イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

　現在は２０６５年。
　ＡＩが加速度的に進化しています。
　ＶＲ(バーチャルリアリティ)も量子コンピュータによる高度で高速な演算処理の制御で飛躍的に進化しており、現実とＶＲの区別ができないほどです。
　そんな現在では、あらゆる価値観が刷新されているのです。
　女性にかなりの負担をかける妊娠や出産も、もはやＡＩとＶＲを駆使して完全再現されています。
　ＤＮＡの構造はＡＩで完全に解析されていて、ＡＩによる遺伝子交配が可能となり、試験管の中で培養されて、誕生するのです。
　ＶＲでは性病にかかることなく安心して性交ができるために、現在ではＶＲＳＥＸの方が主流でＶＲ売春が蔓延しています。
　更にＶＲの拡張プラグインでは、ファンタジー世界を完全再現するアプリ[ミッドガルド]が登場し、若い世代には絶大な人気を得ています。
　ミッドガルドは４人パーティ制で、私は彼とその友人の二人でプレイしていました。
　しかし、その友人の一人に気に入られて、付きまとわれて、無理やり犯されてしまいました。それが彼にばれてパーティは解散します。
　その後、私は他のパーティを探して[閃光の雷槍]に加入します。
　ですが、そのパーティの３人は、実は私が担当している２ーＡのクラスの生徒３人で、私はその事は知らずに、３人に抱かれて、身も心も満足する快楽を与えられてメス堕ちしていきます。
　彼の自己中ＳＥＸで、体が満たされず、性欲をもてあましている私を、彼から寝取ってほしいんです。
　そして、ミッドガルド内で美咲は３人の男子生徒に調教されていくことになります。
　調教されている内に、３人に素顔を見たいと言われて、私は３人を完全に信用して、キャリブレーションを解除して、美咲本来の姿でプレイをするようになり、更に興奮していきます。
　それから約一ヵ月後。
　学校で貴方たち３人に相談したいことがあると言われて、私は放課後に面談室で話を聞くことにしました。
　放課後に面談室に行くと、すでに３人が待っていました。

　「話ってなにかしら？　進路の問題？　勉強に関すること？」
　美咲は３人に話しかけます。
　「美咲先生ってエロいよなぁ」
　「自分から腰を振っておねだりするし」
　「フェラもけっこううまいしな」

　「な、なにを言っているの？」
　　美咲の体から血の気が引く。

　「わからないかな？」
　　そう言って、スマホを操作すると、面談室のモニタには、美咲が乱れる、いやらしい様子が映し出されます。
　「いやぁ、やめてっ、みないでぇ」
　　美咲はテレビの前に立ち、隠そうとする。

　「やばいのは、分かってるよね」
　「こ、これは・・・」
　「神楽先生は、これからはミッドガルドだけはなく、リアルでも俺たちの制処理肉オナホになってもらうよ。
　　わかったか？」

　「はい」
　　美咲は頷くしかありませんでした。
　　美咲はもう、３人から逃れることができないことを悟りました。


　　プレイが進んだら、美咲の妹、美雪を登場させたり、三人の生徒の父親にも輪姦される展開を考えてます。

　　プレイが進んだら、上級者用の大型アップデートで、１００階層天魔の塔が実装されます。
　　新モンスター、新ギミック、新トラップ等の新要素が多数登場します。

　　ここでは、二つのパーティが同盟を組んで８人でプレイすることになるので、雷槍と雷帝のメンバーが一緒に行動できて、８人の乱交ができます。


　桜井和明
　３１歳
　美咲と同じ数学教師

　閃光の雷槍メンバー

　神楽美咲
　２８歳
　９５/６１／８８
　数学の教師で２−Ａクラス担当。
　黒髪でゆるくウェーブのかかったロングヘアー。
　大人しく従順で、騙されやすい。
　頼まれたら嫌といえない。
　彼の自己中ＳＥＸで満足できていない体を、貴方のものにしてください。

