イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

自分の子供を名門私立幼稚園を受験させた貴女。一次の書類審査、二次の親子面接に通りいよいよ最終の試験子供の実技審査があった。数日後貴女の家に私立幼稚園から不合格の通知ともう一通手紙が届いていた。

二通目の内容は二次の面接、実技をモニターにて拝見させていただきました。貴女の子供さんは将来有望な人材になれる素質があります。つきましてはお手数ですがもう一度面接を行いたいと思っております。今度の面接は母親である貴女の面接を行いますので当幼稚園まで連絡ください。

山本園長 39歳。若くして幼稚園を設立し優秀な教師、スポーツの指導員を集めたためすでに中学、高校で優秀な生徒が沢山でており有名幼稚園になっている。

ファンタジーベースの寝取られイメのお相手を募集です。寝取りオスでも寝取られオスでも結構です

萌：寝取られ、筋肉質、貞操観念破壊、竿比べ、巨根、触手、肉勉強、媚薬、卑猥衣装、ストーリー重視

萎：不潔、短文、一言

【以下サンプル、これにこだわる訳ではなく、寧ろ設定案とか出して頂ける方歓迎です】


強大な帝国に対抗するために近隣の蛮族と呼ばれるような未開部族と同盟を結んだ私達の王国。部族の男達はいずれも屈強な肉体を持つ逞しい男達でその戦力によって帝国からの侵略を押し戻すことに成功して無事停戦を迎えることに。
最も、同盟を結んだ部族は倫理観や文化などが私達の王国のものとは大きく違い、特に性的倫理観や性的文化は開放的でそもそも不倫や浮気といった概念が無く、強い男が気に入った女を総取りするというような文化で、女の方もそれを受け入れておりより多数の精液を注ぎ込まれてより多くのオスから求められるのが一種のステータスとなっており、身持ちの固い女性や性経験の少ない男女は見くだされる存在となっている。
そういう文化を続けていただけで性技や性玩具等も発達しており、何より男性たちは王国の男性では逆立ちしても敵わないほど優れた男性能力を持っている。そんな部族のオスたちにとっては王国の女など簡単に陥落させられる存在にしか過ぎず、帝国との和平が成立して仮初めの平和が訪れた裏で、密かに性的・文化的な侵略が始まっていて…


◯◯殿…条約の条件にあたって少し相談があって…少し時間良いだろうか？んっ…！あっ、済まない…今…取り込み中だったか…(停戦成立後帝国との和平の条件についての相談と称して部族の指揮官の部屋を訪れれば捕虜にした帝国の女性士官をその巨根で躾けている最中で、慌てて謝罪の言葉を口にするものの部族の『常識』に染まりつつある頭は非難の言葉などは口にすることなく、寧ろ巨大なチンポに貫かれてよがり狂わされている捕虜に羨ましそうに熱っぽい視線を向けてしまい無意識のうちに腰がモジモジと)


キャラ設定等は相談からで♪

貴方の娘と結婚した俺
夫婦仲はいいが、結婚当初から義母の貴方を狙っていた
そうとは知らず、若い夫婦の家計を助けるため、貴女は俺たちに同居を勧める

内心は絶好のチャンスと思いながらも表向きは渋る俺に、妻は同居にノリノリ

渋るふりをしながらも同居生活が始まるが、やはり、熟女好きの俺にはたまらないエロさを放つ義母

同居が始まってしばらくして、義母の貴女は俺の視線に気づき、しばらくは戸惑いと嫌悪感を抱く

そんな義母の気持ちを知りながらも、お構いなしに視線を送る俺

夫とのセックスレスで欲求不満の貴女はいつしか、俺の視線にドキドキしはじめ、胸を強調する服や短めのスカートを履き始め、俺の目を楽しませてくれるように

そんなある日、俺の妻も、貴方の夫もたまたま泊まりがけの出張となり、数日貴女と2人になることに

こんな感じで背徳感に溺れるイメしませんか？

４０を過ぎたおばさんですけど構って欲しいです
巨乳好きでパンチラ、ミニスカ好きの
Sの男性に構って貰いたいです
９６・６０・８８ Gカップ

罵声を浴びせられて貶されたり笑われたり
馬鹿にされると濡れてしまいます

お前って呼ばれたり
ババアとかブス
淫乱女
ヤリマン女
サセコ
雌豚って言われたいです

ノーブラで胸の谷間が丸見えで
乳首の形がくっきりと浮き出す
股下数ｃｍの超ミニのワンピースを着て
ピンヒールを履いて
おっぱいを揺らしながら
お尻を振って歩いています

