イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

魔族に敗北した王国。その中でも精強を謳われた女騎士団は、二度と魔族に反逆を試みないよう徹底的な屈伏の証が刻まれることに…

尻肉を突き出す土下座のような格好で魔将の目の前に拘束されている女騎士達。その背後には魔族が４リットル程の中身を持つ大型浣腸器をもって並んでいる。浣腸器の中身は紫色をした媚薬スライム…これを尻穴に注ぎ込まれればたちまち肛門は性器へと作り変えられるという凶悪なもの。おまけにスライムは触手の粘液や魔族の精液を吸収して育つため、３日ともたず尻穴狂いに堕ちると言われる凶悪な媚薬を絶えず分泌する。育ったスライムの粘度は魔族が自由に操れるため、粘度を低められれば括約筋で抑えることができずにその場でぶちまけさせられ、粘度を高められれば自分ではひり出せなくなってスライム排泄を哀願させられるという凶悪なもので…

(こんな感じでスライムや触手による肛門開発などをしてくださる方募集です)

萌…尻穴開発、触手、スライム、スライム排泄、屈伏、レズ、フタナリ
萎…不潔、通常のセックスと変わらないようなもの、短文描写無し

貴方の娘と結婚した俺
夫婦仲はいいが、結婚当初から義母の貴方を狙っていた
そうとは知らず、若い夫婦の家計を助けるため、貴女は俺たちに同居を勧める

内心は絶好のチャンスと思いながらも表向きは渋る俺に、妻は同居にノリノリ

渋るふりをしながらも同居生活が始まるが、やはり、熟女好きの俺にはたまらないエロさを放つ義母

同居が始まってしばらくして、義母の貴女は俺の視線に気づき、しばらくは戸惑いと嫌悪感を抱く

そんな義母の気持ちを知りながらも、お構いなしに視線を送る俺

夫とのセックスレスで欲求不満の貴女はいつしか、俺の視線にドキドキしはじめ、胸を強調する服や短めのスカートを履き始め、俺の目を楽しませてくれるように

そんなある日、俺の妻も、貴方の夫もたまたま泊まりがけの出張となり、数日貴女と2人になることに

こんな感じで背徳感に溺れるイメしませんか？

とある町の団地や周辺一帯の住宅にあるチラシがポスティングされた
『アンチエイジングは直腸から！』
『直腸美容で本当の美を』
『スタッフは女性のみ、出入り業者も女性です』
『施術ルームは完全防音でプライバシー完全確保です』
『匿名・ニックネーム対応』
『このチラシを持参された30代～50代の女性限定のプレオープンです』
『プレオープン限定価格500円！』
『スタッフ一同お待ちしています』

色々書いてあるけど実際はレズな私が施術（調教）するアナルエステ♡
たっぷり貴女のアナルを可愛がります♡

中2の時に母さんが病死してから2年…親父が再婚した。
継母にはオレの２つ下の連れ子（貴女）がいた。
この義妹、前の学校ではなかなか男子人気が高かったらしいが…前から相当『お兄ちゃん』が欲しかったらしくオレに対する距離感が少しバグってる気がする。
何かとすぐ抱きついてくるし寝る時にはおやすみのキスを求めてくる…。
挙げ句の果てには一緒に風呂に入ると言いだした事もある…。
そんなバグってる妹との生活にも慣れたある日、親父と継母が２泊３日の新婚旅行に出かけた。学校が終わってたまたま部活がなかったから家に帰ってきて自分の部屋に向かうと妹の部屋から『お兄ちゃん…』とオレを呼ぶ声が…妹は部活でまだ帰ってないハズなんだけど…と思って隙間から見たら妹がオレの部屋着のTシャツでオナニーをしてた！
パニクったオレは思わず「何？呼んだ？」って言いながら扉を開けた…

女は全員最下層で、自分が世界で1番偉いと思ってる暴力的なやばい人に、雑に気分で人生と精神壊される系のイメプしたいです。

そーいう系いける人いませんか？

俺は、高校生だが女を奴隷にし調教したくて、SM掲示板に年齢を偽り、M女の募集をした。
すると、返信があり、近所だったので会うことになた。
そして、待ち合わせ場所に行くとそこにいたのは、知り合い（友母、義姉、叔母、担任など）の貴女だった。

まずは、話し合い2人の関係を決めましょう

俺は淫神、人間の性欲を司る神…れっきとした神属だ。
だが何故か人間達の世界では淫魔呼ばわりで勝手に魔属扱いされている。
ある日俺はオヤジ（神様）から『自殺者を減らせ』と指令を受けた。
自殺者は天界にとって予定外の死だから魂は天界に行けない…寿命が残っている魂はやがて邪霊になって他の人間の魂を吸う。
相次ぐ魂の邪霊化を憂慮したオヤジは俺にいつでも好きな時間だけ人間としての実体を得られる能力を与え人間界に落とした。
ノルマは100人。
俺の元々の能力と合わせて自殺を止める！
能力1…任意の人間の性欲を操作できる。
能力2…魅了。任意の人間の好みのタイプで実体化できる。
能力3…好きなタイミングで好きな時間人間として実体化できる。