美咲のキャラ
　アリア・グラント
　外見は２０歳
　エルフ族で、銀髪碧眼。
　神の御言葉を降ろす聖女ですが、ゴブリン、オーガ、オークなどの蛮族に襲われて、魔術師の呪いで下腹部に淫紋を焼印されてしまい、男性のペニスを見ると発情して、子宮が疼いてしまう。
　聖女のくせに興奮すると、かなりの淫乱になって自分から腰を振って求めてしまう。

　回復、防御、解呪などの魔法が得意。


　吉野純一
　ガウェイン・魔戦士
　１６歳
　父親がミッドガルドの開発プログラマーなので、息子の純一もかなりのハッカー。
　美咲専用のＭＯＤやプラグインを色々と開発しています。

　野口悟
　レオン・戦士
　父親がラブホテルを経営しているので、そのラブホに美咲を連れ込んで、３人で輪姦している。

　石田利彦
　スバル・黒魔術師
　父親がアダルトグッズの開発をしているので、美咲はそのグッズで弄ばれる。
　吉野がＭＯＤプログラミングで、ミッドガルドでＭＯＤプログラミングを組んで、そのアダルトグッツを使えるようにしてる。
　
　
　閃光の雷帝メンバー

　神楽　美雪
　２６歳
　現国教師
　９８/６０/９０

　プリマール(愛称・プリメ)
　美雪もミッドガルドをプレイしていて、ＶＲＳＥＸにはまってます。
　種族は人間の剣士。
　剣しか持てませんが、レベルが上がれば魔剣や聖剣などを扱えます。
　更に剣士のみしか使えないスキル。
　二刀流、二連攻撃、先制攻撃、パリーなどが使えます。

　吉野弘明
　４０歳
　ガウェイン(黒魔術師)
　ミッドガルドの開発プログラマの一人なので、美雪のＭＯＤプログラミングを多数開発。プラグインではレギューションを解除したり、新アビリティ[淫乱度][性感度][性感帯]などを追加して、美雪を調教する。

　野口進一
　４０歳
　モロク(召喚師)
　様々な魔族、モンスターを召喚して戦わせる。
　ラブホを経営しているので、そこに美雪を連れ込んで輪姦している。
　
　石田和明
　４２歳
　バラン(クラフトマン)
　アダルトグッズを開発しているのでクラフトマンを選んだ。
　その試作品を美雪で使ったりして、ミッドガルドで使えるように、弘明がプログラミングして製作している。
　ミッドガルドでは、鑑定、即席の武器製作、アイテムの強化や合成などを行います。

古い住宅街に家を新築した若夫婦。　そこは自治会活動も活発で住宅街の主婦も婦人会への加入を強く求められている…

仕方なく婦人会に入会すると、20代30代の若妻たちは環境奉仕係に任命される。
通学する子供たちの見守りや遊歩道脇のお花や生垣の整備、一人暮らしのお年寄りたくへの訪問など…
しかし、秘密にされている奉仕活動がある…

自治会役員は近隣農家から選出され5-60代の男が5人。　隔週で役員会を開催している。
月曜日のお昼すぎから行われる役員会には婦人会の主婦も加わりお茶出しや資料の準備、公民館の片付けなどサポートを行っている。
そして、環境奉仕係の若妻たちは役員会が終わると役員たちに肉体奉仕を求められる…
大した議題もないのに行われる会合は役員たちが婦人会の若妻を抱くための口実。

4-50代の婦人会熟女達が担当を決めて役員の相手を選んでくれる。
担当を命じられた若妻たちは役員男性に越しを抱かれて公民館の二階の四畳半の和室で身体を捧げなければならない…

【こんな背景で設定をして楽しみませんか？　いろんな性癖を持つ役員や若妻達の立場とかも設定してたラウンドで楽しみたいです。身長も有りスレンダーで清楚な若妻さんをお待ちしています。】

