イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

アニメ・コスプレのイベントにレイヤーとして参加した私
イベント会場でコスプレして立っているとカメコさんである貴方に声をかけられる
撮影しながら話していると自然と仲良くなり貴方はもっと撮影したいと言ってくる
私は喜んで承諾する

仲良く話しながら普通の撮影やエッチな撮影をしてほしいです
そのあと衣装を着たままエッチする感じで

ちなみに衣装は艦これの愛宕コスか冴えカノの霞ヶ丘詩羽コスかセーラージュピターです

(まずは最初にちょっと話し合いたいです
あと置きレス大丈夫な方)

恋人との愛の力で悪の組織の怪人達と戦う正義のヒロイン達。
しかし敵の怪人はどんどん強くなり、最近は仲間達と力を合わせて何とか勝つだけで精一杯。

そんな時、珍しく男性の中で戦闘用のスーツに適合する男性が見つかる。
男性がスーツに適合することは稀な上、大した戦闘力も得られないと言われていたが…その男性は凄まじい力でたった一人で怪人達を倒してしまう。
強いヒーローの加入は喜ぶべきはずだが…ヒロイン達はむやみに喜べない理由があった。
それは男性がヒーローとして活動するための条件で…。

『ヒーロー活動？そうだなぁ…怪人一体倒す度にヒロインの一人とヤらせてくれるならいいぜ♪』

しかし、ヒロイン達に強くなる怪人達を倒す力は既に無く…ヒロイン達は次々と貴方の毒牙に掛かっていきます。
さらに貴方はセックスの方も相当強く…恋人達のいるヒロインを絶倫巨根で次々に堕としていきます。
かくいう私も既に貴方に犯され、恋人との雄としての力の差を身体に刻み込まれてしまっています♪

今では貴方に指名されるのを心待ちにしていて…♪

（戦闘力も雄としても優秀なイケメンヤリチンにヒロイン達が寝取られるイメです。
最初にプロフやNG、ご希望のシチュ等の相談をさせて下さい。
こちらのNGは痛い、汚い、短文描写無しです）

磯崎　夏美　18歳　166-99-57-96 Iカップ
ヒーローやヒロインを養成する学校に通う高校３年生。
幼馴染の恋人がおり、愛の力を補充するために何度も幼馴染とはセックス済み。
性欲が強く、セックスに積極的で幼馴染の事が大好き♪
しかし、貴方に一度抱かれてから性に対する価値観を変えられてしまい…♪

仕事（学校）で多忙な中、貴女は相手に恵まれず悶々とした日々を過ごしていた。
そんな矢先、友人が下着を盗まれたという話を耳にする。
口では盗んだ下着泥棒を全面的に否定、軽蔑しながらその日の話を終えるも、何一つ変わらず過ぎていく時間の中でその話は貴女にとっての一つの刺激になっていた。

幸か不幸か、その友人との家も近く、貴女の部屋は１階の角部屋。
昼間こそ人通りも多いが、夜は死角も多く人通りは一気に減る。

そう言ったリスクを懸念して普段は部屋干しの貴女。
しかし少しの出来心でその日はベランダの少し目立つ位置に下着を干してしまう。
翌日、まさかな…そう思い覗いてみると、確かに３枚干していたはずの下着が１枚少なくなっていることに気づく。

普通なら即引き上げて、場合によっては警察へ連絡…も、貴女はその行動を取らなかった。
それどころか、鼓動は高まり感じるのは嫌悪、恐怖ではなく興奮…そして堪らず自らの指先で慰める。
数日後…その下着が違う形で貴女の下へ戻ってくるなどとは夢にも思わず。


【見ず知らずの男に下着を汚されてしまうことに欲情する貴女との生々しい非現実的な日常を楽しみたいと思っています。
下着を介しての心情を通しての会話。
挑発、誘い…。ただ汚されるだけでは飽き足らず、貴女の生活はさらに無防備に。

徐々に淫らに崩れていく貴女の性活。
連絡手段さえ交換してしまえば、貴女は加速度的に堕ちていく。

新藤雄二
37歳、近隣で少し噂されている下着泥棒。
最近では盗むだけに飽き足らず「返す」行為が噂の中心にもなっている。
女の心中を見極め、その中に眠る奴隷気質、露出癖をさらに引きずり出す。】