下着は白のＴバックのパンティだけです

お化粧は派手目で
甘い香りの香水をプンプンさせています

髪は栗毛色でストレートのロングです

おっぱいは垂れていて
乳輪は黒くて大きいです
乳首も黒くて太くて大きいです

オマンコはパイパンにしています
大きなビラビラが飛び出していて
ズボズボでガバガバです

いつもペットボトルを使ってオナニーをしています
アナルにもペットボトルが入ります

複数の男性に犯されて
輪姦される所を想像しながら
オナニーをしています

ダブルフィストして欲しいです

ベルトや木の枝で鞭の様に打って痕を付けたり
枝で突いたり入れて搔き回したりして壊して欲しいです

逢ったばかりの男性に軽々しく声を掛けられてやらせろとか言われて迫られるのが好きです
優しい男性よりも卑猥な事をや酷い事を平気で言う暴力的な男性が好きです

蔑まれて
髪を掴まれたりお尻を叩かれたり蹴られたり
頬をビンタされたり

しゃぶれって言ったり
命令口調で話し掛ける男性に凄く弱いです

淫乱で変態の雌豚
恵美を
ストレスの発散に使って下さい

NGは
レスの遅いひと
やさしいひとです

依頼内容 セクシャルプラントの種子を５個納品されたし。

褒賞金 各メンバーに50000GM

受注資格 Ａランク以上の冒険者３名以上によるパーティ。

注意事項 淫極の森に生息するモンスターは攻撃性は低いが耐久性が他の地域に比べて異常に高いとの報告あり。

またセクシャルプラントから放たれる花粉による魔力阻害の為、魔法による攻撃及び、回復は殆ど効果がないとの報告あり。バフ･デバフ魔法のみ魔力阻害を受けない模様。

空間転移魔法による戦線離脱も不可の為、受注者には脱出用ポータルをアイテムとしてギルドより支給するものとする。

未確認情報ではあるが、通常群れで動く筈の通常種ゴブリンが単独行動をしているとの報告あり。ここではゴブリンアローンと仮に呼称する。

生息モンスター スライムウィザード タフネスウルフ ゴブリンロード ラウンドオーク ゴブリンアローン ナイトメアクイーンビー ベルセルクスパイダー

｢この依頼をお受けになるのですか？
確かに淫極の森では死亡者は出ていませんが･･･。この依頼は達成したパーティがまだ居ないですし、それに女性の冒険者の方は避けた方が賢明かと思いますよ。｣

ギルドの顔馴染みの受付嬢の制止を振り切り、貴女達のパーティは依頼を受注して淫極の森へと足を踏み入れた。

小学生５年の俺、仲の良い友達の家に行くといつも気になっている女性がいた。それは友達の母親だった。

俺は友達の目を盗んではその人の下着を悪戯をしていた。

ある日、友達の家に行った際、友達がまだ帰っていない為部屋で待っていた。

いつもの用に隠れて下着を悪戯をしていた時、後ろから声がした。

（俺、前からおばさんのことが好きなんだ。おばさんの体が興味があり見たいよ。）一回だけだからね。と部屋に案内してくれた。

段々と調教される。イメプレでお願いします。

賑やかな街から1本外れた路地裏のビルに、会員制のセクシーバーがひっそりと佇んでいます。

そこの男性会員はもれなく巨根揃いで、巷では「巨根倶楽部」と呼ばれています。

バーでは肉欲に溺れた男女が集い、毎夜交わり合っています。

理沙子は結婚7年目のアラフォー人妻で、レスになって2年です。
旦那は出張ばかりで、熟れた身体を持て余す日々です。
バーの存在は知っていましたが、いよいよ我慢出来ず、ドキドキしながらやってきました。

バーの中は薄暗く、30〜50代の男性が5人ほどいます。
スタッフに店のコンセプトを説明され、同意の上で会員になりました。

入店してから30分ほどは普通にお酒を頼んだり、バーテンダーと雑談をしていましたが、ふと店内の音楽が怪しげなBGMに変わります。

バーテンダーはひとこと。
「お客様【解放】のお時間ですよ」と。

客たちはおもむろに衣服を脱ぎ捨て、それぞれが自分の胸や性器に手を伸ばし、自慰行為を始めます。

まずはお互いが自分の身を解放し、絶頂を迎えることで心も解放する。。それがこの店のルールです。

理沙子も戸惑いながらブラウスのボタンを外し、豊満な乳房を出しながら股も広げていきます。

「んっ。。あ、はぁ。。」気だるく甘い声を出しながら、指はパンティ越しにクリトリスを刺激します。
横目で立派にそそり立つ肉棒を盗み見しながら、指はパンティの中に入り、驚くほど濡れたおまんこをグジュグジュと弄ります。。