【星御門ﾐｵ（○３才）黒髪ﾛﾝｸﾞのｼﾞｭﾆｱｱｲﾄﾞﾙ級の美少女。名門退魔師の家に生まれて厳しい修行を積んできました。そのおかげで若手NO１と言われるほどになり、そのことにﾌﾟﾗｲﾄﾞを持っています。その反面、幼い頃に見てしまったｷﾓﾃﾞﾌﾞ妖魔に女性が調教されてﾏｿﾞ堕ちする場面が頭から離れず、そのことをﾈﾀに何度もｵﾅﾆｰしてしまう隠れﾏｿﾞ♥今回はﾛﾘｺﾝ妖魔が敵と聞いて、相手を油断させるために･･･と言い訳をしつつﾉｰｽﾘｰﾌﾞに超ﾐﾆｽｶのｾｰﾗｰ服で現場に来ています。処女を守るために大事な所にはお札が貼ってありますが、濡れすぎてｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞになってしまうと剥がれてしまうことも･･･♥幼いころから決められた４つ上のｲｹﾒﾝ婚約者がいて仲は良好。16歳になったら即結婚する予定♥】

【ｱｼｽﾀﾝﾄとして紹介されたｷﾓﾃﾞﾌﾞｵﾔｼﾞをお供に、怪しい洋館を探索するﾐｵ。
実はｱｼｽﾀﾝﾄのｷﾓﾃﾞﾌﾞｵﾔｼﾞは淫魔とすり替わっていて、事故を装ったり、仕掛けを解除するためにと言い訳をしたり、ことあるごとにﾐｵにｾｸﾊﾗを仕掛けてきます。
名門退魔師としてのﾌﾟﾗｲﾄﾞで乗り切ろうとするﾐｵをﾈﾁっこく、淫湿なｾｸﾊﾗ責めでﾏｿﾞ堕ちさせてください♥）

某山奥の古い洋館。
蔦が生い茂り、いかにも何かが棲みついていそうな不気味な館です。
そこでは何人もの少女が神隠しにあっています。
何人もの退魔師がやってきましたが、大人が来ても何も起こらず、解決することができません。
そのため、見習いながらも行方不明になった少女たちと同年代の退魔師であるﾐｵが派遣されることになりました。
現地ｱｼｽﾀﾝﾄと合流するようにと言われ、たどり着いたﾐｵを出迎えたのは醜く太ったｷﾓｵﾔｼﾞでした。
いやらしく淫湿に笑うｷﾓｵﾔｼﾞにｿﾞｸｿﾞｸと得体のしれない感覚を感じながら神隠しの館に挑みます。

「せ、せいぜい足手まといにならないでくださいね！」

【ｷﾓ笑い必須。普通なら嫌悪感を抱くようなｷｬﾗ様希望です♥激ｷﾓｱﾋﾟｰﾙﾌﾟﾛﾌからお願いします♥NG：痛い、汚い、紳士的】

いらっしゃいませ、おや、初めてみるお顔ですね。
当店のご利用は初めてで？

ここは容赦なく責められたい・イジめられたい・痛めつけられたい・・・そんな思いを抱えた皆様のための空間です。
お客様一人ひとりの性癖に合わせてプランを立てて施術を行いますので、忘れられないひとときをお約束させていただいています。
詳しくはこちらの施術表をご覧になって、カウンセリングシートに情報を記入してください。

おや、ずいぶんと期待した顔をしていますね。
それでしたら、体験コースではなくいきなり本格的なコースもおすすめですよ。

【コース】
・快楽責めコース(拘束した状態で寸止め・連続絶頂などの責めを受け続けてもらいます。寸止めや責めが終わるタイミングはセラピスト次第、我慢ができなければ必死におねだりをしてください。)
・ハードコアコース(快楽責めコースに鞭やアナル責めなどハードな責めが加わったコースです。)
・マゾ破壊コース(長時間限定コース、詳細はスタッフまで)

【セラピスト】
女性/ニューハーフ

【プレイ時間】
120分/180分/無制限(セラピストが十分と感じるまで制限なしでプレイを続けます。泣き叫んでも責められたい方限定。)

