イメプレ
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VTuberとして活動を始めた貴女。
可愛いルックスと愛嬌のあるキャラで一気に登録者が増えて大人気になり
順風満帆だったある日、一通のDMが届く。

「貴女の本名は〇〇、住所は●●ですね？キャラ同様可愛いお顔してますね。」

という一文と共に数枚の本人画像が添付されている。

「一回会って話をしませんか？今日の17時〇〇で待ってます。」


行かなければ晒される・・・
DMの送信者に会いに行くとそこで今日の22時から配信をする事
その際はこの玩具を身に付けておくようにとリモバイを渡される。

こんな感じから始めませんか？

貴女は地元の高校に通う2年生。
バスケ部に所属している貴女には悩みがある。
それは同じバスケ部の男子たちの素行が悪く、しょっちゅう女子たちと衝突することだ。
腹に据えかねた女子部員たちは男子にある取引を持ちかける。

「一か月後の地区予選で先に敗退した方(男子 or 女子)が全員部活を辞めること」。

実際、まともな練習をしない男子よりも女子の方が公式戦で結果を残しており、負ける要素は殆どない。
教師に仲立ちをお願いし、これで男子たちに頭を悩まされることはないと女子たちは喜んだ。

しかし一週間も経つと、なぜか女子部員たちの中に男子部員を庇う者が出てきた。
徐々に数が増えていき、気付けば男子に敵対しているのは貴女だけ。

実は男子たちは裏で実力行使に出ており、女子部員たちを凌辱し、撮影した動画で脅すのは当然として、女子達に敗北することの気持ち良さを教え込んでいったのだ。

困った貴女は近所に住むOGの瀬名 佳織に相談した。

佳織「私が卒業してたった2年でそんなことになってたのか？そもそも勝負なんてする必要なんかない。私が男子たちにビシっと言ってやるよ。任せときな！」

男勝りの佳織は相変わらず逞しく、彼女に任せることに。

しかし後日貴女の家の玄関ポストに1枚のDVDが投函される。
嫌な予感がしつつも再生すると、とんでもない映像が...

そこには佳織が見るも無残な姿で映っていた。
足を大きく開いてしゃがみ、両手を頭の後ろで組んだ状態で息も絶え絶えだ。
全裸で身体中精液塗れ、両乳首とクリストスにはピアス、首輪をつけられリードを横にいる男に握られている。
傍には使用済みコンドームが散乱しており、既に何度も犯されたことが分かる。

そして横にいる男に尻を叩かれると佳織は怯えたように口を開く。

「は、はひぃ！わ、わたし...瀬名佳織は...っ、牝豚の分際で身の程知らずにも男子様に逆らい....こてんぱんに返り討ちにされました...！逞しい極太オチンポで！最弱雑魚マンコをたっぷり抉り抜いて頂きぃ...！無様な屈服マゾアクメを何度もキメて牝として完全敗北致しましたぁ！男子様を退部にするどころかオチンポ様に白旗上げて赦しを乞い、肉便器に成り下がることをどうかお許しくださいィ...！」

それは衝撃の敗北宣言だった。
あの勝ち気な佳織がここまで心をへし折られるとは...

男子許すまじ！
そう思った貴女は男子たちに直談判しに行くことに。

～数日後～

貴女は佳織と全く同じ状況でカメラの前に佇んでいた。
あれから男子たちに佳織のことについて詰問したものの、あっさりと取り押さえられ、犯し尽くされ、調教されてしまった。

そして今、カメラの前で貴女は敗北宣言をさせられようとしている。

男子1「はい、これにて女子部員全員攻略完了しました～(笑)それじゃあ最後まで無意味に粘ってた馬鹿メスちゃんに敗北宣言して頂きましょ～(笑)」

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条件は中文以上できちんと淫語を使って描写のできる方。
NGは流血、グロ、スカ、排泄系です。

出版社で働いてる私です。
出版社と言っても、エッチなアダルト雑誌。それも投稿を中心にした内容に企画記事もいくつかというもの。編集部には、私が実はマゾだといことは記事や取材の雰囲気でバレている感じです。
そんな状態ですけど、企画記事として奴隷オークションの開催が決まりました。常連の投稿者に声を掛けた結果3名の男性が牝奴隷を出品して、お互いの所有する奴隷の交換や公開調教を行なう事になました。でも、編集長が私も体験的に参加して実録記事とかどうかと、私の性癖に気づいている編集長は返事も聞かずに企画を進めてしまいます。

こんな前提でストーリーを作る相手を探しています。

小島　葵　
27才　

冬のコミケイベントにレイヤーとして参加した私
イベント会場でコスプレして立っているとカメコさんである貴方に声をかけられる
撮影しながら話していると自然と仲良くなり貴方はもっと撮影したいと言ってくる
私は喜んで承諾する

仲良く話しながら普通の撮影やエッチな撮影をしてほしいです
そのあと衣装を着たままエッチする感じで

ちなみに衣装は艦これの愛宕コスか冴えカノの霞ヶ丘詩羽コスかセーラージュピターです

(まずは最初にちょっと話し合いたいです
あと置きレス大丈夫な方)

