SM調教体験告白

今日、こちらの公開調教で昼間にかなお姉様から調教受けてました看護師のみかで
す。突然落ちなくてはならないハプニングがあり、ご迷惑をおかけしましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
その後の調教をこれから報告します。
人影は山菜採りに来た女性で、すぐに場所を代えたので見つからずにすみました。
私のアナルには彼（あつし君）からイチジク浣腸を３本挿してもらい、全裸で排泄
感に苦しみながら　かなお姉様の命令で全裸になったあつし君のチ〇ポにしゃぶり
つき、逝かせることができれば排泄の許可を出して頂けるおのことだったので必死
でした。
ところが、かなお姉様が皆様にレスすることがなくなったのでじきじきに本格的な
調教が始まり、彼には逝かないように乳首に洗濯バサミを付けたり、私のお腹をま
さぐり排泄を促すようなことをされなかなか彼を逝かすことができずにいました、
どんどん排泄感が高まりあまりの苦しさに泣きながらお許しを頂くとができまし
た。
かなお姉様は彼に「なかなか逝かないからみかが泣き出したんじゃない、責任はあ
んたにもある」とおっしゃり後始末を彼にするように命じられ、排泄の後処理を彼
の舌でしてもらいました。
初対面の彼でしかも童貞の人に後処理は無理だろうとおもいましたが、かなお姉様
がしっかり四つんばいの私のアヌスに彼の頭を抑えこみしてもらえました。
彼はかなりえづいて苦しそうでした。
彼はそこで今日は開放となりましたが、かなお姉様のペットとなる日は近いと思い
ます。