イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

人間と魔族の抗争で勝利を収め国を守った女騎士団、でもその代償は敏感なふたなりにされてしまった事だ、初めて知ったふたなり射精の気持ち良さに女騎士団は抗えなくなっていた、パンツに擦れるふたなりが気持ちよく、お固い女騎士団はミニスカートを履くようになり、セクハラにも抵抗出来なく、性に乱れるようになっていた。その事が裏では知れ渡り、冒険者や騎士に駆り出されるようになっていた、表向きはモンスター退治や斥候などで呼ばれるけど、本当に女騎士性欲処理で呼ばれてるだけ

（銀髪ポニーテール、上半身には鎧を着てるけど、下半身はミニスカートを履いている）

俺には、妻と高校生の1人娘がいる。
そんか2人に言えない秘密が俺にはあった。
それは、俺はサディスト性癖を持ち、女性を調教したり虐めるのが好きだと言うことだ。
そんな、俺はSMサロンに入会しており、日頃はサロンの調教ショーを見たり、サロンで出会ったマゾ女性を調教して性癖を発散させてる。
ゴールデンウィーク前のある日、サロンの主宰から
「新しい、マゾ女性がサロンに入会したから、ゴールデンウィークにお披露目調教をする」
と連絡がきた。
ちょうど、ゴールデンウィークは妻と娘は妻の実家に帰省することになってたため、俺はお披露目会に参加することにした。
当日、会場のホテルの部屋には、サロンの会員が４名程度いた。
そして、時間になると部屋の入口から、主宰にリードを引かれた女性が２人四つん這いで入ってきた。
その女性の顔を見て、俺は驚いた。
なんと、２人の女性は、俺の妻と娘だったのだ。

こちらは、調教師の主宰役と旦那役やります。
また、複数役難しい方は、母娘どちらか片方でも大丈夫です。

高校生の俺は突然ステータスが見えるようになった。年齢とエロステータスだ、
Ｓ度Ｍ度、性癖などが、わかるようになった、

特に俺の好み、年下好き、ドＭ、露出、痴漢待ちの女性を狙い調教することに、

一人完結みたいな感じで、色々な女性になってくれる方よろしくです。
俺は年上好きなS男です。

俺は高校生で、シングルマザーで幼馴染みで親友の母親の貴女と互いの性癖が合い、主従関係を結び親友に隠れ調教やSMプレーを楽しんでる。
しかし、日頃は親友がいるため、SMホテルで短時間のプレーしかできずにいた。
そんなある日、貴女から
「ゴールデンウィーク、息子が部活の合宿で4日間家を留守にするから、泊まり掛けで家で調教してくれない？」
と連絡が有り、俺は了承した。
そして、貴女の家で貴女を調教してると、急遽親友が帰宅してきたのだった。
こんな感じで、こちらが親友（息子）役もやりますので、イメしませんか？

役場主催の中年以上対象に健康維持・体力増進の為のテニス教室の募集があり、初心者で参加したがインストラクターの貴女も初めての担当。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきの貴女が言った、協力します。を聞いてニンマリとしながらテニスを始める。

何かにつけて貴女を呼んで手とり教えてもらいながら、関係を持つ。
羞恥露出や複数で共用されたい方…
置きになるかもなしれないけど。

小学生時代からフィギュアスケートを始め、可愛らしい容姿で県大会トップクラス。
しかし中学2年の時に怪我が原因で引退。目的を失った少女と非公認ファンクラブの会長で裕福なオジサンとある日偶然に出会ってしまう。

真琴
13歳。148cm39kg B80W58H79

黒髪ポニテで白い肌。華奢な身体付き。
明るい性格。一人称はボク。


希望
おじさん。
だらしない身体付き。変態でドS
無理やりはしないタイブ。

展開。
出会った当初のボクは目標を失い何事にもやる気がなくなり、日々ストレスを感じている。
将来を期待してた両親は多額のお金を掛けたのが無になった事で、関係は悪化中。

そんな中、偶然出会ったオジサンに美味しいスイーツ店や食事に連れて行って貰って餌付けされていく。
その後、オジサンからお金を対価に提案、最初は、ツーショットで写メ撮らせてくれば1000とか簡単な事が始まり……
次第にエスカレート。お小遣い項目が数十にも広がっていて、更にエスカレートしていく

長文でのんびりと、SEXまて少し掛かる展開ですがそれに付き合ってくれると嬉しいな。
置きレス可です

俺には、妻と高校生の1人娘がいる。
そんな、2人に俺はサディストであることを隠し、調教サロンに通い、ショーを見たり、サロンで出会ったマゾ女を調教し性癖を発散してる。
そんなある日、サロンの主宰から
「新しいマゾ女を手に入れたから、お披露目調教する」
と連絡がきた。
ちょうど、春休みで妻と娘は実家に帰省していたのでお披露目調教を見に行くことにした。
当日会場のホテルには、サロン会員は少なめの三人しかいなかった。
部屋が暗くなり、スポットライトが部屋の入口を照らすと主宰がリードを引き二人の女性が四つん這いで入ってきた。
そして、正面に来た時、俺は驚いた。
なんと、二人の女性は妻と娘だったのだ。