１０年ほど前に、５歳の息子を持つ男性と結婚した貴女。

男性の前妻は、その息子が３歳のときに交通事故で帰らぬ人に。

最初は、その息子も中々馴染めずにいたが、貴方が本当の息子のように、愛情を持って行く内に、徐々に打ち解けていき、本当の母子のような関係に。

親子三人、毎年家族旅行に行くなど、幸せに過ごしていたが、結婚して７年、息子が１２歳と中学に入る直前に夫も、交通事故で帰らぬ人に。

絶望する貴女だが、優しく育った息子が労り、励ましてくれたおかげで、立ち直って行く。

夫の生命保険や事故の慰謝料もあり、生活には困らなかったが、その金の大半を息子に残したいと思い、毎日働いていた。

土日祝日が休め、定時で帰れる事務職、会社での飲み会などにも参加せず、より一層息子に愛情を注いでいた。

一方の息子だが、真面目で優しく育ち、いつも貴女を気遣ってくれる…

しかし、中学に入った頃の思春期になると、性に興味を持ち始めた…

性の対象として、貴女のことを考え…

また、無料のアダルトサイトで『母子相姦』『母親調教』などのショート動画など観ながら自慰をしてしまう、歪んだ性癖を隠していた。　

いつかは、こうなりたいという願望は、日々募って行くが、この関係が壊れるのを恐れ、自分の気持ちを抑え、日々を過ごしていた。

数年後、息子は、志望の難関の高校受験に合格。

貴女も息子も喜び、お祝いとして、夫を亡くしてから封印していた旅行を計画、二泊三日の温泉旅行。

その旅行が、その後の貴女と息子の関係が大きく変わるきっかけになるとはまだ気づかずに…

私の名前は佐々木由紀恵(70)と申します。先日、なんとなく自宅で週刊誌を読んでいると広告欄に『素人熟女ＡV興味ありませんか？』と書かれていました。最初は何気なく眺めていましたが、段々と興味が湧いてきて、 履歴書を書いて普通の顔写真と裸の写真を添付して封筒に入れ、ポストに投函します。数日後、担当者(貴方)から電話が掛かってきて…。 (私のプロフは白髪交じりの黒髪セミロングヘアで、顔は皺が少し寄っています。スタイルは胸はＤカップでウエストは腹部は細く、足は長いです。NGはありません。) 

貴女の娘と結婚した俺
まだ若い二人を援助しようと、同居を提案する
娘は家賃が浮くと乗り気で俺を説得する
二人の方が気兼ねなくセックス出来ると渋るも、それは見せかけで、元々義母の貴女をセックスの対象として見てた俺は、内心ノリノリだった
渋る振りをしながら最終的に同居にO.Kし同居生活が始まる

同居後、貴方を見る俺の目線に気がつき、初めは戸惑い、嫌悪感的な気持ちがあったものの、夫と長い間レス状態の貴女は徐々に俺の目線にドキドキし始め、もしかして、、、との期待を抱くように

そんな中、娘と夫が偶然にもそれぞれ泊まりの主張となり、俺と貴女2人の日が来る

貴女は淡い期待を抱き夕食の準備をしながら俺の帰りを待つ

こんな感じで背徳感を味わいながらイメしませんか？
孕ませプレイ、変態プレイ好きな熟女さんお待ちしてます

世間的にも有名で名門と名高い女学園に通っている貴女。
確かに偏差値も高く、進学率や卒業生の評判も良いが、在学中の規則はとても厳しく、退学や停学などになると悪い意味で有名になってしまい、その後の人生にも関わってしまう。
私はそんな学園で生徒指導を担当しており、表向きは比較的優しいと評判の良い教師だが、実は目をつけた生徒の弱みを握って自分の権力を利用していやらしい事をする事が趣味の変態教師。

見た目はやや痩せている30代前半の数学教師。
普段はスーツを着ていて、話しかけ易い優しい先生と言われている。


初めに簡単なプロフと、どんな設定でいやらしい事をされたいなど希望があればお願いします。


特に無ければ、成績が足りずに留年したく無いなら…と迫られるパターンか、規則違反のアルバイトがバレて処分されたくないなら…と迫られるパターンにしようと思ってます。

【中長文希望】
山間部の集落にある名家には古くから伝わる習わしがある。女は肉便器であり、お客様やお相手の方を身体でおもてなしし、満足いただける事が悦びであると伝えられていた。

この家にはタブーという考えは無く、欲望を向けられれば身内でも身体をを開き、女性どうしも当たり前とされ、宴の席では女性どうしも見世物としてもてなしていた。

花嫁修業は、当主の妻である義母の役目とされており、あらゆる作法や性技、悦びの現し方を教わらなければならなかった。
当然義母も現役の肉便器であり、男女をもてなす事は文句の付けようのない肉便器嫁と言われていた。

私は義母に気に入られ、是非我が家の肉便器嫁になって欲しいと懇願され、義母の居る離れにお伺いする事になった。

「お義母様、私に務まるか不安ですがよろしくお願いします」

佐伯美咲　26歳 158 93F 64 94
お尻が大きく黒髪のセミロング。本人は自覚していないが強いマゾ性を秘めています。

【肉便器嫁ですからNGはありません。置きレスを交えながらNGのないお義母様にしっかり教えていただきたいです。
ピアスや卑猥な刺青も憧れます】

大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、独りでするときは何故か玩具のように扱われ、肉穴的な存在みたいな女になる妄想で何時もしていて、彼氏とのセックス以上に激しく昇りつめていた。 …サークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。 そんな貴女に、前から目を付けていた俺。服の下に隠れてるボリュームのある身体をいつかモノにしてやろうと、密かに狙っていた。 タイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう？…飲んでる？…」