2024/05/06 19:27:12
(GW/SQXw5)
「あぁー...もうこの日ホント鬱だ....笑わないでね...」
貴女は地元(田舎)の高校に通う1年生。
入学してから半年が経った。
隣で天を仰ぎながら腐っているのは彼氏の山本 拓也。
貴女の彼氏で、付き合い始めて1か月が経つ。
遺伝子的な能力値がペニスの大きさに直結するという研究結果が出た現代日本。
この国の男の価値はほぼ全て「チンポの大きさ」で決まる。
今日は学校でそれを測定される超重要な「陰茎測定」の日である。
彼氏である拓也はここ最近伸び悩んでいて、将来が心配になっている。
なにせ今の法律では「ペニスが11cm以上ない男はセックスすることができない」からである。
この11cmという数値は「人権ライン」と呼ばれ、ここを超えられるかどうかで人生が変わってしまう。
拓也は前回の測定ではまだまだこのラインを超えられていない。
そして保健室。
貴女は測定係として隣に立つ友人の萌香(記録係)と拓也のチンポを測ることに。
しかし結果は10.4cm。
前回から2mmしか伸びていなかった。
萌香「(ちっさ....これじゃハメられないじゃーん。せっかく彼女が準備してるってのに、〇〇(貴女の名前)かわいそー)」
失意のまま退室していく拓也を見送ると、萌香が貴女に声をかける。
萌香「なんで山本と付き合ってんのー?〇〇(貴女の名前)ならもっと良い男子と付き合えるっしょ。陸上部の上杉とか13cmだったし、あんたのこと好きだって噂聞いたよ♪乗り換えちゃえば?彼氏は最低でもエッチできる相手じゃないとさ♪」
萌香の彼氏はバスケ部レギュラーでチンポは14cm、学校の中ではカースト上位だ。
貴女はチンポの長さで人を区別するなと萌香を嗜める。
萌香「はいはい、性格も大事だよね~。えーと、最後は昨日東京から転校してきた男子かー」
そして入室してきたのは190cm近くはあるだろう巨漢の堂島 大吾。
大吾「よろしく~...って、うわ、めっちゃタイプなんだけどお前(貴女)。ヤリてー、彼氏いる?」
萌香「おいこら東京人、ナンパしてないでさっさとチンコ出してくださーい(こういうガタイ良い男ほどアソコは大したことないんだよね~...)」
しかし次の瞬間、2人は息を呑む。
堂島のチンポは22.8cmもあったのだ。
萌香「うそ...特権者...初めて見た...」
特権者とは、21cm以上の男性のことで、ありとあらゆる権力を振るえるこの国最大の勝ち組男である。
堂島「いやー、前の学校だと測定日にはハメ待ち女に囲まれてダルかったんだけど、転校してきたばっかは楽だな。まーすぐに女寄って来るだろうけど(笑)」
堂島「で、この後お前ハメるけど彼氏いんの?」
しかし貴女は放課後拓也とデートする予定があると伝え、断ろうとする。
しかしそんな貴女を押しのけ、萌香が堂島に話しかける。
萌香「あ、あの~?私...空いてますケド...♪彼氏いるけどいいですよ...♪」
堂島「てめーは黙ってろ。あとでコキ捨ててやるか決めるから全身の写真彼氏に撮ってもらって俺のLINEに送ってこい」
萌香「あ...はい♪可愛く撮ってもらいます...♪」
堂島「んでお前、お前の用事とか知らねーよ。お前の彼氏が粗チンなら問答無用でマンコ使えるのが俺たち特権者なんだよ」
特権者は好きなように女性と性交渉を行い種付けしても良いのだ。
ただし、女性にサイズ15cm以上のパートナーがいる場合は女性本人の同意が必要である。
そう言われた貴女は拓也にデートをキャンセルして堂島とホテルに行くことを告げることに...
~話の流れ~
・彼氏が堂島に土下座して許しを請う姿を見せられる(当然聞き入れてもらえない)
・ホテルでハメられ、デカチンの虜になる
・堂島に彼女にしてもらえるよう懇願
・堂島の彼女2軍に入れてもらい、1軍を目指す
・堂島の命令で彼氏に貞操帯を着用させる(特権者命令で、自身より10cm以上ペニスが小さい男には非常に法的強制力の強い命令が可能)
・毎日ハメ撮りを拓也に送り付ける
・次の測定日に、彼氏のチンポが小さくなってることを確認し、人権剥奪ライン(7cm)を目指すことを宣言させる
置きレス可。
淫語が使えて中文以上のきちんと描写のできる方お願いします。
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