初対面の人達の前で本気オナニーしてイッたあとは、意地汚く巨根にむしゃぶりつく牝になりたいです。。。

仕事をしていた時に普段鳴らないメールが登録してないアドレスから来て何気なく開くと妻の笑顔の写メが添付されて有り不思議に思っているとまた画像が添付されてるメールが来た…

魔界との門が開き、魔物が跳梁跋扈するようになった近未来の日本。
自衛隊の通常兵器では魔性の者たちに効果が薄かったため、対魔機構と呼ばれる神道技術を応用した兵器を使用する機関を新たに設立し、日夜魔物達と戦いを繰り広げていた。魔物は非常に性欲が強く、対魔師の女達はレイプのリスクを抱え込みながらも、人々の為に献身的な活躍をみせている。



『あっ、あっ、あっ！イクッ、イクッっ！またっ、うぁぁぁぁぁぁっ！！』

(ここがどこかもわからない空間、グロテスクな触手の海に、白い女体が沈んでいる。ショートカットの赤髪は触手からぶちまけられた粘液がドロドロに絡み付き、粘液で纏まった髪の先端から糸を引いて垂れている。普段は気の強さを思わせる切れ長の瞳は快感にドロドロに歪み、唇は半開きでヨダレを垂らすか快感の絶叫を絞り出すだけの器官と成り果て、ルージュはヨダレと粘液で崩れてしまっている。一言で言えば、『メスの顔』だ。)
『あんっ！いいっ！もっと、もっとぉっ！千影を犯して…ひゃいいっ！』

(快感に身をよじり、まだ貪欲に喜びを得ようとする女の目の前に、触手の一本が伸び、紫に光るビー玉のようなものを突きつける。『淫魔の種子』と呼ばれるもので、これを植え付けられた人間はどんどん身体が魔族に近付いていき、魔性の者達の性奴隷となると言われている)

『はっ、はい…千影…屈伏いたします…ですから………』


―――ジリリリリリっ！！

(女が屈伏の言葉を口にしかけた瞬間、呼び出しのコール女が鳴り響き、意識を肉々しい触手の海から、無機質な強化プラスチック壁の寝室に引き戻す)

「くそっ！私は…またこんな夢を…！」

(現実に戻り、悔しそうに唇を噛む女。夜着に包まれた170-96-58-94という肢体は、夢の余韻で熱を持ち、股間はグッショリと染みを作ってしまっている。彼女は相澤千影二等師長。28歳、処女。18歳から対魔師として戦っているエースで、魔性の者に一度も遅れをとったことがなく、『鉄壁の千影』と呼ばれている。しかし、幾度も犯された仲間の救出任務にあたってきた結果、仲間のはしたない痴態を何度も目にしており、彼女の意識にはいつのまにか魔性の者との交わりに対する拭いがたい好奇心が植え付けられており、毎晩のように魔性に犯される夢を見るようになっていた。幾度も仲間の痴態を見せつけられながらも、自分は十年間無敗を誇っているという事実は、裏を返せば十年間、過酷な焦らしを受けているようなもので、彼女の理性は、自分でも気付かないうちに、ボロボロになりつつある)

「はい、こちら相澤二等師長。何？また出没しただと？今週もう三度目だぞ？わかった、すぐに向かう」

(オペレーターから魔性の出現を聞くと、淫らな夢から現実に頭を切り替え、黒いウエットスーツのような戦闘スーツを着用。胸や股間、膝や肘などの要所に禊を受けた強化銀のプロテクターを装備し、腰に対魔刀を下げ、夜の街に魔を狩りにいく)

ある会社で社長をしている私。
草食系の主人との間に一人息子がいる。
私が社長を勤めている会社では、幹部クラスから一般社員まで、
同年代の女性社員が９９％所属していて、残り１割が若い男性社員で、
まるで女性優位社会である。
ある日、社長室で新入社員の面接が行われる事になり、社長室で待機をしていると、
貴方が話しかけてくる。