(男女問わずセラピストにM性感という名の地獄を味わされたいMな方を募集しています。
相手が男性の場合でもそちらからの挿入は一切なし、とにかく責めを受け続けてもらいます。
こちらからの挿入は女性セラピストはぺ二バンを、ニューハーフの場合は自身のペニスで行います。
仕事などもあるため置きで楽しめる方・長文OKな方を募集します。)

好：射精管理、絶頂管理、連続絶頂、亀頭責め、潮吹き、トコロテン射精、玉責め、クリ責め、乳首責め、アナル責め、アナル舐め(させる側)、飲尿・浴尿(させる側)
玩具、尿道責め、放置プレイ、鞭・スパンキング

アハっ♪いいんすか？俺で？（治安の悪い繁華街の裏通りの一角、チューブトップにマイクロミニ、スレンダーな派手髪の褐色ギャルという出で立ちで明らかにナンパ待ちという感じで立っていれば男に声をかけられてしまい、淫らな笑みを浮かべながらスカートを捲くるとそこには下着の代わりにピンク色の可愛らしい貞操帯に包まれたペニスぶら下がっており）

坂本　アイラ（18）
170、高校三年、近隣の学校では喧嘩無敗で通っており調子に乗っていたものの、繁華街で喧嘩になった黒人米兵に完敗。中性的な顔立ちが災いしてその後拉致られた挙げ句、一ヶ月黒人チンポにケツマンコ掘り返され続けて完全にメス覚醒。学校では普段通り不良を気取っているものの夜な夜な女装しては男漁りするような生活に。貞操帯は黒人米兵達に面白半分で装着されているものの、前立腺徹底的に押しつぶされたせいでもはや勃起能力も破壊されてしまっている。


一応受けの感じでプロフ作りましたが、新しく女装堕ちする仲間を増やすような感じでもOKです。

異世界召喚されて勇者候補の一人として魔王討伐の旅に出された貴方、そこは本当に異世界で僧侶や魔法使いがいたり、魔法が使えたりモンスターがいたり、そして人妻男子と言うのが当たり前にいるような世界だった。貴方の旅のサポートに付いた仲間は人妻男子の賢者ジュリアだった。女性のような美男子で良い匂いがしてピチピチな僧侶服に浮き出るパンツライン。そんな人妻男子とレベル上げのため近くの森に行く事になったけど、呪文のたびに捲れあがるミニスカートに男子とわかっていても興奮は我慢出来なかった。

貴女は強大な魔力を持っており、王の命令で女勇者として一人魔王を倒す旅に出ていた…

魔王軍は強力な為に一人では無理だと、強力な召喚獣を奴隷にしようと召喚魔法を行使する。強大な魔力により、最強の召喚獣と伝説になっている俺を召喚する事には成功したが、残りの魔力が少なく奴隷の証である隷属の首輪をかけるのに失敗し自分に隷属の首輪がかかってしまう…

隷属の首輪の効果により、自分が俺の奴隷となってしまった上、魔力をコントロールできずに、一度の魔法行使で敵を殲滅できるが、その度に魔力が空っぽに…魔力も自然回復出来ない体質に変化してしまい、回復する為には俺の精液を３つの穴(口・マンコ・アナル)に注がなくてはいけなくなった…

魔王を倒さなければと、初めは嫌々ながらも我慢していた貴女だったが、段々と目的が変わり、わざとに魔力を空にしてはチンポをねだる様に…

細身のスタイルに似合わず服の上からでも分かるGカップの胸を持つ女子大生の雪菜。バイトが終わって帰る途中、ちょっとHな気分になった雪菜は駅までの間に『この後、〇〇駅から下着を着けずに電車に乗ります。見かけたらお触りＯＫです』と以前見つけたアダルトサイトに服装をアップし、駅のトイレで下着を脱ぐとNBNPになってからホームに向かった。
電車に乗り込むと座席には座らず、目的地まで止まらない方の扉に向かって立ち。
(もしかしたらこの中の誰かが書き込み見てたかも…)
想像するだけで乳首が硬くなるのを感じ、ドキドキしながら扉が閉じるのを待ち…。