キャバ終わりの彼女と、、


今夜彼女の仕事終わりに、えっちします。
彼女には内緒で行為中にカカオのグループ通話で喘ぎ声や日常会話を聴かせます。音声は繋がったら必ずそちら側はミュートでお願いします。
見ず知らずの変態に大事な彼女の自分だけの喘ぎ声を聞かれてるとめちゃくちゃ興奮します。

ドSやど変態に大事な彼女を無理やり犯されたい願望です。　今夜何時に始めるかはわかりませんが、聞きたい方いましたら黄色追加してください。

必ず追加したら、年，住みをください。

予定では5時前。

彼女の画像や写メみながら(エロは無し)ムラムラしたい方いましたら、連絡ください

黄色　　　galhana000000

Twitter 072gal

ある夏の日、豪邸の姉妹の寝室にて……。

規格外サイズの超爆乳爆尻(ともに110cm超え)、外国人顔負けの長身と、肥満体型ながら凄まじく豊満な巨体が自慢の貴女(りなへの体格差や力の差を使った責めや、苦痛系の責めが得意なレズ女王様)は、華奢な体型の全裸のレズ奴隷の身体にきつく食い込むよう、身動き取れないくらいに荒縄でいつもよりも強く縛り上げている。

そのレズ奴隷は、やせ形で貴女より小柄な2歳上の姉・りな(身長167cm体重42kg B:80cm(E)/W:54cm/H:77cm、色白で人形のように整った顔立ちに、太腿のあたりまで伸ばした栗色のウェーブした髪が特徴的だが、童顔ロリ系の雰囲気や色気のなさ、貴女に甘えた依存的な性格も含め、貴女より幼い印象。そのせいで、貴女から「チビ、ガリガリ、貧相」と言われている)。

貴女とりなは異常なくらい仲が良かったが、高校生になったくらいの頃、りなを独り占めしたいと思った貴女がりなを全裸にし、折れそうなほど華奢な身体を荒縄できつく食い込むように縛り上げ、処女を奪ったその日から半ば監禁状態にされ、毎日ハードなレズSMプレイをする仲になっていた。

今日も、姉妹の寝室は貴女の厳しい監禁調教の声と、りなのすすり泣く声が響いていた。

「(荒縄をきつく食い込まされながらも感じてしまうりな)ひいぃっ、○○(貴女の名前)女王様……。縄が……縄が……食い込んで……(食い込むたびに股間をいやらしく濡らしている)ああぁっ……気持ちいいです……」

(はじめに、貴女の身長体重、スリーサイズや性格の設定を教えていただけると幸いです)

バカンスでやって来た海やプールなどのリゾート地で、こちらが世間知らずなのを良いことにあれよあれよとナンパされて人目の少ない場所に連れて行かれ
あっという間にキスや手マンで連続アクメをキメさせられて、半分脱げかけた水着のままピンク色のやっすいラブホテルや淫臭が染み付いた様なヤリ部屋に連行され
一晩中…もしかしたらそれ以上の間、どちゅっ♪どちゅッ♪と容赦のかけらもない連続ケツハメでアナルは開きっぱなしケツマンコに変えられ
汗だくのまま当然のような生ハメ交尾で朝までベッドに足がついてない程の足ピンアクメしちゃう…的な感じなシチュで募集です

ステラ：19歳・緩いウェーブの掛かった金髪ロング・153　94/61/98　とある大商家の末娘。世間知らずで他人に対して警戒感が薄い。性知識は家の書庫に眠っていた艶本を読み漁った結果、
間違った知識を詰め込んだ耳年増。性感帯は特大サイズのパフィーニップルとアナル

【むっちりドスケベボディのケツマゾお嬢様をハメ潰す気満々のオラオラ系ヤリチン集団が希望です。置きレス可能な方で】
【NG：不潔・キモ系・ハードなスカ　好：輪姦・疑似排泄・媚薬・種付け・淫紋・ケツハメ・ベロチュー・アクメ漬け・エグ魔羅・触手・エロ衣装】

