SM調教体験告白

学生達に輪姦され、全員のをしゃぶらされ、写真を撮られて、身元を調べられ、どうにも抵抗出来なくされて、継続的に呼び出されては、奴隷奉仕させられて凌辱される性欲処理奴隷にされてしまう妄想をしてしまいますが、最後まで妄想する事が出来ません。
途中で、感極まって達してしまいました。
こんなに興奮するなんて思いませんでした。

それにしても、いくら乳首ぽっちが目立っていたとはいえ、男子高校生に凝視されるのですから、真樹さんは若く魅力的な人妻なんでしょうね…
真樹さんについては何も知らない私ですが、その魅力的な姿が目の前に浮かぶようです…
ご主人のソフトな物では物足りず、今夜は高校生の若くそそり立つ若竹のような物を想像して…一人煩悶されるのですね…
本当…貴女は素敵な…ですよ、真樹さん…

おやおや、私の書き込みを待っていたかのように、早速の書き込み…
最後まで妄想できなくても逝けたなら、最後まで妄想できたらもっと…

ふふ…ご主人もお帰りでしょうに、携帯かパソコンの前で部屋着の裾から手を差し込んで、指で…していますね…？
いけない方…でも可愛い方だ…真樹…

携帯から来ています。
主人はお酒を飲みながら食事してテレビ見てます。
私は、その主人から隠れるようにして、昼間の学生達の事を思い出したり、ここにカキコミしたり、カキコミされたのを見て興奮したりしています。
主人を裏切り、貴方や学生達に弄ばれてるみたいで余計に興奮してしまいます。

おやおや、ご主人がいるのに、そんないけないことを…
本当に困った奴隷婦人ですね…
でもご主人が家にいるのに、こんな所でいやらしい中年の私の書き込みなんか見てたら…ますます身体の奥底から疼きが溢れて…ますます我慢できなくなりますよ…？
それでも…見てしまうんですね、私の書き込みが無いか…
全く…困った奴隷婦人ですね…ふふ…

でも一つだけ…
私が貴女を弄ぶと言われますが、それは違いますよ…
私は貴女を弄んでなどいない…分かりますか…？

弄ばれてるのは私の妄想の中でです。
貴方には精神的に、学生達には肉体的に、辱めを受けて凌辱される妄想です。

そうですね…妄想の中で貴女の精神を弄ぶ…今はそれでも善しとしましょうか…
しかし、私に精神を弄ばれることは、貴女の実体としての肉体にも変化と影響をもたらしている…

今は…ご主人が早く休まれて、一人の時間が欲しい…一人妄想に溺れたい…
さっき以上の段階に進んで…高校生に嬲られる妄想に浸りたい…
辛い時間が過ぎてゆきますね…
貴女の妄想…お手伝いしたいもので…

ご主人が側にいて…思うように身体を慰められないもどかしさ…痒い所に手が届かない…届かせる訳にはいかない焦躁感…
貴女の携帯を見る手が…指が…震えて…
隙を見て…蜜に溢れる肉裂を掻き回せたら…どんなにか…
いえ…ご主人の前で声を立てない自信は無い…既に匂いで気付かれてるかも…
妄想に囚われながら、ご主人に普通に抱かれて満足できるのか…できるなら、一人で…でも一人では物足りない…最後まで妄想できない…

もどかしさに気が狂わんばかりの人妻…
可哀相に…でも、その辛さがあればこそ、喜びも深い…知ってしまいましたからね、貴女は…
奴隷婦人…真樹…

主人が家にいる時のオナニー場は、もっぱら浴室です。
両手を上げてシャワーのお湯を身体に掛けて、両手を吊され、シャワーの刺激を身体をまさぐる手だと思って身悶えてます。
身体を洗う時も立ったままソープを身体に塗りたくり、嬲られてる気分で全身に手を這わせます。
そして立ったまま壁に前から寄り掛かり、絶頂に達します。
背後から犯されて凌辱されてるのを妄想しながら。