SM調教体験告白

今日は、お天気がイマイチですが、谷間どころか、肩から乳首の上まで剥き出しのチューブトップにします。
生地が厚いので、乳首が浮いたりはしないと思いますが、ブラは元々着けられない形ですし、露出度は今までで一番です。
下半身は、まだダイエット途中なので、胸に視線が行くようにしたいと思います。
彼等のおかずにされたいです。

海には一人で行きます。
といっても、自宅は海の近くで、海しか娯楽がないような田舎ですから。

ますます大胆になっていきますね。チューブトップですか…布地が厚いのが残念ですが、真樹さんのバストが転げ落ちんばかりの迫力に、男子高校生、テント張って歩けなくなったりして…
乳首を虐めるアクセも探してみてくださいね。

しかし、てっきり都会暮らしの方かと思いましたよ。いろいろ分かってくると話もしやすいですが、誰でも見られる掲示板ですから、用心してくださいね。

できるなら、nan-netのID取っていただければ、画像登録できるので、真樹さんの露出ファッションを楽しめるのですが…
まあ、自分で登録してないのに他人に求めてはいけませんね。人妻という立場上用心も必要だし。
独り言でした。

買い物から帰ってきました。
時間帯が早かったせいか、あの学生達がいなかったので、買い物を忘れた振りで一旦戻り、学生達が来るのを待って歩きだしました。
全員は確認出来ませんでしたが、何人かは、昨日と同じ学生達なのは判りました。
学生達の視線が私に向けられてるのは目の端で見えてました。
私は気付かない振りで擦れ違いましたが、後ろで学生達が声を殺して歓声めいた声を上げてるのが聞こえました。

「…おい、見たかよ」
「ああ、スゲぇ、谷間モロじゃんよ」
「ユサユサっつ―か、タプタプ、すげえ揺れ、あれノーブラ？」
「バーカ、あの手のチューブトップはブラできねーんだよ、当然じゃん」
「アレ…一昨日も見掛けたよな、やっぱ爆乳の」
「マジ？俺昨日見たけど、乳首ポッチリでヤバかったぜ」
「…てことは三日連続？」
「先週なんか見てないし、偶然じゃ無いぞ？」
「…アレか、欲求不満の人妻露出狂って奴」
「AV見すぎだ、ボケ」
「だけど…マジやられたいんじゃね？」
「だよな、ありゃ」
「明日もいたら…マジじゃね」
「…明日が楽しみだな、こりゃ」
「俺、姉貴の部屋からバイブ借りてくっかな」
「…何処でやるよ」
「お前んち、昼間いねえよな？縄もあったし」
「…楽しいことになりそうだな…」

ギラギラした若い牡どもの視線に晒され、犯されて…いったい真樹さんの身体はどんなことになっていたのですかね…？歩いてても分かるくらい、太股の内側は潤んでいたのでは…？
若いとはいえ、さして歳の差はない（真樹さんのお年を知りませんので）…彼らにしてみればお姉さんのような存在…それがエロさ爆発する姿で毎日…

ふふ…もう彼らに腕を取られて…両手を掴まれ、腰に手を回され、中の良い姉弟のように見えながらも、乳首を服の上からコリコリと…
耳元にはいやらしい言葉を囁かれ…
さあ…どんな風に可愛がってもらえるんでしょうね…若い飢えた牡の群れに…

私は、30目前で、彼等とは一回りも違います。
でも、そんな子供のような彼等に欲情を感じてしまう自分に、今更ながら呆れたり驚いたりしています。
若い彼等の性のはけ口にされて、次々と輪姦される事を妄想して、さっきリビングで、一人でイッテしまいました。

一回りくらいの年の差の異性に性的欲望を抱くなんて、しごく当たり前の話ですよ（笑）
若い男だって、精通が始まった頃のヤリたい盛りにゃ、歳の差なんて気にしません。男女問わずね。良くあるでしょう？生徒と教師の恋愛なんて。
私だって、二回りは違う女子高生に欲情します。まして一回り程下の肉感的で魅力的な人妻ならなおさら…
真樹さんが彼らに組み敷かれる所を想像した所で、何もおかしいことはありません。
まあベッドルームでなくリビングで逝ってしまったのは恥ずかしいかもしれませんが…
ベッドルームまでたどり着けなかったんですよね？我慢できなくて…
本当に可愛い方ですね、貴女は…

寝室まで行けなかった訳ではなく、リビングで学生達に囲まれて輪姦される妄想でしたから、リビングのオナニーして絶頂に達しました。
後をつけられ、玄関の鍵を開けた瞬間になだれ込むように押し入られて…という妄想でした。

なるほど、そういうことですか。
自宅を突き止められて襲われるなど、現実になったら悪夢以外の何物でもありませんが、妄想ならば、たまらなく刺激的ですからね…
首輪やロープも見つかって、仰向けにテーブルに乗せられ、ロープで手足をテーブルの足に括られ…
自慢のバストを揉みしだかれ、乳首をしゃぶられ、甘噛みされながら若竹のようなペニスに突かれ続ける…
ひっくり返されて、バックからダイエット中の肉感的なお尻を突き刺され、口にも…
まだまだ妄想は止まらないでしょう。
ご主人が帰るまで何回逝きますかね…