黒髪ロングで大人しめの顔立ち。スリーサイズは上から98.58.80。服装は黒のシャツに座ると太ももが顕になる膝上15cmのピンクのフレアミニスカ。シャツのボタンは谷間をアピールするように第二ボタンまで外している。

感じやすい淫乱処女。複数役でもお1人でも。
汚い事、痛い事、乱暴な口調はNG。
見た目もフツメンからキモデブさんまでお好みで。

結婚して幾年、倦怠期と夫の疲れから夜の営みは減り、私の身体は満たされない疼きに苛まれ、熱い溜息を吐くばかりでした。
そんなある夜、夫があやしい提案を口にした。「寝取られマッチングセンター」――退屈な日常を切り裂く刺激を求めての、夫の危険な賭けだった。私は躊躇したが、夫の執拗な熱と強引な流れに抗えず、センターの担当者と対面する運びとなった。
夫が選んだ男は、一見平凡なサラリーマンの仮面を被っていた。落ち着いた物腰、整ったスーツ、穏やかな微笑み。けど…その裏に潜むのは「調教師」――女性を牝へと堕とし、快楽の深淵に引きずり込むことを生業とする男でした。
私はその真実を知らぬまま、彼の誘う瞳に吸い寄せられ、ホテルの部屋へと足を踏み入れた。
そして、プレイが終わったとの連絡を受け、夫が震える手でホテルのドアを開けた瞬間――。
「はぁ…んっ…ふぅっ…あぁぁ…♡」
そこには、信じられない光景が広がっていた。私は後ろ手にきつく縛られ、縄が食い込む白い肌に赤い痕を刻みながら、仰向けに倒れていた。大きく開かれた両脚は羞恥を忘れ大きく開いたまま淫らに震え、秘部は濡れそぼって光を放つ。目は虚ろに宙を彷徨い、焦点は溶け、半開きの唇からは涎が糸を引き、舌が無意識に蠢く。身体は快楽の余韻に小刻みに痙攣し、肩で喘ぐ吐息は獣のように荒々しい。
お腹の上には、使用済みのゴムがまるで征服の証のように乱雑に散らばり、夫との淡白な一回とは比べ物にならない、圧倒的な量と激しさを嘲笑うかのようでした。
部屋は濃厚な牡と牝の香りに満ち、私の肌は汗と愛液にまみれ、淫靡な輝きを放っていた。
車で帰る途中、私の身体はまだ彼の残響に支配されていた。熱い脈動が子宮の奥で疼き、頭は彼の指、舌、強烈な律動で埋め尽くされる。夫が運転席で、探るように囁いた。
「どうだった…？」
私は火照る頬を押さえ、掠れた声で答えた。
「…恥ずかしいけど…信じられないくらい、感じちゃった。セックスが、こんな…こんなに気持ちいいなんて、知らなかった…。縄で縛られて、自由を奪われて…なのに、頭が真っ白になって、身体が勝手に彼を求めて…もう、ダメになるかと思った…」
言葉を紡ぐたび、身体の奥が疼き、蜜が滲むのを感じた。

「ねぇ、帰ったらすぐにエッチしたい…いい？」
ととろけた顔で夫におねだりをしていた。

俺の両親は主従婚で、子供の俺の前でも父は母を調教したり、イジメたりしてる。
そんな、両親の姿を見て育った俺もいつしかサディストに目覚め、奴隷を欲しく思えだした。
しかし、高校生の俺には金もなく難しいことから、SM系のマッチングアプリで名前や年齢を偽り、マゾ女を募集したら、数名とマッチングし、メッセージのやり取りをして１人の女性と会うことになった。
当日、父に調教道具を借り、待ち合わせ場所に行くと、やってきたのは知り合い（叔母、友母、友姉、担任など）の貴女だった。

まずは、２人の関係決めましょう