えて頂きました。便所穴から24時間汚水を垂れ流し、何があっても便所小屋には鍵をかけずいつでも使って頂けるようにするって決まりました。1日1食はザー飯でした。でも、短期間に2回も、おろしました・・・。その時は泣いてすごしました。でもその後は身体がザーメン様に慣れてくれて、何もなかったです。ムダ毛処理禁止で、その後捨てられるまで伸ばしっぱなしでした。身体は伝言や落書きがいつもいっぱいで、捨てられるまでずっと何かしら書かれていました。2年目は、ご友人様達にクソ穴拡張をされて病院いきになり、クソ穴はクソ穴としてしか使わないようになりました。一時はクソが垂れ流しになりました。臭すぎてほとんど使われなくなりました。このとき、他にも警察沙汰になるとみな様に迷惑がかかるので露出や外での調教は全て禁止になりました。クソ穴は治るのに2ヶ月もかかりました。その後、ご友人様が増えました。ご友人様には、払ってあるからと何度か言われました。管理者様に聞くと、便所使用したら少しだけ寄付を頂くそうです。私の食費や便所小屋の家賃とかに使うそうです。私は単なる公衆便所なので、小屋に入ってきてくださった男性様に使って頂くだけなので、あとのシステムはよく分からないです。あとは7年目まで、ずっと、同じような感じでした。馬鹿にされただけでいけるようになったのは3年目くらいです。その後、小便ラーメンをご利用者様がして、皆様が気に入って、ここでいきました。ごめんなさい。セリフちゃんと言いました。ラーメンを1ヶ月間毎日食べさせられました。カップラーメンに小便を入れて、柔らかくなったら食べるんです。これはどうしても慣れず、何度も吐いてしまいました。何度も叩かれました。それでも何度も吐いてしまいました。でも何度もいきました。食べながらいくのは難しいです。でもこの食事は本当にきついです。後半は綺麗な格好をさせてもらって外にいくことも増えました。昔みたいなことがあると大変なので、サークルの方が必ず同行してくれました。漠然とこのままサークルのどなたかと結婚するんだと思ってて、辛いことも多いけれど幸せでした。そんな生活が続いてましたが、突然捨てられました。
...省略されました。