(寝取られイメになります。最初に相談してから始められたら嬉しいです。)

就活を終えて残りの学生生活を友人達と楽しむ女子大生の高杉彩美。
元々、高校時代に少しグラビアやモデル活動をしていたが、厳格な家庭で育ったこともあって大学入学後すぐにやめてしまったこともあり、キラキラした世界や異性関係も目立たないような消極的な過ごし方をしていて、残りの学生生活も女友達と過ごすことが多かった。

彼氏は大学1年の時に出会い、付き合い続けていて、このまま結婚するのかな〜という考えを持つような安定時期を過ごしていたが、悩みとしては彼氏が先輩ということで社会人になっていて、週末に遊ぶくらいしかできない状態だった。

そんな時にアルバイト感覚で経営者との合コンや、遊び感覚でマッチングアプリに誘ってくる友人と出会い、ちょっとずつ参加し始める彩美、ここで出会う男性によって、彩美と彼氏の恋愛関係は徐々に変わっていく。

氷室　渚（22）　102-59-99

超一流の腕を持つ、ランカートップの対魔忍。魔物に対する容赦のない戦いぶりから『女帝』との二つ名を持つ。
銀に近い髪をショートカットにまとめ、切れ長の意志の強い瞳。
透き通るような白い肌で、真っ赤なルージュがアクセントを持たせている。
身体のラインを強調するような、真っ赤な色の対魔スーツを装着。
腰回りと３ケタの大台に乗る胸の部分だけは、銀のプロテクターで覆っているが、そのいやらしい身体つきは丸わかりで、存在が妖魔に対する誘蛾灯のようになっている。

しかし、実は『女帝』といわれる渚は、実は上級淫魔に屈服しており、時折呼び出されては思うまま体を凌辱されている。
魔物の撃破は、主である上級淫魔が、魔族内での権力争いに勝利するためにリークした情報を元に行っているに過ぎない…。



「これが本日の成果となります。では、失礼いたします。」

普段通りのクールな表情で、上官に報告書を提出し、自室に戻る渚。

「んっ、あっ、くううっ♪」

しかし、自室に入ると、たちまちその顔は淫らに蕩け切り、扉が閉まると同時にプロテクターを脱ぎ捨てる。
プロテクターを外したことによってあらわになったスーツの下腹部には、20センチほどのペニスがくっきりと浮かび上がっている。

「だっ、だめぇ♪もっ、もうっ、限界っ♪ふああっ♪」

続いてスーツを脱ぎ始めると、スーツの内側は肉色をしたグロテスクな触手にビッシリと覆われており、一日その触手に愛撫された肌は、
ローションまみれになったようにぬらぬらとヌメッている。

「あんっ、ふああっ！！」

そして、胸元までスーツを脱いでいくと、双丘には二つの淫らな肉ヒトデがブラジャーのように張り付いており、女の器官の領有権を主張している。

「もっ、だめえええ…♪」

こしまでスーツが下されると、バキバキに勃起した肉棒が跳ねるように飛び出す。
肉棒は紫色をしており、魔族に植え付けられた器官であることが一目瞭然。
その亀頭には、キノコの傘のような生物が張り付いていつでも亀頭責めを出来るようになっており、
キノコの茎はガッチリと尿道に根を張って射精を封じている。
肉棒の根元には、半透明の睾丸が出来ており、その中では、どうやったらこれだけ濃いザーメンが煮詰まるのかと思うほど濃縮され、
黄色いスライムのようになったザーメンが、射精を求めて暴れまわっている。

息子が部屋でオナニーをしているのを見てしまったママの貴女。
その時は、注意することもなく部屋を後にして、それからは、息子が風呂から出た時や朝起きてきた時に、股間に目がいき部屋の掃除でティッシュやパンツを確かめ息子のチンチンを思い出しオナニーをしていた。
ある日、肩や腰が疲れたからと息子の僕に揉んでくれるようお願いし、揉んでいると息子のチンチンが硬くなりお尻に当たっていることに気づく。

こんな流れで息子のチンチンで不満解消をするが、次第に息子の思うままに使われるイメをしませんか。

置きになってもいいのでゆっくりとでいいのでお願いします。

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