こちらは、旦那と主宰役やります。

４０を過ぎたおばさんですけど
構って欲しいです

１５８ ９６(Ｈカップ)６０ ８８です

ノーブラで超ミニのワンピースを着て
ピンヒールを響かせる様にして
お尻を振って歩いています

下着は純白のTバックのパンティだけです

お化粧は派手目で
甘い香りの香水をプンプンさせています

垂れたおっぱいで
乳首の形がくっきりと浮き出していて
黒くて大きな乳輪の形が薄っすらと透けて見えています

オマンコもアナルも拳が入ります

緩々でガバガバのビラビラが飛び出した
パイパンのオマンコです

恵美は
詰られたり貶されたり
荒々しい言葉使いで
話し掛けられるだけで
濡れてしまう変態女です

罵声だけではなくて
髪を掴んで引っ張ったりビンタしたり
お尻を蹴ったりする
暴力的な男性に凄く弱いです

２０代から８０代くらいの男性の
ストレス発散に使われたいです

逢ったばかりの男性に
お前とか雌豚
ババアって呼ばれて
しゃぶれとか言われるのが好きです

優しい男性よりも
チンピラ風の怖い男性や
鬼畜っぽい人に
絡まれたり迫られたり
雑に扱われたいです

どうか
雌豚恵美を
好き勝手にお使い下さい

「わ、私たち、明日には前線に送られるんだって…。私たち、かっ、勝ってたんじゃないの…っ！？ニュースだと連戦連勝だって…、講和も間近だって…。」

軍学校の寮の中。学徒徴兵されて1週間ばかりの訓練を受けた少女たちが集まり、談笑している。
皆俯いたり、涙を溢したりと重苦しい空気に支配されていた。

戦争中ではあるが、ニュースや新聞では勝利が報じられており、学徒の徴兵も後方部隊の予備隊のためと聞いていた。

しかし、軍に徴兵されてからは実態をなんとなく思い知る。1週間しか訓練を受けていない少女兵ですら前線に送られるのだから、もはやこの国に未来はない。

「ね、ねえ、食堂からお酒盗んできたから、みんなで飲んでみよ…。大人になれないかもしれないしさ…、あはは…」

誰かが食堂から盗んできたお酒。
ただの料理酒で、とても苦くて不味いものだったけど、酔のせいかちょっとだけ怖くなくなった。

「どうせさ、私たち銃の撃ち方しか学んでないし、きっとすぐ死んじゃうよっ。どうせなら苦しまないで、頭撃ち抜かれて死にたいなあっ。あはっ、あはは…。」

本当はまだ高校生の私たちがするような会話じゃない。
でも、嘘でも笑って、ふざけたりしていないとどうにかなりそうだった。

翌日、それぞれが輸送トラックに乗って、各配属先に向かう。
戦争に負けちゃってもいいから、みんな死なないでほしいな。
とても口には出せないことだけど、心からそう願った。

ーーーーーーーーーーーーーー

前線に配属されて、３日目のことだった。
突然爆音が響いたと思ったら、あっという間に基地が占領されてしまった。
大人の軍人たちはいろんなことを叫んだり、慌ただしかったが、ちょっと前まで学生だった私には何が何だか分からず、配給された銃を抱きしめながら、倉庫に隠れて震えてることしかできなかった。

次々発砲音が鳴り、足音が近づいてくる。
危なくなったら、自殺しよう。それが一番尊厳を保てるから。
軍学校にいた時はそのようなことを考えていたが、いざその時が近づくと怖くて仕方なかった。

「こ、ここっ、降参しますっ！！私は学生兵ですっ！じゅっ、銃も捨てますっ！！こ、殺さないで…っ！ぁっ、と、投降しますから、国際法に基づく捕虜として扱ってください…っ！まだ、配属されたばかりで、だっ、誰も殺してませんっ！！」

囲まれて銃を向けられた時、抱えている鉄の塊を放り投げて、両手を頭上にあげていた。
とても決心なんかできなかった。

ガクガク腰かのように足が震え、じわっと股が熱くなったと思ったら、どうやらお漏らしまでしてしまったみたいだ。
ボロポロ涙も止まらず、懸命に投降の意思を伝える。

幼い顔立ちにブカブカの軍服。軍人らしからぬ所作から、何も分からない学生兵であることはわかるはず。

手錠をかけられながら、もう戦争に関わらなくて済むはずだと、内心ホッとしていたが、これが地獄の始まりとは、この時は知らなかった。


ーーーーーーーーーーーーー

何も知らない学生少女兵が捕虜になって、酷い目に遭う話がしたいです。
レイプやリョナ、拷問など、劣悪な扱いを受け、最後には処刑されて別キャラに移行とかでも構いません。

まずは好みやNGの擦り合わせからしましょう。

以下、キャラ設定です。

【シノ　(17)
茶色の髪色に青い瞳。スノウ共和国に最も多い人種の特徴を持つ。
アイドル系の可憐な顔立ちで、胸もDカップでありながら、臆病な性格で恋愛経験はない。
学校では成績良く、常にトップ10内。ピアノが得意であり、コンクールで入賞経験も多数。将来の夢はプロの演奏家だった】

ある日突然、魔法少女（♂）として街の平和の為にも戦う事になってしまった、その日を境に日常も街も変わってしまった、悪の魔物と戦うようになり、そして男なのに女の子の格好しか着れなくなった僕、そしてエッチな街になってしまって、痴漢盗撮レイプが多発するようになってしまうし、魔法少女（♂）の戦いは見世物になっちゃうし、早く街の平和の為にも原因を倒さなきゃ

（女の子に見えるけど男、強制的に女子高校生姿をさせられてる、毎日痴漢やスカートの中を盗撮されたり、魔物との戦いを見世物にされてる、早く平和にしたいのにメスの気持ち良さに逆らえない）