イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

（「あれ、痴漢？大声ださなきゃ・・・え、うそっ・・・、ど、どうしよ
っ・・・」）

（学校帰りの電車の中で痴漢に会っちゃいます。
相手は、家族か先輩、後輩、学校の先生とかで声が出せなくなっちゃってます。
アナタはかなだと気づいていません）

（１７歳のＪＫで黒髪のおさげで根暗そうだけど
服の上からでも分かる爆乳で、膝丈のスカートでも分かる
安産型のお尻です）

当クラブでは、旦那さんとの性の不一致で、性癖を発散できないマゾの人妻さんや日頃ワンオペで頑張ってる、マゾのシングルマザーさんのために調教師を派遣し、マゾ性癖を開放して頂くためのクラブです。
調教師は、中高生の未成年サディストから60代の熟練サディストまで幅広く揃っております。
また、複数調教師による調教や姉妹や母娘などの家族調教、ママ友同士の息子交換調教、旦那さんや息子さんの前での調教、寝取られ旦那さんやMM夫妻の同時調教などにも対応致します。
まずは、貴女の
願望や調教内容を気軽にご相談下さい。

まずは、設定を相談しイメしませんか？
イメに合う調教師を派遣します。

この、学園の男子生徒は国内有数の上流階級（政財界の大物や裏社会の首領など）の息子達で、一方女子生徒は生活苦で、普通に進学を諦めなければならない家庭環境（１人親世帯や借金苦の家庭など）の娘達だ。
女教師も、何らかの問題を抱え就職難に直面した者達ばかりだ。
この、学園は男子生徒から多額の寄付を集め、女子生徒や女教師の金銭面などを援助している。
その変わり、女子生徒や女教師は学園内や寮（全寮制）では、男子生徒の奴隷として、どんな命令にも従わないといけないのだ。

こんな、設定でイメしませんか？女教師でも女子生徒でも構いません。

とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。
露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…
釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…

（「あれ、痴漢？大声ださなきゃ・・・え、うそっ・・・、ど、どうしよ
っ・・・」）

（学校帰りの電車の中で痴漢に会っちゃいます。
相手は、家族か先輩、後輩、学校の先生とかで声が出せなくなっちゃってます。
アナタはかなだと気づいていません）

（１７歳のＪＫで黒髪のおさげで根暗そうだけど
服の上からでも分かる爆乳で、膝丈のスカートでも分かる
安産型のお尻です）

自分の反応を楽しむかのように
すぐくっついてくるしお構い無しにお風呂にも一緒に入ろうとするお姉ちゃん
そんなお姉ちゃんがある日一線をこえてきた…

俺は、奴隷を調教したい願望が強く、高校生だが年齢を偽り、SM系のマッチングアプリに登録し、マゾ女やマゾ夫婦を募集したら返信があり、会うことになった。
そして、当日待ち合わせ場所に行くと居たのは、知り合い（友母姉、担任、叔母、同級生など）の貴女だった。

昔、薬屋さんが家に来て、配置薬を置いて行って、使いたい時に使える商売ありましたよね。
それの、マゾ女版です。
マゾ女は、契約した会社に派遣され、社員達が自由にセックスしたり、調教したりできるシステムです。
建設会社の我が社も社員達の福利厚生の一貫として、人里離れた山奥でダム工事に励む飯場に配置マゾ女を契約することにした。
そして、やって来たのは、貴女だった。

一定の割合で女性なのに男性器も持ついわゆるふたなりが生まれてくる世界。
並の男性より性欲も精液量も多いため性犯罪が多発した結果、医療機関での性欲減退処置が義務付けられています。
処置方法は専門医に一任されていますが、当院では射精管理やお薬で精巣を少しずつ機能不全にしていく方法をとっています。
外科処置よりも安くて将来女性パートナーを望む場合に有利などありますが、代わりに治療期間中は精虫うじゃうじゃの重たくて濃い精液を押し込められてとってもつらいことになります♥
中にはみっともなく泣き喚いて土下座で射精を懇願してしまう患者さんも…。
あなたは体験記なども読んでそのことは理解したはずなのに、なぜか内容に惹かれてしまい当院での予約を入れてしまいます。

射精管理、貞操帯、尿道開発、前立腺責め、医療プレイなどに萌える方でお相手募集します。
置きレス大丈夫だと嬉しいです。

個人医院を経営している貴方。
専門的な治療を必要としている少数の患者向けに医療を提供する事を理念としており、緊急の場合以外は完全予約制という特殊な形態をとっている。

ある日、医院へ予約の電話がかかってくる。
声質からして恐らく10代の女性。通常、子供の場合は親がかけてくるものだが…
貴方はやや怪訝に名前を聞く。

「・・藤崎美波です…久しぶりだね、先生…元気だった？」

！？






ーーーーーーーー

約4年前、当時開業したてだった貴方。
受け持つ患者の中にある小学生の女の子がいた。
彼女は母親に連れられ来院。
母親の顔には見覚えが…　大学時代からの友人の妻だった。
彼女も貴方の顔を見ると気づいた様。

母親はどこか気まずそうな顔をして女の子と座っている。
何やら訳ありの様だ。
聞くところに依ると…膣と肛門に原因不明の違和感がある…とかなりデリケートな症状を説明される。
男性医として自分が診察するのは良くないと思い、「視診や触診が必要。あの子に伝えてください。」と対応する。
しかし伝言を聞いたその女の子は「大丈夫」と驚く返事をしてきた…

診察の結果・・・原因不明・・
視診、触診ともに問題なし。
貴方にもわからない結果だった。

その後、その子は定期的に来院する様になり診察を受け続けていく。
診察の意向で部位の撮影をしなければならない事を告げられても変わらなかった…

カシャッ！…　　　　　カシャッ！…　　　　　カシャッ！…

日に日に少女の[資料]は増えていく…
彼女はただじっと秘部を貴方へ公開している…


あまりに平然と診察を受ける少女。不思議に思った貴方は質問するも全く抵抗はないらしい。
どうやらその子は特質性があり羞恥心、性嫌悪といった感覚が極めて少ない様だった。


半年程通い続けた少女だったが急に転校する事となる。
それからというもの、いつも悲しそうな顔をして来院していた…
そして、最後の診察を終える…

「先生・・今までありがとう・・。結局原因はわからず終いだったけど、先生が大丈夫っていうなら平気だよね？　
　・・もう会えなくなっちゃうけど・・・忘れないよ・・バイバイ・・」

寂しげな顔をし医院を去っていった…
数時間後、診察台の上に名札が落ちているのに気づく貴方。
どうやらあの子の服から外れてしまった物の様だ。
ふと手に取る…


[藤崎　美波]　





ーーーーーーーー




「4年ぶりかな？　久しぶりだね・・　うん、最近またこっちに戻ってきたんだ・・　うん、もう中学二年生になっちゃった(笑)
　帰ってきたの、お父さんからは聞いてないの？」

気さくで可愛らしい声…
それはあの頃と同じだった。
まるで過去から来た様に…




「・・ねぇ先生・・・良かったらまた・・見てくれないかな？…」







【何とも言えない罪悪感を感じながら診察を続ける内、妙な背徳感、興奮が芽生え始め、視診、触診、撮影という工程を堪能していっていただく流れが希望です。
　強引なものではなく、あくまで美波自身の合意で進んでいく設定です。】