SM調教体験告白

よもやご主人も、自らの肉棒を受け入れるために身体を清めるためのシャワーで、そのような淫らな妄想に囚われた妻がオナニーに狂っているとは思いもしないでしょうな…
シャワーの雨に嬲られ、夫とは違う若く反り返る肉棒に貫かれることを想像して…
そして…後ろから貴女の耳に淫らな言葉を囁き、心を追い詰め、弄ぶのは…誰でしょうね…真樹…

どうやらご主人に誘われるまま、ベッドで空虚な時間を過ごされているようですね…
いや…シャワーで一度逝った身体は意に反してご主人の肉棒に敏感な反応を示して…ご主人を喜ばせているのでは…？
いずれにせよ…貴女の本当の顔…羞恥と屈辱に塗れた喜びの顔は秘密のまま…
明日は…どんな羞恥に身を焦がさせてあげましょうかね…
では…良い夜を…

主人は、精力的、体力的に、余り強い方ではなく、私の胸は毎日触ってきますが、セックスに至るのは、月に一回あるかないかです。
寝る時、眠ってる時等に、私の胸に手を伸ばして来て、まさぐる事は毎晩のようにあり、私は中途半端に感じさせられて、悶々として終わる事が殆どです。
学生時代とかも、男子達に胸を悪戯される事が多かったです。

おはようございます。
なるほど…ご主人とのセックスはそんなに少ないのですか。それなのに中途半端に胸だけを刺激されては…
昨夜も、できるならベッドを抜け出してここに来たかったのではありませんか…？

それにしても、一ヶ月に一回とは…失礼ながら、真樹さんとご主人とは、年が離れているんでしょうか？
いろいろと貴女のことに興味が湧いてきました…
悪戯されやすいという胸…どんな素敵な胸なんでしょうね…？

小学校ではクラスで１番最初にブラを着けましたし、中学・高校とクラスで１番目立つ胸をしていましたから、男子のからかいや悪戯は胸に集中していました。
擦れ違い様や背後から胸を触られたり、掴まれたりするのは、しょっちゅうありました。
陰湿なものではないので、ふざけ半分で、キャーキャー言わされてました。
主人とは、そんなに離れてる訳ではないですが、年上ではあります。

なるほど、身体の発育がよかったのですね。
思春期の男子が触りたくなる胸…昨日の高校生が注目するワケですね… 素地はあったと…

失礼ながら、ご主人はこんな素敵な隷婦人よりもゴルフや仕事に精力を傾ける方なんでしょうね…

さて…今日はそんな魅力的な身体をどのように辱めるのでしょうね…
もうすぐ仕事に入りますが、楽しみに見せて頂きますよ…

主人も、私の胸は気に入ってます。
胸目当てで結婚したと言っても良いくらいに。
だから、胸だけは毎日触ってきます。
この胸を学生達に見られて、実際に悪戯されてる気分になってしまいました。

では…せっかくの胸を強調するためにも…
今日はノーブラに…乳首に輪ゴムでも巻いて、刺激しながらお出かけしては…？
服装はお任せします。
今日は湿気があって、布地が身体に擦れる感触が心地良さそうですね…

分かりました。やってみます。

仕事で詳細な指示が出来ず申し訳ありません。
頑張って、報告楽しみにしていますよ…