次で100人目…おっ、マンション屋上の金網の外側のあの女…自殺だな？よし、横に座って（魅了実体化！）
『ねぇキミ、死のうとしてる？』

ある会社の社長をしています。
私達、夫婦には一人娘がいます。
貴方は、娘とお付き合いをしています。
でも、若い女性には興味がなく、年上の女性に興味があります。
ある日、家を掃除をしていると娘と一緒に遊びに来た貴方が話しかけて来ます。

魔界との門が開き、魔物が跳梁跋扈するようになった近未来の日本。
自衛隊の通常兵器では魔性の者たちに効果が薄かったため、対魔機構と呼ばれる神道技術を応用した兵器を使用する機関を新たに設立し、日夜魔物達と戦いを繰り広げていた。魔物は非常に性欲が強く、対魔師の女達はレイプのリスクを抱え込みながらも、人々の為に献身的な活躍をみせている。



『あっ、あっ、あっ！イクッ、イクッっ！またっ、うぁぁぁぁぁぁっ！！』

(ここがどこかもわからない空間、グロテスクな触手の海に、白い女体が沈んでいる。ショートカットの赤髪は触手からぶちまけられた粘液がドロドロに絡み付き、粘液で纏まった髪の先端から糸を引いて垂れている。普段は気の強さを思わせる切れ長の瞳は快感にドロドロに歪み、唇は半開きでヨダレを垂らすか快感の絶叫を絞り出すだけの器官と成り果て、ルージュはヨダレと粘液で崩れてしまっている。一言で言えば、『メスの顔』だ。)
『あんっ！いいっ！もっと、もっとぉっ！千影を犯して…ひゃいいっ！』

(快感に身をよじり、まだ貪欲に喜びを得ようとする女の目の前に、触手の一本が伸び、紫に光るビー玉のようなものを突きつける。『淫魔の種子』と呼ばれるもので、これを植え付けられた人間はどんどん身体が魔族に近付いていき、魔性の者達の性奴隷となると言われている)

『はっ、はい…千影…屈伏いたします…ですから………』


―――ジリリリリリっ！！

(女が屈伏の言葉を口にしかけた瞬間、呼び出しのコール女が鳴り響き、意識を肉々しい触手の海から、無機質な強化プラスチック壁の寝室に引き戻す)

「くそっ！私は…またこんな夢を…！」

(現実に戻り、悔しそうに唇を噛む女。夜着に包まれた170-96-58-94という肢体は、夢の余韻で熱を持ち、股間はグッショリと染みを作ってしまっている。彼女は相澤千影二等師長。28歳、処女。18歳から対魔師として戦っているエースで、魔性の者に一度も遅れをとったことがなく、『鉄壁の千影』と呼ばれている。しかし、幾度も犯された仲間の救出任務にあたってきた結果、仲間のはしたない痴態を何度も目にしており、彼女の意識にはいつのまにか魔性の者との交わりに対する拭いがたい好奇心が植え付けられており、毎晩のように魔性に犯される夢を見るようになっていた。幾度も仲間の痴態を見せつけられながらも、自分は十年間無敗を誇っているという事実は、裏を返せば十年間、過酷な焦らしを受けているようなもので、彼女の理性は、自分でも気付かないうちに、ボロボロになりつつある)

「はい、こちら相澤二等師長。何？また出没しただと？今週もう三度目だぞ？わかった、すぐに向かう」

(オペレーターから魔性の出現を聞くと、淫らな夢から現実に頭を切り替え、黒いウエットスーツのような戦闘スーツを着用。胸や股間、膝や肘などの要所に禊を受けた強化銀のプロテクターを装備し、腰に対魔刀を下げ、夜の街に魔を狩りにいく)

旦那に三年間の単身赴任を受け、残り2年

私には中学生の一人息子がいる。

一つの顔は、息子をしっかり見守り、優しくも厳しい母親の顔(息子の名は由伸)

もう一つの顔は、息子の親友に犯されて以来求められるまま抱かれる女の顔(親友は昭彦)



きっかけは、息子が親友を家に誘った事だった。
友人が来たのに飲み物も、茶菓子も切らしていたので、息子はコンビニに自転車を走らせようとした時、私は、ついでにスーパーでのお使いを頼んでしまった。


そして息子が帰るまでの30分ほどの時間に、犯され不覚にも快感を与えられる逝かされ弱みを握られ　以来彼の求めに応じ抱かれるように


きっかけとなった犯されたところからお願いします。